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<あいがわからない男の子と愛を知らない少年>
at視点
これから、どうしよう
部活、どうしよう
tgも入ろうか悩んでる最中なのに
おれは、、どうしたら、
tg「at先輩!おはようございます!!」
at「あ、tgおはよう」
tg「、元気ないですね、?何かありましたか?」
at「あ、いや別になんもないごめん」
tg「そうですか じゃ学校いきましょー!」
at「じゃ、教室ついたし またな」
tg 「わざわざここまでありがとうございましたー!」
tgにばれてた、?
俺そんな元気ないように見えるのか、
気を付けないと、prとかmzに心配かけたくないし
ガラガラガラ
at「おはよ」
pr「あーっ!atおっはー!なぁmz見なかったか?」
at「見てないけど、」
pr「あいつまた遅刻やーん笑」
pr「てか、きいたかat、今日委員会決めやねんて」
at「委員会決め、か」
ここで俺が委員会にはいれば、
部活やってることバレずに済むんじゃ、
pr「おーい?at?大丈夫そ?」
at「あっ、ごめんごめん、prはなんかはいるの?」
pr「あっ、俺はなakと放送委員入ろうって約束したんよ!」
at「そっか、いいね」
pr「もーまじakおもろいんよ!聞いて実はな 」
tgも委員会とか入るのかな、?
生徒会とか、母さんも喜びそう、
やってみよ、う
キーンコーンカーンコーン
先生「今から委員会決めてくぞー」
先生「まず一番大事な生徒会、やりたいやついるか?」
at「っ、はい」
先生「at、!流石だな!優等生なだけあるよ!」
先生「頼んだぞ!」
at「はい、」
先生「次ー 」
mz「ちっ、遅刻したから委員会強制で入れられたのだる、」
pr「まあまあ、ええやんけ!」
mz「てかat生徒会なの?凄すぎだろ」
at「あーまぁ、 」
pr「at、ちょっといい?」
at「え、?なに?」
at「わざわざ屋上まで連れ出して、なんだよ」
pr「お前、なに隠してるん?」
at「っ、は?」