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こんにちわ!!
今回なんとフォロワー10人いきました‼︎
ありがとうございます😭
では続きをどうぞ!!
第3話 春千夜の家庭について
春「ただいま」
春お母さん「お帰りなさい」
「勉強はちゃんとできた?」
春「うん」
春お母さん「なら良かった」
「あなたは底辺学校に行ったらダメよ?」
「そしたらお父さんみたいに人を裏切る人間になってしまうわ」
「あなたは将来ハーバードに行くんだから」
「気を抜かないように」
春「はいお母さん」
〜飛ばして森に来ました〜
春(お母さん一体なにがしたいんだろ?)
(別に俺頭結構いい方なのになにが足りないんだろ)
(この学校だって特待生で入ったじゃん)
(やっぱりお母さんの考えてることはわかんないや)
(気にせずに行くか)
「よう!!」
みんな「よう!!」
マ「こっちに小屋があるからこい」
春「うん!!」
俺はこの先に小屋がある、そう思って歩いていた
そしたらそこにあったのは妖怪にとっての小屋であり人間にとっての小屋ではなかったのだ
「は?普通の家じゃん」
蘭「なに言ってるの?」
竜「もしかして結構小さくてびっくりしちゃった?!」
確「森の外から見えないように小さくしたからなすまん」
春「いやいやいや大きすぎるでしょ」
「これ普通の家じゃん」
九「なに言ってんだ?」
俺はこのときこいつらは人間のことなにも知らないんだなと知った
だから俺は人間のことについての基本を全て教えた
みんなすごい!!そうなんだ!!と感心して聞いてくれた
そして俺は愛という感情も教えた
それがこれから先の人生を左右してしまったことを俺はまだ知る由もない
春千夜から対しての親密度30%
みんなから対しての親密度60%
ここで切らせていただきます
短くてすみません
月曜日期末テストなんですよ!!
すみません
またね👋