うぇぇえやぁぁあはっぁぁぁ
リクエスト書いてくぜ!!!
今回推しのcpだからめっちゃ気合い入ってるぜ!!
だからといって期待しないでね!!()
r18でぇす
1×受け!shed攻め!
それではどうぞ(急に冷静)
1×目線
(ラウンドドドド)
禍々しい長剣を引きずり残りのサバイバーを探す1×
ついさっき自滅したchanceにしっかりトドメを刺したので残り2人となった
「あれは……」
遠くでジェネレーターを治すtwotimeを視認する
「あっ…バレちゃった」
「……(スラッシュ)」
あっちも気づいたらしく、緑の斬撃を避け逃げる
「逃すか」
(能力発動)
目を光らせ探知する
どうやら奥の建物に隠れたらしい
すぐに追い詰めようと後を追うが…
「……チッ」
そこにはtwotimeではなく、彼が最も嫌ってるshedがいた
shedは窓を見て呑気にチキンを食っていた
隙がありすぎる
何かあると思うがあえて斬撃を飛ばす
「よっと…おっ来たか」
「クソが」
ヒョイっと避け余裕の表情で見てくる
その目が余計に1×をイラつかせる
「遅かったな〜もしかして俺に会うの恥ずかしいから?笑」
「んな訳ねぇだろ屑が…」
「ハハッ相変わらずだな〜」
緊張感が一切感じられない
今の俺がいるのは全てコイツのせいなのに
さっさと消えろと念を込めて素早く間合いに入り首を狙ったが…
「お〜はえぇな…でもな」
ガシッ
「な…!?」
剣を持つ手を簡単に掴まれる
その手は力強くびくともしない
「離せ…!!」
「やーなこった」
そのままもう片方も掴まれ両手を俺の頭の上に固定しやがった
「クソがよ……」
「お前って意外と単純だからわかりやすいんだよなー」
「うるせぇ黙れ」
「はぁ…そろそろその悪いお口でも塞ぐか」
「何言って……ング!?」
気づいたら俺の口はコイツの口に塞がれた
なんなら舌も入れて来た
「ン……ンン…ハッ…//」
歯形をなぞられ、初めての感覚に頭がおかしくなる
ようやく離れ呼吸を取り戻す
「ぷはぁ……可愛い奴、初めてか?」
「ハァハァ…//何しやがった……//」
「ちょっと両手縛っとくわ抵抗は困るし」
そう言ってどっからか取り出した縄で完全に両手を封じられる
「そんじゃ…ちょっと失礼(カチャカチャ)」
「は!?おいっ……」
shedは1×の下をささっと脱がせ黒い下半身を露出させる
「へぇーここも黒いんだな」
「見るな死ね//」
「なぁいきなり挿れてもいけるか?結構トロっとしてるし」
待てと言おうとした瞬間やつのアレが中に入ってきた
「んぁっ!?///」
「中きっつぅ…//動くぞー」
「待っ(((」
shedは太ももをしっかり持って奥を突き始める
1×は感じやすい方ですぐにイキそうだった
「ゔわぁ!?♡♡///あーっ♡♡やめっ///イッッ///ぐっっ♡///アッッ///うぅ〜〜♡」
「お前…そんなにエロい声出せんのかよ…興奮しちまうって…//」
「うっ///うるしゃっ///いっ!?♡」
「いてて…」
1×はshedにしがみついて背中に爪を立てる
shedは少し痛みを感じたもののこっちの快楽が強くすぐに引いた
そして亀頭が奥にぴったりつき限界突破しようとしていた
「なんかっ///♡くりゅっ///♡♡ゔぁっ///」
「俺も来そう…」
shedは思いっきり突き欲を放出する
「イッ〜〜〜〜〜♡♡♡///」
「うっ………///」
1×も己の欲を放出し、グッタリしていた
「ハハッ…くっそ可愛かったぞ(ナデナデ」
「ハァ…ハァ…///」
「またやろうな」
「するかよ……♡」
shedは軽くキスをし寝かせた
「おやすみ」
この後ラウンドはとっくに終わっていたため
すでに戻っていたサバイバーに心配されたshedだがチキンを食べて促していた
1×はjohnに回収され質問されたが顔を赤らめ何でもないと返答
そして1×はshedを見つけるたびに真っ赤になりながら追いかけた
どーでしたかぁぁぁひゃばぱ
このリクエスト書いてる時に別話のいいねが増えてて頭取れました
本当にありがとうございます!!!
一個一個しっかり書くのでお待ちください
でもリクエストは募集し続けますからね!!!
コメント
8件
う、うぉおわ、ふぁ、、最後照れながら追いかけるとか、、最高かよ、、かわよ、、、しかも感じやすいとか、、天才、、、ありがとうございます、、、栄養になります、、、
神様だ… 墓に入って来ます
ありがとうございますすすす!!!!まじ感謝します!!!!おかげで墓に入りそうです!!!(褒め言葉)