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…続き…
冷:え……何でここにいるんですか?
幻太郎:何でとはひどいですねぇ、?銃声が聞こえたので来てみたら、あなたがいたんですよ((
乱数:うん、興味本位だったのにさぁ〜ビックリしたよ☆
幻太郎:今日は日差しが強いため人通りが少なく…気づいたのは小生達だけのようです。
乱数:てゆーか、オネーさん闘ってたんでしょ!?ケガしてるよネ、絶対!(ズイッ)
冷:わっ!(ズサッ) 別に、ケガはしてn… (ビクッ)
幻太郎:嘘、つかないでください…頬から血が垂れてます、痛くないはずがない。
乱数:今、バンソウコウとか持ってないんだよね…ゲンタローの家行こっか!
冷:えぁ、いや、平気です…自分でやれますから((
幻太郎:…取りあえず、立てますか?
冷:あ、はい…(グッ🦶) !?
幻太郎:やはり、足も負傷したようですね…(ヒョイッ←抱える)
冷:ひゃ……全く歩けないわけではないです、ていうか重いですよね。降ろしt((
幻太郎:あなたに嘘をつかれたくないと言いましたが…時には隠したいこともありますよね?
冷:……
幻太郎:あなたを失ったと知ってから、気づいたんです。もう会えないだなんて嫌だと…
冷:…!
幻太郎:約束します、あなたの考えを尊重すると…冷さんが良ければ、何でも話してほしいです。
無理なら、今はっきりと言ってください…
冷:(…ギュッ)
乱数&幻太郎:!?
冷:俺だって、もう離れたくないです… 恥ず、(ボソッ)
乱数:…良かった〜〜…ショージキ心配だったよ、拒否られそうで((
オネーさんも素直じゃないなぁw(ボソッ)
幻太郎:ww さ、早くケガの治療しなければ…行きますよ、乱数
乱数:ハーイ♪あ、オネーさん!今日は本当に人いないから大丈夫だよ多分〜
冷:多分…(@_@;) はぁい、心を無にしておきまーす、、
冷は知らない__近い未来、自分がなんと呼ばれることになるかを__