テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
時刻は午後10時、彼は自宅のマンションに帰宅していた靴などを見ると一人暮らしのようだ、「ふ〜ん結構きれいじゃん」と思った、というより物自体が極端に少ないのだテレビやソファー寝室のはベッドと勉強机、必要最低限の物以外は特に見当たらない面白みのない部屋だ。「ねぇ〜私綺麗?」再度聞いてみた、結果はまぁお察しの通りだ「あんた聞こえてるでしょ?なんで無視してくるわけ?」彼の返答はこうだった「あなたはどこから入ったんですか?」。まぁその反応は正しい、実際彼はしっかり扉の鍵を施錠した窓も空いていないならどう入ったのか。「そんなことよりさぁ…私って綺麗?」なぜ懲りないのかテンプレのように彼女はそう聞いてくる「俺は疲れてるんだ、お休み」そう言って彼は寝てしまった。
「ちぇ〜また失敗?私のキャリアは傷つく一方だよ」そんなことを呟きながら私は満天の星と満月を見ていた。