コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きかも…?
🦈さんが他3人に食われます。
そのあとまた👓さんと😊さんに食われます。
えっちです
Br+Kn+Sm×Sh
二輪挿し
︎︎☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*.
Sh side
……クソ悪ぃ目覚めだ。
手は鎖で捕まってて、動けない、視界を動かせば 目の前に脱出に成功したはずの3人がいるんだ、
Kr「起きたんだ?」
Sh「ッ?!」
Kr「そんな睨みつけなくても…w、俺はなかむみたいに乱暴なことはしないよ。」
Sh「じゃあなんで逃げたはずの3人が前にいるんだよ……!」
Kr「あぁ、まだそんなこと信じてたんだ?」
黄色の医者が俺に繋がってる鎖を引き寄せる。
Kr「最初からそんなの嘘に決まってるじゃん。」
耳元でそう囁かれ今までの希望が崩れ落ちた、彼らなら逃げて幸せな人生を送れてるはずと考えていた俺はどれだけ頭がお花畑だったかわかる。
Sh「ッ…」
Kr「ま、あとは3人次第だから、また。」
Sh「え、ちょッ、は?!」
意味のわからないことを吐き出して黄色い医者はどっかいってしまった。
Kn「きもちいことしよ♡」
俺が知ってる3人では無くなってしまった。
Sh「あ゙ッ♡、やめッ♡♡、やだッ!!♡♡♡♡」ビクッ
俺は今きんときに対面座位で奥をこじ開けられそうになっている、奥が1番嫌いなのに…。
Kn「かわいいねぇ…♡」コツンコツン
Sh「や゙ぁッだ!!!♡゙♡゙♡゙♡゙、そこッ♡、やぁ゙だッ!!!!♡♡♡♡」ビクンビクン
Kn「やだじゃない、気持ちいって言ってごらん?、」
此奴俺の弱いところばっか攻めやがって…!、何で元々仲間の奴らに犯されてんだよ、頭がおかしくなりそう……。
Sh「ぁ゙、ぶるヅ~~~~~~~?!♡゙♡゙」ビクンビツツ
Br「あっは♡、すっげぇナカ痙攣してるぅ~♡♡」
Kn「ッ…なんか一言言ってから挿入れろよ。」
ダメだ、こいつら。
Sh「ぁ゙、だめ゙ッ♡♡、じぬ゙♡♡♡♡」キュウッーーービクンビクン
まだゆっくりと出し入れされるだけだけど質量が重く更に気持ちい…
Kn「こんだけナカ締めといてダメなんて言わせないよ?♡」
Br「スマイルもおいでよ~!♡」
Sm「……ん。」チュレロ
Sh「ん゙~~~~!!!!!♡♡」
Br「あっは♡、腰浮いてる悪い子~♡♡」ゴチュン
Sh「い゙や゙ぁぁぁあッ♡♡♡♡」ビリュュル
ぶるーくの一撃で俺の視界はホワイトアウトした……はずだった
Kn「何勝手に飛ぼうとしてんの?♡」グリッ
きんときがナカ側とソト側から思いっきり前立腺を潰した
Sh「ッッッ~?!♡♡」ビクンビクン
加えてスマイルまでも加勢してきた。
Sm「諦めてとっとと堕ちろよ♡、」ゴシュゴシュ
俺のもう水のようなものしか出ないモノを扱き更に出そうとしてくる。
Sh「こわれるッ♡♡、ごわれじゃうッ♡♡」
Kn「こわれちゃえ♡♡」
肉便器となった俺は口を開けば意味の無い言語しか喋れなくなっていた。
Br「あれ?堕ちた…?♡」
ぶるーくがそんな言葉を口にした、堕ちたって思わせればやめてくれる。
俺はとりあえずこの快楽地獄から抜け出したかった。
Sh「すきぃ……♡♡」ピクピク
俺は気絶する少し前でそんな言葉を口にして意識を手放した。
Kr side
なんかシャークんが堕ちたって聞いたから来てみたけど…あともう一歩ってとこかな~…まぁ、きんときとぶるーくは堕とせたって思ってるっぽいから水は刺さないように。
監視カメラで見てる感じ、きんときとぶるーくは2、3回イってたけど、スマイルは1回もイけてないから少し不服そう…あ、いいこと思いついちゃった。
Kr「スマイル、こっちおいで。」
Sm「どうせシャケ堕ちてないだろ。」
さっすがースマイルー!
Kr「さすがスマイル、ご名答。」
シャークんをお姫様抱っこして牢屋の方へ歩く。
Kr「……できた♡」
取り敢えず媚薬の入った点滴をシャークんに打ち、スマイルがシャークんのモノを挿入して奉公してるところ
Sm「んん゙……♡♡」
Sh「すまいッ?!♡♡」ビクッ
Kr「おはよ、んじゃ始めよっか♡」
緑の彼は絶望した顔だった。
Sh「もうでない゙ッ♡♡、もうでない゙ッッ♡♡」ビクンビクン
Sm「おくきたぁ♡♡」
Kr「スマイル、シャケに抱きついて?」
Sm「あ゙ッ♡、おくすき♡♡すきぃ♡♡」ビク
Sh「やだッ♡♡♡♡、やだッ!!♡♡」
Kr「シャークん、気持ちいって」ドキュドチュ
Sh「あ゙、♡、きもちくなぁい!♡♡♡♡」ビク
Kr「そっかぁ~、これは~?」ゴチュン
きんときとぶるーくは結腸まじかまで行ったけど開けてないもんな。
Sh「あ゙ぁ?!?!?!♡♡♡♡」ブシャー
Sm「あッ゙♡♡」ビュル
Kr「気持ちいよね?、シャークん?」
耳元で囁いてやれば
Sh「きもち♡♡♡♡、」ビクンビクン
ほら堕ちた♡
念の為、スマイルのモノを扱いてスマイルのナカを締めさせてそのあと何度もイかせた。
Sm「あ……♡」
スマイルが先に飛んで、スマイルを撫でて入れば、俺も撫でろと寄ってきた、撫でてやれば嬉しそうにしていて、彼もまた飛んでしまいそうだったので、首輪を付けた。
Kr「終わった~…」
Nk「シャケ手強かったね、」
Kr「なかむ…、まぁ、なかむのあれ耐えたくらいだから相当強いだろ。」
Nk「もっと強いの開発しなきゃ~…」
Kr「シャケ以外の3人のお仕置には強すぎるくらいだと思うぞ。」
Nk「そう~?、けど強いの作っておく分には良いでしょ?」
Kr「そうだな。」