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キヴォトスの掃き溜めのような古い雑居ビル。その一室にある「便利屋68」の事務所は、今やむせ返るような少女たちの熱気と、理性を失った低い吐息に支配されていた。
普段は「アウトロー」を気取る彼女たちも、この桃色の熱病の前では、ただの弱々しい少女。冷房の壊れた室内で、彼女たちは互いの肌を擦り合わせ、救い主である先生の訪れを、今か今かと待ちわびていた。
1. アル:虚勢を剥ぎ取られた「純真な求愛」
「あ、ぁ……っ。先生……!? ど、どうしてここに……あぁっ、違うわ、私が呼んだのよね……っ!」
社長のアルは、社長机に突っ伏し、乱れたスーツの胸元を自ら掻きむしっていた。格好いいアウトローの姿はどこへやら、潤んだ瞳は泳ぎ、普段は威厳を保とうとする唇からは、抑えきれない淫らな喘ぎが漏れ出している。
彼女を支配する欲求は、虚勢と背中合わせの「誰かに強く愛され、導かれたい」という猛烈な寂しさと情欲。
「ねぇ、先生……私、もうダメ……。社長として……じゃなくて、一人の……ただのアルとして、先生に……甘えたいの……っ! 恥ずかしいところ、全部見て……先生の熱いので、私を……めちゃくちゃにしてぇッ!!」
先生が彼女の腰を掴み、高級そうなオフィスチェアに押し倒して、熱を帯びた窄まりへと一気に沈み込む。
「ひ、あああああッ!? ……あ、はぁ……っ! すごい、先生の……っ。中が、焼けちゃうくらい……熱いの、入ってきてる……っ!!」
一突きごとに、アルの脳内にあった「ハードボイルドな計画」は快楽のノイズで霧散していく。先生が彼女の腰を叩きつけるように揺らすたび、彼女は「あ、ぁっ、好き……っ、先生、大好き……っ!」と、普段なら赤面して逃げ出すような愛の言葉を叫び続けた。
先生が彼女の子宮口を貫き、濃厚な中和剤を注ぎ込んだ瞬間、アルは白目を剥いて背中を反らせた。
「あ、あああああ――ッ!! 先生の、いっぱいくるぅ……っ!!」
大量の聖種を受け止めた彼女は、ヘイローから毒々しい色が消えるとともに、かつてない多幸感の中で脱力し、先生の腕の中に崩れ落ちた。
2. ムツキ:小悪魔の余裕が消えた「剥き出しの依存」
「……くふ、あはは……。アルちゃんだけ、先に行っちゃうなんて……ずるいよ……。先生、次は……私の番だよね……?」
アルの足元で、自らの太ももを真っ赤に擦り合わせていた浅黄ムツキが、這いずるようにして先生の足元に縋り付いた。常に他人をからかい、余裕を見せていた彼女も、今はただの、愛に飢えた小動物のように震えている。
「先生の意地悪……。こんなに待たせるなんて……。ねぇ、私の中……爆発しそうなの。先生の……おっきいの、撃ち込んで……。チセ……じゃない、ムツキを、パンパンにして……っ」
先生は、放心状態のアルの隣にムツキを横たえ、剥き出しになった窄まりを容赦なく貫いた。
「ひ、あぁっ!? ……あ、はは……っ! 命中……っ、脳みそまで、突き抜けちゃった……っ!!」
一突きごとに、彼女の鋭い五感は快楽のみを増幅する回路へと変貌する。先生の腰が打ち付けられるたび、彼女の喉からは、普段の茶目っ気など微塵も感じられない、淫らな嬌声が零れ出した。
「あ、ぁぁ! 先生、もっと……! 私を、壊れるくらい……愛してぇッ!!」
最後、彼女の胎内に「解毒」の奔流が放たれると、ムツキは「あ、ぁ、ああああ――っ!!」と高い声を上げ、先生の種を産道いっぱいに受け止めたまま、魂の底から救われたような表情で眠りに落ちていった。
3. カヨコ:沈黙の裏に隠した「熾烈な情熱」
「……最後は私、か。……先生、ごめん。……もう、理性で抑えるの……限界なんだ……」
事務所の隅で、ヘッドホンを強く押し当てて耐えていたカヨコが、力なく立ち上がった。常に冷静に状況を分析し、一歩引いていた彼女も、今はその白い肌が朱に染まり、ヘイローからはドロリとした桃色の光が溢れ出している。
彼女の欲求は、平穏を求める心の奥底に封じ込めていた「一人の男への、激しすぎる独占欲と執着」。
「……いいよ。アルもムツキも、先生の種で幸せそうだし。……私も、先生の全部……引き受けさせて……。私を……先生の色で、塗り潰して……」
先生がカヨコの華奢な身体を抱き寄せ、その窄まりをゆっくりと、しかし確実に開いていく。カヨコは「あ……あぅ……っ」と驚いたように目を丸くし、やがて蕩けるような笑顔を浮かべた。
「ふふ……あったかい……。先生が……私の中に、入り込んでくる……。これ、全部……私だけのものに、したいな……」
純粋な好奇心と欲情が混ざり合い、彼女は先生の動きに合わせて拙く腰を揺らす。一突きごとに、カヨコの内に秘められていた激情が快楽となって溢れ出し、彼女は先生の肩に歯を立て、必死にその存在を刻もうとする。
最後、彼女の胎内に「解毒」の奔流が降り注ぐと、カヨコは「は、ふぅ……あ、あああ……っ」と、長い安息の吐息を漏らし、そのまま先生の精液を産道に宿したまま、穏やかな眠りへと落ちていった。
治療終了:雑居ビルの安らぎ
事務所には、先生によって「解毒」された三人の少女が、重なり合ったまま穏やかに眠っている。アウトローとしての強がりも、ウイルスによる狂気も消え、そこにはただ、先生という唯一の救済に満たされた、年相応の少女たちの寝顔があった。
「……さて。夜が明ける前に、次の場所へ行かなければな。」
先生は、三人の少女に上着を優しく掛け直すと、静かに事務所を後にした。