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色々注意です
えすけぷぱろ
あほだしえっち
Nk×sh
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Sh side
この病院に来て色々あった、てかありすぎる。
とっとと出たい気持ちがあるのだが…
一か月前くらいか…?、医者の2人が俺にとんでもないことを持ちかけてきた、
ーシャークんがここに残るなら他の奴らを解放するー
本当に逃げられたんだろうか、まぁ、俺がここに残らないで逃げる選択肢選んでたら他の奴ら殺すって言われたし、それは困るから俺だけ残る事にした、
死にたい、
もう逃げたい、
だから地下室から逃げる。
今は2人とも居ないし、丁度いい。
早速足についている足枷をベッドの脚で鎖から破壊した、
鍵はピッキングで、これで出られる、!、
俺は馬鹿だった。
絶賛Nakamuと隠れ鬼。
Nk「ねぇ~シャークん??、出てきてよ」
しかも逃げ込んだ先は医者2人の部屋 。
ベッドの下で震えてる。
Nk「たっくもう…。」
足音が遠のいた、だから一刻も早く逃げようと部屋から出れば出た瞬間捕まった。
ただいま、地下室。
Nk「ねぇ、なんで逃げようとしたの??」
Sh「……。」
Nk「言ってくれなきゃわかんない。」
頑なに喋らなければ口の中にピンクの小瓶を突っ込まれた。
Sh「ん゛ッ?!?!」
あまりに唐突だったから飲んじまった。
心拍数が上がる上がる、頭がぼーっとする、
Sh「なにすんだてめぇ…!! 」
Nk「なんだ、喋れんじゃん。」
Nk「なんで逃げようとしたの?」
Sh「…。」
Nk「…喋らないなら吐かすまで。」
Sh「ぁ゛ッ♡♡♡♡、む、いッ♡♡はずせぇッ!!!♡゛♡゛♡゛」
俺は今天井から手を吊り下げられ、ナカには手首くらいのイボがついたバイブが挿入れられてる、しかもイけないように尿道カテーテルを奥まで挿入れられバイブとカテーテルで前立腺を両方から攻められてる。
Nk「なんで逃げたの?」
リモコンには3の書かれている、これで3?馬鹿じゃねぇの?
Sh「あ゛たまこわれ゛りゅ!!♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛」
Nk「ほら、言って?、じゃないともっと強くするよ?」
快楽に溺れている俺は何も考えれず、口を開けば意味も無い言葉が出てくる。
Sh「あ゛、ッ♡♡♡♡、だめッ♡♡♡、むい゛♡゛♡゛」
目の前で見せつけるように玩具の振動を10にした、きっとこれがMAX。
Sh「あ゛゛!!!!!♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛、じぬ゛ッ♡♡、じん゛じゃ゛う゛!!!!♡゛♡゛♡゛♡゛」
Sh「ッ♡♡゛、あ゛、だめッ♡♡」
Nk「ダメって言うわりには腰動かしてるよねぇ〜」
尿道カテーテルを出し入れされ、前から前立腺を潰される、更にはバイブも前立腺を潰しながら奥に突き刺してくる、
Sh「イ゙きた、♡♡いッッ♡、イきたいッッ♡♡」
体に溜まりに溜まった快楽を出したい、そうじゃなきゃ壊れる。もう既に壊れてる。
Nk「……そろそろ頃合かな…
いいよ、イかせてあげる♡」
そう言って彼はカテーテルを引き抜いた
それと唯一の支えとなっていた手の鎖も
Sh「あ゙ッッ~~~♡゙♡゙」ビクッ
潮が混じった快楽を吐き出した、
地獄はここからだ。
力が抜けきった体で2本の足で立とうとなんて出来なかった、
そのままお姉さん座りのようにぺったんと座り、更に玩具を奥に行かせ苦しい
Nk「ほら、イきたいんでしょ??」
此奴は悪魔だ。
Sh「いやッ♡♡、だめッッ♡♡ 」
此奴は俺のナカに挿入っている玩具を足で奥に叩きつけた。
Sh「あ゙ッ♡、お゙ッッッッ♡♡♡♡゙」ビュルルル
Nk「イってる途中に足動かすとずっとイき続けるんだよね、」ガツガツ
Nk「早く堕ちよ?♡、早く堕ちた方がこの先楽だよ??♡」
こんな奴に堕とされて溜まるか…!
Nk「そんなあんあん喘いじゃってさ、まだ対抗心残ってんだ」ゴリュッ
Sh「あ゙ッッッッ♡♡、やめッッ♡♡」ビュル
Nk「いいよ、堕ちるまでやったげる、シャケが気絶しても起きてから再開してあげる♡」ガツガツ
Sh「ッッッッ~~~~~!!!♡゙♡゙」
狂ってる
彼の玩具に遊ばれ俺は意識を手放した。
Nk「きりやん〜?、そっちどう?」
Kr「全員堕ちたよ。」
彼の目の前には全員目が虚ろで首輪を付けられているシャケの友達だった3人がいる
Nk「うわっ♡、えっち♡♡、こんなんなるまでどうやったの?」
Kr「媚薬盛りまくって優しくやってたまに意地悪して遊んでたら堕ちた。」
Nk「酷いことするねぇ…♡」
Kr「お前に言われたくない、シャークんの方は?」
Nk「ん〜?、中々時間かかりそう、まだ堕ちない」
Kr「堕としがいがありそうだな」
Nk「ま、このまま此奴らと対面させて食わせてもいいけどね。」
Kr「うわ、酷ッ」
誰かがきりやんの白衣を引っ張った
Br「またやってほしいぃ…♡♡」
Kr「また後でな。」
きりやんがぶるーくの頭を撫でて俺はシャケのところに戻って起きるのを待った。
コメント
4件
フォロー失礼します! めちゃくちゃ好きすぎます! ストーリー性が性癖にブッ刺さりました、、、笑
コメント&フォロー失礼します。 言葉では言い表せないほど好きです 本当に最高すぎました