yuk × rdo
⚠️注意⚠️
・微R-18?
・キャラ崩壊
・口調ぐちゃぐちゃ
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
かいわ→「」
むせん→『』
ら→rdo
ゆーこ→yuk
かに→nrs
nrs「らだお、やべーことになった。」
成瀬のパトカーの助手席に乗りパトロールをしている途中、いつもより真剣そうな表情をした成瀬がそう呟いた。
rdo「ん、あに?しゅーげきのはなひとかじゃなかったあはなひきくほ」
nrs「ホットドッグ食いながら喋んな」
nrs「…実は俺の姉ちゃん…夕コってやつなんだけど。姉ちゃんがこの街にきたかもしれんのよね」
rdo「ゲホッゲホッ!? おま…ッ!?姉いたん!?」
nrs「そう。実はね笑」
成瀬の姉がこの街に来たということより姉がいたという事実に驚きが隠せない
rdo「…まぁ、いいんじゃない?街に来ただけっしょ」
nrs「ちげーんだよ…、もしかしたら姉ちゃん犯罪者になるかもしれねーんだよ…。」
rdo「は、?犯罪者…?」
nrs「姉ちゃん、前の街で汚職がバレて逃げてきたらしいんだけどさ 」
nrs「汚職ってことは犯罪してたってことでしょ。だからこの街でなる可能性があるんだよ…」
汚職…。
確かに汚職の場合は犯罪者になる可能性が高い。
本当に犯罪者になってしまうのか。俺には関係ない話しかもしれないがつい気になって仕方がない。
きっと同僚の姉だからなのだろうか
ピピッと鳴る通知を確認し、 近くで起こった店舗強盗へと向かうことにした。
rdo『らだお砂漠の店舗強盗向かいまーす』
nrs『りょーかい、俺も向かうね』
nrs『今から本署出るからちょっと遅れるかも』
パトロール中だったためサーマルの付いていないヘリで来てしまったが…
まあいいだろう
rdo「犯人いるか〜?」
テーザーを構えながらコンビニの中へと突入する。
ガタッと物音がしたためきっと犯人はまだ中にいるのだろう
???「あちゃ〜笑 来ちゃったか〜笑」
???「はい、抵抗しないんでどーぞっ」
そう言いながら手を挙げる。
やけに大人しいなと思いつつも手錠をかけるために近づく
カチャッ
手錠のかかった音と共に手首が拘束されてしまう
rdo「ちょ…ッ、」
???「……あ!!もしかして貴方がウワサのラダオサン!?」
???「初めましてだね!!」
初めまして…なのに何故俺のことを知っているんだ?
俺もこの人には会ったこともないため、もちろん名前すら知らない
rdo「初めまして…、?青井らだおです… 」
???「アタシは成瀬夕コ。よろしくね」
成瀬夕コ…、!?
てことはもしかして成瀬の姉なのか…?
yuk「てからだおさんの素顔超イケメンって聞いたんだけどマジ!?」
rdo「は、?違いますけど…、」
yuk「うわっ!ガチでイケメンだ〜!」
yuk「イケメンってよりかはかわいいね♡」
rdo「はぁ…、!?可愛いって…、ッ」
この人の正体が成瀬の姉なのかと1人で考え込んでいるといつの間にか鬼のヘルメットが外されていた
可愛いと言われ、つい顔を赤くしてしまう
yuk「可愛いって言われんの恥ずかしかった?顔赤くしてんのもまじで可愛い…♡」
yuk「てからだおさんめっちゃかわいいじゃん…肌綺麗だし髪の毛もサラサラだし。」
グイグイと責められ頭がおかしくなりそうだ
どうにかして助けを呼べないのかと考えていると遠くからサイレンの音が聞こえてくる
yuk「…あ。あーあ、サイレン来ちゃった〜」
yuk「じゃ、またね♡らだおさん♡」
そう言い、頬にキスを落としたあと走ってコンビニの外へと逃げていった。
段々と近づくサイレン音とは真逆に、逃走車両のエンジン音が遠ざかっていく
数週間経った今でもキスをされたところがどうしても気になって仕方がない。
いつか会ったときは必ず文句言ってやる。
end
おまけ?⤵️
〜その後〜
yuk「〜♪」
rdr「夕コなんかご機嫌だね」
yuk「ごきげーんっ」
yuk「なんでか知りたいっしょ〜」
rdr「…いや、別に。」
yuk「もー、そんなに気になるなら仕方ないなぁ〜笑」
yuk「実はケーサツの青井らだおって超可愛い人にやーっと会えたんだ〜♪」
yuk「弟からずっとらだおさんの話聞いててどんな人か会ってみたかったのよ」
rdr「へー。俺花詰んでくるね」
yuk「おいテメェ話聞けやァ!!! 」
遅れましたが!!あけましておめでとうございます〜!!!
悲しいことに(?)明日で私誕生日なんです!
また1歳歳とっちゃう!!いやだ!!
最近ずーーーっとお話ばっか書いてたんですが、書いて→見返して→消して→書いての繰り返しばっかりでやっとの思いで終わりました😇
途中で内容変えたりしちゃってるのでお話ぐちゃぐちゃかもしれない…😭
次からは気をつける🥲
それでは見てくれてありがとうございました!
今年もよろしくおねがいします!!!
では!またね〜!!
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