コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
黒「そういえば夜ご飯何にする?」
赤「俺たち大丈夫!」
水「えっ、お腹空かないの?」
白「空かないってか食べれへんかな?」
青「まぁロボットやし」
桃「えっ、ロボットだったの!!」
黒「えっ、ないこ知らんかったん?」
桃「全然!」
水「ないちゃんやばァ」
赤「てことで!りうらたちは大丈夫!」
白「まぁ俺は食べるけど、」
赤「りうらは食べれないー!」
青「俺も食べれへんかな、?」
水「じゃあしょーさん食べてみる?」
白「食べたことないから食べてみたい!」
桃「だったら兄貴のハンバーグおすすめ!」
水「うんうん!めっちゃ美味しよ!」
白「そうなん!じゃあハンバーグたへてみる!」
黒「りょーかいっ!じゃあチャチャッとハンバーグ作ってくるわ」
水「ねぇねぇ、」
赤「ん?」
水「りうちゃんたちとかロボットとかについて教えられる所まで教えて欲しい」
赤「りうらは全然いいけど、」
白「俺もええよー」
青「まろはみんながいいならいいかな」
赤「じゃあまず、僕たちはロボットで廃棄されるはずだったロボットで、」
白「僕は頭が悪いから、りうちゃんは愛嬌がないから、まろちゃんは感情がないから捨てられたんだんや」
青「まろはまだだけどりうらと初兎は捨てられた理由の欠けた部分を自分たちで初兎だったら沢山勉強したりりうらだったら愛嬌があるように話す練習とかしたんや」
赤「で、せっかく完璧になったのに廃棄されるのは悲しいねってなって抜け出してきたの」
水「そうだったんだ、」
桃「まろたちは俺たちにやって欲しいこととかこれやりたいとかある?」
赤「りうら!沢山の人をお喋りしたり遊んだりしたい!」
白「僕は普通にずっーとこうして過ごしたい」
青「まろは、人並み程度の感情が欲しい」
桃「よし!じゃあ時間かかるかもだけどみんなのやりたいこととかやっていこうね」
赤「!」
白「ありがとう!」
青「、」
水「そういえばいふくんたちはご飯の代わりとかあるの?」
青「特にないかな、」
赤「どんなに疲れてもシャットダウンすれば元に戻るし!」
水「そうなんだ!」
ー色々教えてもらいました
黒「初兎ご飯できたで!」
白「うわぁ!めっちゃ美味そう!」
水「僕もたーべよ」
桃「俺も!俺も!」
白「えっと、なんて言うやっけ?」
赤「いただきますでしょ」
白「あっそうや!」
水「w」
桃「じゃあせーの!」
水 白 桃 黒「いただきます!」
白「うまー!」
黒「やろ!ハンバーグは得なんやで!」
水「まじ何個でも食える」
桃「死ぬほどうまい」
赤「いいなぁりうらも食べたい、」
黒「食べるか?」
白「りうちゃん食べたら壊れるで」
黒「あっそっか、」
水「あにきバカじゃんw」
青「、っ まろ少し外行ってくるな」
桃「えっ、あ、」
水「僕たちなんかしたっけ?」
青「大丈夫やで、外行きたい気分やからw」
赤「じゃありうらも行く、」
青「ええで、」
赤「ありがとう」
青「じゃあ行こか」
赤「うん」
桃「行ってらっしゃい」
白「気をつけるんやで、」
青「変な雰囲気にしてごめんな、食事楽しんでな」