主「新しいストーリーを書きます。題名「千冬いじめられる」です」
千冬「え、俺いじめられるの?」
主「そう。ちなみに、主とリア友がいます。主の名前は、「季楽里」(きらり)です。ちなみに、全員偽名です。」
主「リア友は、ゆあかちゃんといちごミルク「百合」(ゆり)といちご(○’ω’○)「紡希」(つむぎ)です。」
主「ちなみに、主の性格は、明るい、戦うときに、サイコパスになる。そして、男装女子。顔は…
主「男装しているとき…
主「次、ゆあかちゃん…
主「女の子です。性格多重人格、明るい、ぶりっ子、クール、可愛いです。次、百合ちゃん…
主「性格可愛い、優しい。次、紡希ちゃん…
主「性格元気。このくらいですね。では、ストーリーをどうぞ」
千冬「学校嫌だなぁ」
千冬(だって、俺いじめられているから)
ブス子「ドラケンく〜ん♡」
ドラケン「何だ」
ブス子「私ぃ、千冬君いじめられているの〜♡」
ドラケン「は、何言っているんだ」
ブス子「これで〜す♡」
ドラケン「は、まじで」
ブス子「は〜い♡」
場地「ドラケン、どうした」
ドラケン「実は、千冬がな、ブス子をいじめたんだ。」
場地「は、」
ドラケン「見せてやれ、ブス子」
ブス子「は〜い♡」
場地「まじか、見損なったぞ。千冬ぅ。東卍の全員に言うぞ、ドラケン」
ドラケン「おう」
マイキー「は、千冬は、そんな事しねぇぞ。」
ドラケン場地「はぁ、この傷見て言えるのかマイキー」
マイキー「じゃあ、千冬に聞いたのか?聞いてねぇだろ。」
ドラケン「そうだけど、この傷を見ろよ。」
マイキー「はなしが長くなるから俺帰る」
場地「おい、待て、マイキー」
主「ちなみに、三ツ谷と一虎とタケミチもブス子の事を信じています。」
千冬母「千冬〜学校に行きなさ〜い」
千冬「は〜い」
学校にて
バシャーン
千冬「…」
マイキー「おっはよーて、千冬大丈夫?おい、誰がやった」
クラス「だって、千冬ブス子をいじめたんだよ、マイキー君」
マイキー「千冬はそんな事しねぇ」
千冬「マイキー君…」
主「終わり」
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続き待ってます!!