とある日の警備室にて。
szk「ちょ…、krymさ…っ急になんですか、押し倒さないでくださいよ…」
僕がソファーに座って休んでいたところを、krymさんが押し倒してきた。
汗だくのkrymさん。
szk「krymさん…、どうしたんですか、?やめてください、」
急に頭を優しく撫でて、僕の耳を噛んだ。
szk「ぅあっ、…!」
krym「ごめん、szkちゃん、もう無理…、」
押し返しとけばよかったのかもしれない。だけど…やっぱりガタイも何もかもが違う。
szk「ん…、ぁ゛、ぅ、っ」
krymさんが口付けを急にしてきた。
苦しいけど気持ちいい。目の前が少し白くなってくる。
krym「szkちゃん…?濡れてる、」
え…そんなはずない…そう信じていたが、段々と温くなって行くのを感じた。
krym「感度いいんだね、ャりやすいかも…笑」
krymさんは、僕のパーカーのチャックを下ろした。
szk「やめてください、僕まだそんな事したくないです、!」
そんな事聞かずに、お腹、腰、胸を舐められている。
szk「ん…、ぅ゛、ふっ、///」
勝手にびくっと身体が動いてしまう。
szk「や、ぁ…っ、!!」
腰を反る。こんな快感味わったことがない。
krym「szkちゃん、全部脱ごっか、」
全部…?まだ友達としてそんなに経っていないはず。なのに、こんな関係になるとは…
そう考えて黙っているうちに、もう下は全部脱がされていた。
krym「ふ~ん…結構でかいじゃん、笑」
そんな所を見られると恥ずかしい。なんでそんな所を見せなければならないのか。
ぐぷ…っ
szk「んぁ、っ?!」
孔に指を入れられている。汚すぎる行為
くちゅ、くちゅ…
szk「ぅ、ッは、ぁ…、///」
何かの波が押し寄せる。
びくびく…っ
szk「そこ…、”やら、っ”///」
krym「ここ?」
ぐりっ…
szk「んぁ…~、っ!ぃく”、っぃく”、!!」
びゅるる…っ
krym「szkちゃんほんと弱いね、もうィったし、挿れていい?」
挿れる…、あれを…、?!絶対痛いじゃん、そんなことやりたくないし、そもそもでなんでこんなことしてるの…?
指とは比べられないサイズのものが入ってくる。
szk「ん…~ぃ” 、っぁ、…!」
krym「大丈夫?」
szk「…ふ~…っふ~…、っkrymさんの…、入ってる、///」
なんか嬉しい…、何だこの気持ち、
krym「動くね、」
ぱん……っぱん……っ
szk「ぁ゛、っう、っ♡」
1回1回のピストンで身体が反応する。
ぱん…っぱん…っ
szk「ん、っぅ゛、♡」
びゅるるる…っ
どんどん加速していくピストン。頭が追いつかない。
ぱんっぱんっ、
szk「ぅあ、っぁ゛ッあ、っ♡♡」
krymさんの顔が見えるのも嬉しい、
気持ちよすぎて頭がふわふわしてきた、
szk「ぉ” 、っぉ、”ほ、っ♡♡」
3時間後。
ずっとピストンし続けられていた。意識は朦朧とし、声は枯れていた。
szk「あぇ” …っぁ”へぇ”、っ♡♡♡」
krym「szkちゃんのアヘ顔最高…♡」
何回中出しされたことか。もう僕のお腹はパンパンになっていた。
szk「きも”ちぃ”…っ、”きぃ”やまさ”、♡♡♡」
とちゅっとちゅっ…
僕は何回ィったのかな。
こりゅっ…
szk「ぁ゛っぅ”、あぇ、ッぉほ” …ぉ、っ♡♡♡」
krym「szkちゃんの子宮入ってもいい?♡」
szk「ゃら”、っむぃれす” …”っ”!”♡♡♡」
扉をノックされる。その途端、目の前に稲妻が落ちたように真っ白になった。
ぐぽんっ、
ぐちゅっぐちゅっ…
szk「ッぅあ”…~ぃ、あ”っぉ”っお”っお”…ッ♡♡♡」
びゅるるる…
krym「凄いよszkちゃん、すっごい締め付けてる…♡」
szk「きり”…っ”や”まさ”、”との”…、あか”ちゃ、”ちゅくり”ゅの”ぉ、っ!♡♡♡」
堕ちたついでに意味も分からないことを言っていた。
krym「嬉しい…、そんな事言ってくれるの?♡」
ぱちゅんっ!
szk「ぉほ”ッ!!♡♡♡」
ぷしゃっ…
krym「赤ちゃん作ろ~ね、」
その時、目の前が真っ暗になった。
そのあと何があったのかも知らず、目を開けた。
そこはkrymさんの家…だった、
横に視線を向けると、krymさんがこっちを向いて寝ていた。
昨日の事を思い出し、顔が真っ赤になり、熱くなっていくのを感じた。
服は着せられ、腹の上に出した液も綺麗に無くなっていた。
頑張って洗ってくれていたのかと思うと、笑みが溢れる。
krym「szkちゃん…起きた、?」
szk「起きてますよ、ごめんなさい…家なんか入っちゃって、」
krym「やりすぎちゃった…よね、ごめんね」
szk「自分は少し嫌でしたけど、別に…大丈夫です、」
szk「後…、その、……ぇっと、…」
krym「szkちゃん…?どうした、大丈夫だよ、」
szk「えっち…、その…~、…気持ちよかったです、また…して、ください、///」
krym「当たり前じゃん、szkちゃん、っ」
こんばんわぁ。
えっと、リクエストを募集します!!!!!!!!!!!!
本当に1人でもいいので…頼みます、
考えるのはお風呂の時か寝る前の時しかないんですぅ、!!
どうかお願いします…
コメント
15件
いつもみてます!最高です!😻リクエストで車の中でってできますか、、、!
szk×krymのszk受けのオナバレが見たいです!!
フォロー失礼します