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第三問
双子であるりくとみくの漢字を書きなさい
狸塚答え
『兄、略、妹、三久』
秋雨答え
『兄、理屈、妹、見比』
第四問
りくの良く使う、使わせて貰っている武器は?
1、小刀
2、刀
3、クナイ
狸塚答え
『4!、縄!』
秋雨答え
『5!、鎌!』
陸、未来
「「どっから4、5出てきたの!?」」
陸
「しかも、名前違うし!」
未来
「未来、見比じゃあない!」
陸
「俺は略じゃあない!!」
猫
「気持ちは分かるが落ち着けお前ら」
猫
「それよりも、最後の問題の解答がやべーだろうが」
そう猫は最後の問題の答えを見せた
第五問
猫と犬の本当の名前は?
〇〇〇を〇〇〇猫
〇〇を〇〇〇犬
狢答え
『意識を壊す猫、腹を下す犬』
座敷答え
『ループをさせる猫、ゲームをする犬』
狸塚答え
『蹴るをする猫、睨むをする犬』
秋雨答え
『寝るをする猫、落ちるをした犬』
環
「だそうだ、、ループをさせる猫、、睨むをする犬」
猫
「ちげーよ!、俺様は時空間を越える猫だ!」
犬
「儂は空間を作る犬です」
鏡夜
「だか、こう答えてるが?」
そう鏡夜に再び見せられて猫達は顔を手で覆った
そして、陸が環に聞いた
陸
「環さん、、、このテスト全問正解者は、、」
環
「居るよ、、、で、、全問不正解が、、」
陸
「もう言うわなくて良いです、、、」
と陸がため息をつき言うと猫が聞いた
猫
「首魁よぉ、このテスト何点だったんだ?50点か?」
環
「あぁ、、けど50点なのに、、この点は、、」
そう環が言うと犬が提案した
犬
「ならば、今から言って教えれば良いのではありませんか?、そうすればテストも良い結果になるのでは、、、」
環
「よし!、今から晴明さん達の元に向かうぞ!」
環
「着いたら、、説教とテストするぞ!」
こうして、環達は百鬼学園へ向かい彼らに教えたとさ
続く