やっぱりそうだ。無惨は上弦のことをただの物だと思っていた、使えなければただの弱い鬼と同じ。興味がなければ切り捨てる男。俺に協力してくれた鬼もそうだった。

義｢ウグッ…｣（やっぱり肩代わりしたからか…）でも無限城から無惨を地上に出すことが出来た。まだ、柱の誰1人亡くなっていない、夜明けまで持つはずだ。自分も役に立つ思いで無惨の攻撃が耐えない場へ走った。

【コソコソ噂話(ˆ꜆ . ̫ . ).ᐟ.ᐟ⠀】

12話で鳴女さんに協力してもらった義勇さんは、ほぼ半分鳴女さんにかかっている無惨の呪いを肩代わりしました。そのおかげでか無限城を鳴女さんが崩れて来てしまい制御出来なくなっても肩代わりしている義勇さんが出来たので直ぐに地上に出すことが出来ました。ちなみに崩れて行く中ら鳴女さんはホクホク顔で天にいる家族に会いに行きました。

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不｢オラァ！とっととくたばれｪ！！｣ 時｢ダメだ！ビクともしないよ！｣どの鬼よりも首が弱点じゃないだけであって強い。炭（攻

撃がどんどん来るせいでなかなかヒノカミ神楽が使えない…！）猪（近づくことが流石の俺様も出来ないだと…！）日の出まで耐えるのに逃がしてしまっては意味が無い。無｢何処までも…！しつこい奴らだ！！｣と炭治郎に向かって攻撃が。甘｢？！｣ 善｢炭治郎！！避けろ！！｣ 炭（ヤバい！間に合わない…禰豆子…ゴメン…）と炭治郎が死を覚悟したが、炭｢義勇さん！！｣（俺を庇ったから？どうしよう…）ぐったりとしている自分の師匠が、、村｢炭治郎行け！無惨を倒すんだろ？！｣ 炭｢村田さん？（ｸﾞｽｯ｣ 村｢大丈夫だ！冨岡強いから！思いを途切れさせるな！！｣ 炭｢村田さん…ありがとう！！｣

村｢竹内！止血手伝え！｣ 竹｢お…おう！｣ 日がゆっくりと登るのが村田にはもどかしく感じた。

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体が重い。自分は今どうなっている？炭治郎を庇って死んだのか？それとも無惨によってか？

眠い…ここで寝たらどうなるのだろうか。錆兎と姉さんに会えるのだろうか？

？｢起きなさい義勇｣ 義｢？｣誰かに起こされ自分を見ると青い彼岸花が… 義｢どうしてだ…ここに彼岸花はないのに…｣ わかるのは最近見ていた青い彼岸花が体や周りに満遍なく咲く夢と同じこと 何故ここで見てるのか、？｢自分で考えるのも大切なのよ？私達は義勇をずっと見守ってるから…｣｢使命を…しっかり果たしなさい。｣どこかで聞いた事のある声が ？｢今まで使命のことを言わなくてゴメンなさい。｣と最後に女性が言い気がつくと

義｢村…田？｣ 村｢冨岡！気がついたか！｣どうやら気を失っていたらしい。それにしてもあの女性は…？｢自分で考えるのも大切なのよ？｣ 頭に言葉が過ぎる。村｢どうした？冨岡？｣考えてみるんだ。使命は鬼舞辻無惨をどうにか倒すこと、なら青い彼岸花は？考えろ考えるんだ。 村｢冨岡？大丈夫か？もしかして…血まだでてるのか？｣血…そうだ赤い彼岸花を青く染まらせるのは俺の血、そして積んだら秒で枯れた。村｢夢でも見てるか？冨岡！おい！｣ 最近見ていた夢は？青い彼岸花が満遍なく咲いていて積んでも枯れなかった。体にも生えてきていた 村｢冨岡！鬼舞辻無惨を倒すんだろ！！｣ 鬼舞辻無惨…は俺の先祖にあたる…そして１回だけ無惨と俺の血と血が合わさった時があった。炭治郎の家に着いた鬼舞辻の血…鬼殺隊に襲われた後だろうかその時に赤い彼岸花が咲いた。

これで…全ての辻褄が合う青い彼岸花を枯れさせない方法は

俺と鬼舞辻の血が合わさると完璧な青い彼岸花ができるということが

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はーい。なんか難しくなりましたw自分でも何書いてるのか分からなくなりましたよw難しいですね小説って。作者は夏休みが終わりそうなので大分発狂してます。（課題で）新作ゲームが沢山くるんで楽しみですねぇ(* ‘ᵕ’ )読んで下さりありがとうございます