煩悩の塊と化した私をどうぞ許してください…..
伯×煙だよぉぉぉぉぉ!!!!!!
今回下手クソすぎた!!!!!
解像度が低すぎる!!!!!
脳を強化しないと!!!
「うぅ….」
今朝から体調が変だ。
熱があ るのかと言うぐらい頭がクラクラするし、少し触れる
だけで体がビクッと跳ねるし。
妖怪だからそんな事は無いと思う、はずなのに…。
「……と、いう訳で来たと…」
なんやかんやで相談、頼れるのがこの人しかいないのだ。
頭がぼーっとしてしまう。
「…!さま…!!」
「煙々羅様!!聞こえてますか?」
「あ…!」
「良かったです…、意識がこちらに向いて」
『ドッドッドッ』っと心拍が異常に大きく早くなって
いつの間にか上の空になっていた。
「暫くは私が傍に居ますから」
「んぅ…///」
「あぁ…、忘れてました」
コ○ラのマーチの如く抱きしめられビクッと反応する。
彼に小悪魔のような行動をされ、手の平の上で転がされる。
体の体温が段々と上がってきてまともな思考さえ難しくなって
いく。荒い呼吸だけが聞こえてくる。
「ベッ」
「ん?」
「キスして///」
軽く舌をビッと出した。
それが地獄で天国の始まりの合図だった。
「サンジェルマンさま…///」
「ん…」
すでに蕩けてこれからされる事なんて知らない、純粋な目。
「腰触りますよ…」
「ッ~♡///!!」
全身に快感の衝撃が迸る。
急に息が荒くなり、感じやすくなって来ている。
「顔を隠さないでくださいよ」
「あなたが見れなくなるでしょう」
ガクッと地面に膝を着き力が抜けてゆく。
「っ….はぁ…///」
「もう限界ですか…?」
「まだまだ行けますよね?///」
「んッ….」
床に組み敷かれ、状況が劣勢になっていく。
「このような状況は初めてですか?」
「そんな訳…!」
「煙になった方が良いんじゃ無いですか?」
「逃げても良いですよ」
まだ体にあの感覚が残っていて逃げ出そうにも動けない。
「…..逃げないんですね♡」
「いや、違っ」
両手で頬を優しく包み込む様に触れ、舌を絡め合う。
「んッ…♡///」
深いキスが終わり、離すと同時に糸が引いている。
「気分はいかがですか?」
「ま…だ…///」
「…そうですか」
「キス、してくれないのですか….?」
「….ッ!」
この後めちゃくちゃキスしたし、なんならセッッもやった。
私は強いと思ってる男が押し倒されたり組み敷かれるのが最高と
気付いた人です、いぇ~い!!!
えんらくんは伯爵にサンジェルマン様 呼び って公式とかおかしいでしょ。
ありがとうございます!! 伯爵はド攻めで あれ!!!!!
えんらくんは圧倒的に受けだ!!!! これぞ勝利の方程式!!!!! 墓って もう
掘られてたっけ、建てられてたっけ(R.I.P)
コメント
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はぁぁぁぁ………君ねぇ……!!! 私を頃すつもりかね?!!! ん!?尊いからってそれはさすがにシヌゥだろ!!
ちぬ....(遺言)