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あ、やべ、、、これ多分泣くやつになる気がします まじで楽しみです😊
『スワロウテイル』の物語をやろうと思います…!(健三さんメインです♪)
※スワロウテイルの事件簿と少し関係があるかもしれません…!
ネタバレが嫌だという方はここで見るのをおやめください
では、どうぞ!
※好評でなかったら消すかもです
健三=K
まどか=M
誠一=S
7歳の頃、私はテロにあった。
地下鉄の駅の構内を楽しそうにはしゃぐ妹の姿が今でも頭によぎる
だけど、そこで当たり前の日常が崩れた
大きな音と衝撃が襲ってきて、その後の記憶がつぎはぎとなって残った
両親を探そうと妹の手を引くが、妹の右足は酷い怪我を負っていた
『いかないでおにいちゃん』
そう言われたが、私は笑顔を作って『大丈夫だよ』と言い、その場を離れた
だけど、それが間違いだったんだ、
再び大きな音がして、戻るべき場所は炎と煙に覆い尽くされていた。
炎の中へと駆けたが、男性に抱き抱えられ、その場から無理矢理外へ連れ出された。
手を差し伸べられたが、私はそれを振り払った。
絶対に離してはいけない物を私は離してしまったのだ、
もう二度と、取り戻すことのできない物を、
あまりにも理不尽に、唐突にーー
K「はっ……!?」
昔のことを夢で見ていたのか、額に汗をかいていた
K「……(嫌なことを思い出してしまいましたね……)」
7歳の頃の記憶が新たに蘇る、
K「…とりあえず、お風呂に入ってから事務所に向かいましょう…」
朝風呂を済ませ、事務所へと向かった……
事務所
K「おはようございます、まどかさん…」
M「おはよう……ってどうしたのそのクマ…!!」
S「顔色めっちゃ悪いで!?大丈夫なんか?」
K「誠一くん、朝からうるさいです…全く…」
S「なんで怒られなあかんねん!!」
M「そういうところだよ…誠一……」
S「恵美もかいな!」
K「……それよりまどかさん、紅茶はいかがですか?」
M「じゃあ、もらおうかな〜誠一、おやつの準備して〜」
S「まだ朝や!おやつは後でにせぇ!」
K「では、昨日事件でいただいたクッキーと共にいただきましょう♪」
M「わーい♪」
S「はぁ……」
K「……(良かった、これで話の話題は変わりましたね……)」
M「………(健三?)」
M「ふぅ〜美味しかった〜、」
K「それは良かったです…♪」
S「そういや、今日は事務所に依頼が入ったんよな?」
K「そうですよ、あと15分ほどしたら来るかと、」
S「それまでに、一回依頼の内容を確認した方がええんちゃうか?」
K「おや、誠一くんからそのような言葉が出てくるとは、意外です、」
S「酷ないか!?」
M「こらこら、2人ともそこまでにしておきな〜」
K「…では、テリーさんから事前に頂いた、チップを見てみましょうか」
S「…えっと、1人の女の子が依頼人みたいやな、名前は…大島希美…7歳やな」
K「…!?」
M「…健三?どうかした?」
K「あ…いえ、なんでも…誠一くん、続きを」
S「お、おう、えっと……消えた兄を、見つけて欲しい、やて」
K「ふむ…(消えた兄…ですか、)」
S「せいぜい解決したとしても、リトルケースやしそんなにポイントは稼げんやろな…」
K「まどかさん、どうしますか?」
M「……話の内容にもよるけど、僕は引き受けるつもりだよ、」
S K「はぁ!?\え!?」
M「それに、これは健三が一番解決したい物だろうしね、」
K「……え?それは、どういう……」
…………ピンポーン、
S「…来たみたいやな、俺出迎えてくるわ、」
M「お願いね〜、」
K「……(まどかさん…一体、何を考えて…)」