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蜜「そうね〜、でもさ、帰らなくてもいいんじゃないの?」
「え、でも鬼h」
蜜「だってさ。貴方のお姉さんが殺されたからもう4年立って貴方は狙われていないわ。だから鬼も大正時代に戻ったかもしれないわ」
し「確かにそうですね。ここで薬の研究もできそうですし」
無「そうだよ、だから僕たちはずっと帰らないよ」
「すご、」
バコォン!!!
「なになになになに!?!?」
蜜「不死川さん!?!?」
実「おいおいどこだよシスコンなら気絶する女はよぉ」
「誰ですかそんなこと言ったのは」
実「時透だァ」
「無一郎くん????」
無「いいじゃん。だってシスコンなら気絶するよ。」
「ま、まぁおはぎどうぞ、、」
実「ありがとなァ」
で、またカオスなやつが。
「んーと、部屋割りするか」
5人って中途半端。。不死川さん一人にさせるのはあれだし。。。
「じゃあ無一郎くんと私、で女子2人と不死川さん」
し「了解です!不死川さん♪妃愛さんのドア破壊した罪として、優しい私がちょっとお話してあげますね♪」
蜜「(あらやだしのぶさん怒ってるの!?頼もしくて素敵っ!)」
実「何故だァ、、」
で、私と無一郎くんは同じ部屋に入った
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ、、」
無「どうしたの」
「疲れたわカオスすぎて」
なんか隣の部屋から悲鳴聞こえてくる。
無「てかさ。妃愛ちゃん」
「ん?」
無「君もさ。
鬼殺隊にならない?」