時雨「ここ?」
天星「そう!ここ」
時雨「なにこのかわいいロボット!」
天星「かわいい?…まぁひとそれぞれか価値観は違うよね…」
時雨「ここでなにすんの?」
天星「ここではこのロボットと戦ってもらいま~す!」
時雨「開始1秒で壊れそうだけど大丈夫?」
天星「まぁまぁ戦ってみんなさい」
ロボット「ウィーンウィーン」
時雨「絶対に行ける」
ハヂコーン
時雨「いったぁーー」
天星「ほら、強いでしょ」
時雨「なにこいつ!強すぎでしょ」
天星「説明すると、このロボットには5段階強さがあって、時雨が今戦ったのは1」
時雨「これで!1」
天星「うん、これで1」
時雨「天星は5まで倒せるの?」
天星「もちろん!ってこで今日は5段階やるまで終われまてん」
時雨「えぇーー!無理無理」
天星「大丈夫!戦っていくうちにコツとか弱点が分かるから。ちなみにそれ壊してもいいよ~」
時雨「そんな~」
天星「ちなみに能力を使ってもいいけど、なるべく使わないでね~」
時雨「そういえば!訓練は今日で終わりだけど能力の訓練してないよ?」
天星「それは実践や任務の中でなれていこう!って感じ。」
時雨「はーい」
天星「じゃあ、後は頑張って!バイバイ~」
時雨「ちょっと!」
天星「5段階まで倒せたら連絡して」
ガチャン
時雨「絶対適当じゃん」
時雨「やるか~」
ロボット「ウィーーーン」
時雨「ほっ」
時雨(よし!避けた)
バチコーン
時雨「いったぁーー」
時雨(くそ、隙をつかれた!もう一回)
ロボット「ウィーーーン」
ドンッ
時雨(やったぁ!ロボットに一発くらわした)
時雨「って、わぁーーーー」
バチコーン
時雨「結局こうかよ~」
それから数時間後
時雨「ほっ」
ロボット「キュイーーン」
時雨「勝ったーー!!1に勝った!」
2日後
時雨「やっと~、5まで倒せた…徹夜で頑張ったかいがあった」
天星「ごめん時雨!任務が長引いて2日間これなかったどこまでいった?」
天星(あんまりみれてなかったから2くらいしか倒せてないかも…)
時雨「5まで倒したよ…」
バタン
天星「時雨ーーーーー」
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