コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
△×ki
🎻🛵と🌞攻め、☯️受け
媚薬、3P
割と、二人とも狂気的。
この後名前伏せ無し。
‘ki side’
‘ある日…’
hr 景〜?
俺ら3人でリビングで夕ご飯の後まったりしてると、ソファでテレビを見ていた甲斐田が話しかけてきた。俺は、今回皿洗い当番でキッチンで皿洗いをしていたので、少し手を止める。
ki なーに?
hr 今日さ、弦月とさ作って新しい薬が出来たから、飲んでくれない?
ki ん?え、どういう薬?
なぜ…?確かに二人は、たまに共同作業して魔を倒したり、研究するのは分かるけど…薬まで作ったのか?
hr んー、研究機関にさ人間用の魔に術をかけられた時の薬を作れって言われてさ、さっきまで桜魔でやってたんだよね…
ki あーね、うんだったら飲むわ。
そうなのか、確かに夕ご飯前、桜魔少し行くとか言ってたしな。じゃあ、危ないやつではないか…
hr 逆になんだと思ってたの…?
ki え、なんか俺がめちゃくちゃにされる様なやつなのかなって。
hr あー、確かに僕達なら作りそうだけど、流石にそんなものは僕達だけでは作れないよ…
そりゃ、そうだよな。桜魔のものだけじゃ作れないだろうし…いや、でもワンチャン現世から持ち帰ってる可能性もなくは無いけど…さすがに、そこまでしないか。
ki そうだよな…
tj どーんっ!
と、後ろからお風呂上がりの服をきたほかほかの、とーじろうが俺の腰に巻き付いてきた。
ki うっわっ!?
tj ふふっ、びっくりした?
“tjはニヤッとkiの方を見て笑う。風呂上がりだからか、少し頬が赤く染まり厭らしい。”
ki そりゃあ、びっっくりしたよ!!
hr んはっはっはw!
ソファで、あいつは見てたからきっと気づいてたんだろうな、めちゃくちゃバカウケしてる。気づいてるなら言って欲しかった…
ki あぁ…ほら、とーじろうは、髪乾かして?
tj はーい、晴くーん乾かして〜
“tjはhrの隣に座り、hrは脱衣所からドライヤーを持ってきている。”
hr んー、しょうがないなぁ〜
晴は、とーじろうに甘いよなぁ…なんでぇ?しかも、なんか楽しそうな顔してるし二人とも…
ki さっさと、皿洗い終わらせよ…
“kiが皿洗いを終わらせ、最後kiがお風呂に入った。”
‘お風呂場’
ki そういえば、薬っていつ飲まされるんだ…?
俺は、湯船に浸かりながら考える。魔の対策とか言ってたけど…そんな、魔は術かける事なんて少ないしな…やっぱ、嘘なんじゃないか?
ki 後で聞きてみよう…
湯船から、足をだしぐっと体を起こし上がった。その後、服を着替えとーじろに髪を乾かしてもらった。
‘リビング’
ki ありがと、とーじろ。
tj ん!ね、晴くん媚薬っていつ飲ませるの?
“tjはふと、話を切り込む。”
hr あ、
ki え?
“hrとkiが動揺し、その後自分が何言ったのか理解し、tjも同じ様に驚いた顔する。
まって、やっぱ媚薬じゃねぇか。ほら、こいつらはこんな事考えてたんだ。
hr あぁ…せっかく、言わないでおいたのに…
ki …どうせ、俺拒否権ないんだよな?
“kiは諦めた顔をする。”
tj うん、そうだよ~ほら、ベッドいこ?
tjと、hr顔が雄の顔に変わり、俺を寝室へと連れていく。どうせ、ここで抵抗しても無駄なんよな…絶対強引にしてくるだろうし。
‘寝室’
俺は、少し強引に二人に押し倒される。あぁ、もう俺は二人とも好きなんだな…本当は、やれば抵抗出来るはずなのに…
hr じゃーん、僕ら特製の即効性の媚薬でーす!
“kiの目の前に出されたのは見た目は、ただの錠剤の入った小瓶だった”
ki 媚薬って錠剤なん?
tj あ、よく気づいてくれたね!そう、改良に改良を重ねて、錠剤に出来たんだよね〜!
ki はぁ…
即効性って、言っても俺に効くのか?割と薬耐性あるけど…分かんない、割と強めに設定されてそ…
hr はい、これ水無しでいいから。あーん?
ki んっ…
“kiがガリガリと一粒の錠剤を食べていくと…”
ki はぁッッ…♡!?
なんだ、これ…一瞬頭がぐわんってするけど、すぐに自分のモノが勃って、ものすごく触られたくて堪らない…//、心拍も一気に上がって…頭がふわふわする…//
ki あッ…♡、んんぅッ…//
‘hr. side’
景が、もぞもぞと自分太ももをすりすりとさせ、息が上がり、顔がほんのり赤く染まり始める。
tj 傑作だね、晴くん…?
hr ははっ、そうだね…
“hrがkiの手首を掴むと、ビクッと肩が揺れる。”
景が肩を揺らすと、僕らは可愛いくって腰が疼いてくる。景が着ていた服をするすると脱がしていくたび、またビクビクと腰を揺らす。
ki 早く…ハァ、挿れて…//?
“kiはクパァ…と、こちらに、媚薬でどろどろになったアナを見せつけてくる。”
tj 景くんは誘うのが上手いなぁ…
hr 今日は、すごい積極的だなぁ…
僕らと割と、理性が限界だからすぐさまパンツまで脱いで、ズプププ…と、二人とも景の中に挿れると、全然動ける余裕はあるくらい、ぐちゃぐちゃに解けていた。
ki 早くッ…//
hr お望み通りにっ♡!
tj 誘うの上手だね…♡
“hrとtjは、ゴチュッと水音をたてながら奥に挿れると、kiの中がきゅーっと強く締められ、少し動きづらいが、なんとか動かし続ける。”
ki あ"がッ❤︎!?、はッ♡、ッあ"❤︎
ki う"ぁッ❤︎、ぁ、、ん"ふッ❤︎
あぁ、すごく気持ちいいな…二人で挿れても、全然キツくない…そんな、淫乱さんだっけな…いや、僕らがやったんだった。
ki あ"ッ❤︎、ぁ♡、ん"ぁッ~~~❤︎
僕らが動くたび、景はカクカクと快楽を逃がすため腰を浮かす。そして、中がキュっと締まって、またイってる。あぁ〜♡、もっと虐めたくなるなぁ…
“hrと、tjは別々に動き出した。ゴチュゴチュと水音を鳴らしながらtjは前立腺の辺りを、hrは一番奥を攻める。”
ki あ"ッ❤︎!?、や"ぁ"ッ❤︎、あ"ぁッ❤︎
ki んは"ッ❤︎、ぁ、ぁ、う"ぁッ❤︎
hr あぁ…そろそろ、効果切れちゃうけど、どうなっちゃうかな…
tj 確かにな…今は、正気じゃないけど、正気になるな…
“と、二人が動きを止めているとkiの様子が変わってきている。”
ki ん…ぁ"ッ…//
hr 戻ってきちゃったか…
tj 今何されてるか分かるかな?
‘ki side’
えーと…、今二人のモノが中に入ってて…、気づいたら何回かイってて…?待って、二人のが入ってんのか//!?
ki え"っ、2本入って"る"?
“kiはさっきまで、ずっと喘いでいたので声がガラガラだ。”
hr そうだね〜
ki へ"っ…?待って”この後は"ぁ?
tj そりゃあ…ね?
hr ね?
二人は、目を合わせてからこっちを見てくる。この、ものすごく声がガラガラなの分かる?疲れてるの…もう、やめて…
ki ひっ…
hr 別に、まだ飲めるけど…無理そうだから後は正気のままお願いね?
tj じゃ、動くよ~♡
俺の中でゆっくりと、ヌチュヌチュッとキツそうに水音をたてながら、大きい2本のモノが動いている。しかも、バラバラに動いてるから尚更快楽が来やすい。
ki あ"ッ❤︎、ぅ、む"ぃ"ッッ❤︎
“kiはなんとか、残った力で快楽から逃げようとするが、二人で片手ずつ腰を抑えられ、ピクピクと快楽から逃れられず足先が動く。”
tj だーめ、動いちゃ♡
hr あはっ、可愛い。
ki あ"ぁぁッ❤︎、ぁ、はなッ♡、して"ッッ❤︎!!
ki だめッ❤︎、だめッ❤︎、ん"ッ、、❤︎
ki ん"にゃぁッ❤︎、イく"ッ❤︎、イく"ぅッ❤︎!!
hr イケっ♡
tj イキな♡
ki はぁ"ッッ~~~~❤︎
“kiは腰を抑えられ、カクカクと腰を激しく揺らし、なんどかピンッピンッと不規則に足を伸ばしながら達した。”
ki う"ぁ"ッ…❤︎、ハァ…ハァ…♡
可愛い、まだ快楽の余韻で腰が動いてる。足先もビクビクと、動かして…さぞ、疲れただろ…
hr おやすみ、景。
tj 景くんおやすみ~
“と、二人の声を聞いて安心したのか、ふと意識が落ちた。”
ki あぁ"っ…//
hr あ〜、まだしたかったけど景の事傷つけたくないしな…
tj まぁ、本音はそうだけど最初だし、仕方ないよね~
“と、二人は後処理を始めた。”
‘ki side’
“翌朝…”
ki お"い"…二人とも"ぉ?
二人は、俺の前で正座で頭を下げている。どんだけ、激しいんだ。めちゃくちゃ腰も痛いし、声もガラガラだし…
hr すみませんでした…
tj ごめん…でも、晴くんがやろうって…
hr えぇ!?うーん、確かに発案したのは僕だけど…それに、賛同して必要なものを集めたのは弦月だからね!?
tj いや、確かにノリノリでしてたけど…
あーあ、これはどっちも悪いよ。そもそも、晴そんな事思いつくなよ。そして、ノリノリでとーじろうもするな。止めろ。俺の腰が、壊れちまうのは分かってただろ??
ki 二人とも"、悪い"から"な"!!
hr はい…すみませんでした。
tj はい、すみません…
ki 後、他に"被害者出すな"よ"?
hr あ…もう、後輩に昨日渡してきてるんだよね…
tj …誰に渡したの、晴くん。
hr …◯の子達…
ki あ"ぁ…大丈夫かな"…
(25/2/21)加筆済。
次は、ゔぉから凪ちゃんです。
被験者は凪ちゃん。