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駄文 文才0 キャラ崩壊あるかも 口調迷子

それでもいい方はどうぞ

太宰=太

中也=中












太宰side

思い返せばその日の朝はなんだか頭が痛かった気がする。そんなことは気にせず、任務に向かったのが仇になった。

いつも通りの変わらない殲滅任務だった。       頭痛がするのを隠してたら中也が話しかけてきた、

中「おい太宰お前、どっか悪いか?」

太「何?中也のくせに僕のこと心配してるの?中也が僕の心配?、うぇ、、気持ち悪い」

中「あ”ァ?気色悪ぃ勘違いするんじゃねぇぞ!なんで俺がテメェの心配なんかしなきゃいけねぇんだ青鯖!! 」

太「何故って、それは中也が僕の犬だからだろう!?」

中「だから俺は犬じゃねぇ!!」

太「いいや!中也は犬 だ!いいからさっさと僕が立てた作戦終わらせてきてよね!!」

中「五月蝿ぇ!言われなくても分かってるわ!」

嗚呼やっと煩いのが行った。僕も、仕事しなきゃ。

淡々と仕事をこなしていく。この様子なら明け方迄には終わるかな。

そんなことを考えていたからかそれとも頭痛のせいなのかそれか他に原因があったのか分からない。けど僕は、いつもなら絶対に気づくだろう後ろから鉄パイプを持って近ずいてくる男に気が付かなかった。

ガンッ!!   「太宰!!」

最後に鈍い音と中也の声が聞こえた気がした。




中也side

その日太宰に最初に会った時違和感があった    何かを隠しているようなそれでいて絶対に悟らせないようにいつもの笑顔を張りつけて。いつもの事だし、こいつなら大丈夫だろうと思ったが、なんだかとても厭な予感がした。

だから直接聞いてみた。

中「おい、太宰お前どっか悪いか?」

太「何?中也のくせに僕のこと心配してるの?中也が僕の心配、うぇ、、気持ち悪い」

中「五月蝿ぇ!」


そんな会話をしてから俺は作戦に取り掛かった。以外とスムーズに終わりそうだったので何となく太宰の方を見た。

そこでいつもの彼奴なら絶対に気づく距離に鉄パイプを持った男がいた。

嗚呼やっぱりあんな距離に居るやつに気が付かない程体調悪かったんじゃねぇか。

そんなことを考えながら反射的に叫んでいた

「太宰!!」

太宰は殴られたあと倒れ込んだ。

男は何度か太宰に頭をパイプで殴ると満足したような顔をしていた。

太宰は男の足元に頭から結構な量の血を流しながら倒れていた。十中八九気絶しているだろう。

ッ!ボスに連絡して見てもらわねぇと!!

太宰の様子を確認したあと、部下達に指示を出した。太宰も先に車に運ぶよう指示したから多分大丈夫だ。問題は此奴、太宰を殴ったやつだ。手には鉄パイプ1本、他の敵は先程全て倒した。異能力もないと見える。

中「さて お前、何もんだ?」

俺が話しかけると其奴は不気味な笑顔で笑った。

?「私は、ダザイサンの元部下ですよ」

其奴は笑ったまま答えた。

元部「そんなことより!!太宰さん、見事に油断していましたねぇ!!あんなにバレずに近ずけるなんて、僕の見当違いでしたね!!いやぁおかげでやるのはラクでしたけど!!あんなに弱いのに幹部、、フフ、ハハハッ!ポートマフィアも随分と落ちたものですね ッ、、」

中「あ”ー、サイアクだ色々聞こうと思ったんだが、、」

まぁ裏切り者だし、いいか、、

此奴は、面倒だ。もう殺してしまおうか。

いや首領に受け渡した方がいいか?

それより太宰だ。


俺はすぐにポートマフィア本部に向かった。











今回はのここで切ります!中途半端に終わってしまって申し訳ない、、

そして短いですよね、、すみません、

ノベル初描きなので誤字脱字あったら教えてくれると嬉しいです。

感想くれるとモチベが爆上がりします。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

それでは次回作で!!

𝐍𝐞𝐱𝐭->80«♡»


ポートマフィア太宰が記憶喪失

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