注意
ご本人様無関係
zmemメインのお話
地雷さん回れ右
軍パロ
それでもいいよって方はどうぞ‼️
em side
緑色のパーカーを着ていてよく顔が見えない、、、
gr「惨憺国から亡命してきた者だ。ゾム、、というらしい」
zm「こんにちは、、、ゾムです、、、」
惨憺国!?
私たち、我々国と敵対している国からの、、、?
rb「急に、こんにちはって言われてもなぁ、、、」
ロボロさんはそうつぶやいた
gr「惨憺国の情報を流してくれたし、戦闘力も高ければ幹部に迎えたいと思うんだ」
em「幹部!?」
私は思わずそういってしまった
だが、反応したのは私だけじゃなかった
sha「え、、、幹部!?」
ci「いくらなんでも早すぎひんか?」
tn「グルッペン、何か理由があるんだろうな?」
syp「ワイはどっちでもええすけど、、、ってクソ先輩聞いてるんですか?」
kn「アーハッハッハwwwハーーッッwwwえ?なんの話?」
みんなが一斉にしゃべった
gr「まぁ、戦闘力を肌で感じてもらおう。ゾム、やってやれ」
グルッペンさんはそういって笑った
その顔は自信に溢れていたがどことなく悲しそうな顔でもあった
zm「、、、」
その瞬間、ドスッッ、という音が、総統室に響いた
何かが壁に刺さった音だった
kn「うへっ、なんやこれ」
コネシマさんは壁にぴったりとくっついていた
身動きがとれていない
コネシマさんのそばによるとナイフが服に食い込んでいるのがわかった
しかも、肌ギリギリの場所で
em「まさか、、、あそこから投げて、、、?」
私の言葉にみんなは驚いた
syp「いくら部長でも、、、」
sha「え、、、?何が起こったん?」
あまりの速さに総統室はシーンとしてしまう
gr「まぁ、戦闘力は訓練などで知っておけばいい。敵に回すとかなり厄介なのがわかったか?」
グルッペンさんの言葉にみんなはうなずく
kn「いいから、これ外して~!」
そう叫ぶコネシマさんにショッピさんは寄っていく
syp「しっかりしてくださいよ」
その姿を見ていると、グルッペンさんは私を呼んだ
gr「エミさん、夜間で悪いんだが、こいつを案内してくれないか?」
em「はい!?」
思わぬことで少し声が裏返った
案内、、、?
そんなこと私に任せていいんですか?
幹部内で最弱の私に、、、?
ただ、グルッペンさんの目はやってくれないか?という目だった
断れない、、、
em「わかりました。、、、ゾム、、さん?私についてきてくださいね」
私とゾムさんは総統室をあとにした
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