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sr×ng
🦉🎻×📄
前回と同じ媚薬です。
hrが開発者として、渡した。被害者はngちゃん。
この後名前伏せなし。
‘sr side’
“家で、凪ちゃんと休んでいると、俺スマホにピコンっと通知がきた。”
sr ん?
スマホのロックを解き、開いてみるとディスコードで、晴先輩からメッセージが来ていた。メッセージには、「良かったら、凪くんに達に僕と弦月が作った媚薬あるけどいる?」と。
sr あ…
ng なんです?
sr いや、なんでも。
俺は、「もちろん」と晴先輩に返した。そしたら、すぐ既読が付き追加で返信がくる。「良かった!それじゃ、後で渡しに行くからどこにいるか、教えてくれないかな?」と、自分たちのいる、家の住所を送り、晴先輩を待つ。
sr 凪ちゃん、後で晴先輩が届け物届けに来るからね。
ng はい…?そうですか。
凪ちゃんは、なぜ来るのかよく分からないけど、顔に手を当て不思議そうな顔をしている。
ng セラ夫、やはりなぜ甲斐田さんが来るか教えてくれますか?
sr ん、いやちょっと凪ちゃんに言えないような事だから…
ng そうですか…
少し、悲しそうな顔してるけど…凪ちゃんの為だからね。
“その後、晴さんが来て外で説明してくれた。”
hr 今、この瓶に3粒しか入ってないのは、1日に食べるのは3個までって決まってて、それ以上食べたら生活が困難になるから入れてなくて、でも3粒食べるとそれはそれで、中毒に少しなるからなるべく飲ませないでね。でも…飲ませても良いよ…?
sr あ…、バレてました?
hr まぁ、そりゃ飲ませたくなるよねぇ…
“hrはニヤッと、笑いそんな顔を見てsrも、ニヤニヤと笑い出す”
sr ははっ…ですね。俺は、やっぱり飲ませます。
hr うん、気をつけてね。この薬、即効性で効果持続時間が5分程度で、終わったらまた飲ませて良いから。あと、薬効かなそうな君たちでも効くと思うから!
sr そうなんですね。
“と、晴さんは薬が入った小瓶を手渡し、「楽しんでね」と声をかけ忙しそうに去っていた。”
俺は、小瓶をポケットに入れて玄関の扉を閉めた。ドアを閉め終わると、凪ちゃんが顔を訝しめて待っていた。
ng やっぱり、なんか隠してます?
sr いや、晴先輩から提案があってさ、それで凪ちゃんに隠してるの。
ng んー、そう言うなら咎められないですね…
“ngはまだ怪しんでいる様だけど、少しは納得したようだ。”
sr でさ、お風呂入り終わったら今日シよ?
ng …もしかして、貰ったの、媚薬ですか?
やっぱり、勘づくよな…まぁ、薬飲ませなくても是が非でもヤるんだけど。少し、赤面でこちらの様子を見てくる。玄関の壁に追い詰め、凪ちゃんの細くか弱そうな両手を、俺の片手で掴むとビクっと肩を揺らす。
ng 私の、拒否権は無いようで…//
sr そうだね、お風呂入ってきて?
と、凪ちゃんの両手を離してお風呂へ誘導する。そくさくと、凪ちゃんは少しウキウキとしているようだ。やっぱり、楽しみなんじゃん。
sr 楽しみなんだ?
と、言うと凪ちゃんは後ろ姿で首を少しだけ下に振る。また、速度を上げ風呂場へ向かった。
‘ng side’
“お風呂場”
ng …//
シャワーで体を洗いながらこの後の事を思う。媚薬なんて、blの世界線でしか存在しないと思ってた。確かに現実にも似た様なのはあるけどそこまで、効果は強くない。でも、晴さんが作ったのならきっと効果が強いのだろう。
ng 私に効くでしょうか…
諜報員時代、体を動かす以外にも薬の耐性はある程度付けてきた。だから、並の薬は効かない様になってる…それを知っているはず、というかセラ夫も一緒な筈…
ng そろそろ、上がらなければ…
服を脱がしやすいものにして、髪を乾かし、寝室でセラ夫を待つ。
ng 即効性なのか…それとも、遅延性なのか…
“srの足音が遠くで聞こえる。”
ん…?まだ来ないのか、もしやセラ夫も少しは体洗ってるのだろうか。多分、そうだろう。セラ夫は、優しいからな…いや、この後激しくされるか。
“その後、セラ夫が上半身裸ですぐにやってきた。”
ng え”っ、ちょあなた着て来ないんですか//!?
sr ん?だって、どうせ脱ぐじゃん。
ng そうですけど…//
セラ夫、体の付きが良いから本当目に毒なんだよな…、セラズクがびっくりする程の筋肉。私も毎回びっくりしてる。と、手には小瓶を持っており、錠剤が三粒入っていた。
sr これ、晴先輩と弦月さんが作ったやつなんだって。俺たちにも効くらしい。
ng はぁ…飲めと。
sr 先輩の作った媚薬飲まないの?
いやぁ〜、先輩だとしても悩みますよ。確かに、媚薬は気になりますし飲んでみたいですけど…怖いです。セラ夫が、錠剤を口に入れようとしてくる。
ng うぅ…飲みます、飲みます…
口に入れると、頭がグワんと揺れ、だんだんと心拍が上がってきて、まるで寸止めされづつけたみたいに体が快楽に飲まれる。頭が、ぽわぽわとしてくる。その後気づいた時には、セラ夫にベッドに押し倒されていた。
ng あっ…♡、んぁ…//?
sr うっわ…やっば…
セラ夫が、ギラっと雄の目に変わる。そんな、目で見られてると思うだけで興奮してくる。のらりくらりで、快楽に飲まれていく体は制御出来ず、自分の腰がゆるゆると動かしてしまう。
ng ぁ…//、触ってください…セラ夫//!
sr すごいなぁ…媚薬って。誘ったのは、そっちだからね?
ng はい、そうですっ…、来て…//!
自分の、腕を開きこちらへと誘惑する。普段は、こんなことしないけど今はセラ夫のモノが欲しくてたまらない。すると、セラ夫がズボンを脱ぎ後ろのアナに大きくなったものが当たる。
sr 挿れるよ。
ng はい"っ…//
ズンっと、一気に奥に入りこんできた。思わず、快楽に頭がチカチカとしてくる。ビクビクと腰が揺れるけど、セラ夫は私の腰を片手で余裕で掴んでくる。
sr やっば、締め付け…
ng あ"ぁッ❤︎、ぁ、あ"ッぅ”❤︎、ん"ッ♡
また、セラ夫が私の奥にグリグリと押し付けてくる。媚薬のせいでいつもより、感度が上がっていて快楽が体の中をぐるぐると駆け巡る。その快楽は、腰にくるけどセラ夫に手で押し付けられているせいで、行き場が無くなり、カクカクと腰を揺らす。
ng ん"ッぅ”~~♡、ぅッ、あ"ぁ~♡、ぁ"❤︎
sr いつもより、感度高いね…可愛い、凪ちゃん。
耳で、セラ夫が囁いてきて、その息や言葉が脳に伝わり、少しの快楽に変わる。ピクピクと、足先を動かしなんとか快楽を逃がそうとするが、逃げれない。頭や、腰、足にまで快楽が全身に伝わってくる。だめだ、頭が変になる。段々と、快楽に脳を溶かされてトロトロとしてきている気がする。
ng あぁ"ッ~♡、ぁ、やめッ❤︎、ぅッ♡
sr だめじゃ、無いでしょ?だって、凪ちゃんのアナめちゃくちゃドロドロしてるけど…違う?
違うくは無いだろう。だってセラ夫のがヌルヌルと、私の中で上下に動いているから多分、ドロドロなんだろう。
セラ夫に挿れられて解かされたのもあるけど、媚薬の効果の方が強い気がする。ずっと、快楽の事にしか頭が考えられなくなっている。きっと、薬の作用は脳にくるものなんだろう。
ng あ"ぅッ❤︎、違ッくな"ぁ"ッ♡、い"ッ❤︎
sr あはっ、やっぱりね…
“ngは様子が変わってくる”
ng あれ…私…あ"ッ♡?
‘sr side’
凪ちゃんが様子が変わってきた。そろそろ、5分経つのか。じゃ、二粒目食べないとだね。そしたら、もっともっと、気持ちよくなれるから。側に置いといた小瓶に手を伸ばし、一粒出す。また、凪ちゃんの口に入れようとすると、さらにくる快楽が怖いのか怯えている。
ng や"っ…♡、あのもう、これ以上は…//!
sr 大丈夫、凪ちゃんが堕ちても俺はまた、引きづりあげるから。だから、快楽に正直なろ…?
なんだか、やばい発言してる感じだけどまぁ、良いだろ。凪ちゃんの口に無理矢理入れさせてると、結局ガリっと錠剤を食べてくれた。すると、また凪ちゃんの様子が変わってくる。
ng あ"っ…♡、やばっ…//
sr 良かった、やっぱ気持ちい事好きな変態なんだね。凪ちゃんって。
と、耳元で囁くとビクビクと肩を揺らし、快楽に変換されている。そんな姿が可愛らしい。
腰を抑え、凪ちゃんの奥にゆっくりと動かしていくと、それさえ大きな快楽に変わっている。腰が揺れてるのを俺は、片手で抑える。
ng ん"ぁ"ッ❤︎、ッ、はぁ"ッ♡!!
顔を凪ちゃんの耳に寄せ、片方の手で反対の耳を塞ぎもう片方は、凪ちゃんのモノの先っぽを抑える。舌を少しだし、チュクッと音がするだけでビクビクと凪ちゃんは肩を動かす。
ng や"らぁッ…♡、耳や"らぁ"ッ♡
最初は、耳の浅い部分を舐めていると、凪ちゃんはビクビクと肩を揺らすけど、奥の方に入れてみると、さらに腰まで揺らし、イこうとするけど俺が先っぽ手で掴んでるからイけなくて、悶えてる。片方、耳を塞ぐと良いらしいから塞いでみると、また良い反応をする。
sr 可愛いね。
と、耳元で囁くと「嫌々っ」と、駄々を捏ねてるけど、腰揺れてるからね?バレてるよ。俺の可愛いって言葉だけでも、イキそうなんでしょ。もっと、言ってあげる。
sr 可愛い、可愛い、可愛い
ng あ"ぅッ❤︎、んぁッ♡、ん"ぅッ~❤︎
sr ねぇ凪ちゃん…
凪ちゃんの中に入ってるモノを、前立腺の辺りに当てその上から親指でグリグリと虐めてやると、ビクっと肩を動かす。また、更に奥に入れその上から親指でグリグリとすると、更に気持ちよさそうに、ビクビクっと腰を動かす。
sr 奥ねぇ…一緒に、イこうっか?
ng ん"ぅッ…❤︎?
凪ちゃんは、虚ろな目でこちらを見つめている。きっと、堕ち切ったんだろう。そんな、俺だけを見つめてる目を見ると、加虐心が出てきて腰に熱を持つ。
ng あ"ッ❤︎、ぁ、、ぅ、ん"ッ❤︎
また、凪ちゃんの奥へと腰を動かし始めると、ビクビクと腰を揺らす。また、片方で腰を抑え、動き始める。奥にグリグリと押し付けてみると、ビクビクっと細い腰をカクカクと揺らしながら、イキたそうにしている。
ng あ"ぅッ❤︎、ゃ、や"ぁッ❤︎
腰を振るスピードを速くしていくと、更に喘ぎ声をあげて中を締め付けてくる。なんとか、中に引っ張られそうなのを耐えてまた、動かしていく。
sr そろそろ、やばいかもっ…
ng あ"ぁッ❤︎、はッ♡、ん"ぉ❤︎
sr っ…イケ…
凪ちゃんの、モノ先っぽを握ってた手を離し、凪ちゃんの耳元で囁きながら、奥に押し付け、自分から出たものを擦り付ける様な感じでグリグリとする。凪ちゃんの中がきゅぅーっと、締まり深く深くイっている。
ng あ"ぁ~ッ❤︎、ぁ、ぁ、あ"ッ~~~~❤︎
まだ、ビクビクと快楽の余韻に溺れている凪ちゃんを横目に、中からモノを抜き、お風呂へと連れて行くため少し周りを綺麗にする。
sr 凪ちゃん…ってか、聞こえてないか。
“周りを綺麗にしながら、凪ちゃんを横目で見ていると眠そうにしている。”
ng ん"…?、あぁ"…セラ夫…?
凪ちゃんは、腰を痛そうにさすりながら体を起こしていた。けど、眠そうに瞼がピクピクと動かしている。
sr 風呂で、中に入ってるやつ出すけど動ける?
ng 動けるとお"思いで"…?
さっきまで、めちゃくちゃ喘いでたからか、喉がガラガラな凪ちゃん。そりゃ、動けないよね。
“srがベッドの付近に行き、ngを抱っこしようとすると視界の端にある物が映った。”
sr …媚薬って、俺にも効くのかな…
ng 飲んで"試してみたら"どうです"?
sr んー、明日飲んでみる。だって、今凪ちゃんを綺麗にしたいんだもん。
ng そうですか"…
“結局ngちゃんが起きたのは夕方頃…”
ng …な"に"し"て"る"ん"て"す"か"!?
sr 本当にすみません…
srは土下座し、ngはガラガラの声でぷんぷんと心底怒っていた。
sr 全力で介護させていただきますね…
ng …
“ngはコクコクと、少し顔を赤らめながら、顔を上下に動かす。”
加筆したので、(25/2/20)更新しました。
少しは………よくなった筈。
では。