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雫です!行ってらっしゃい!
ああ、どうしよ…どうしてこうなった、💦
まず、私は2人とどうするか話し合ってた
「うーん、どうしよっか家がわかんないし」
「小雪ちゃん家はここら辺なの?」
とりあえず歩いて来た公園だけど…近い方、
だよね?
小雪「はい…でも帰り道が分かんなくて…」
「うーん、」
「及川んち泊まれば?」
「俺も今から母ちゃんに言えば
許してくれんだろ」
その手があったか!って違う!
そ、そんな年頃の男子高校生の家に…
ははは入るだなんて…←年齢教えてもらった
でも、岩泉さんが居るなら大丈夫なのかな?
んー、
「小雪ちゃんはそれでいいの?」
んー、どうしよ、まぁ公園で野宿よりマシか…
小雪「私は…大丈夫です心配なさらず…💦」
ああ、許可しちゃった…💦
「じゃあ行くか及川んち」
「レッツゴー!!」
れ、れっつごー?
ガチャッ
「ただいまー!」
「お邪魔します」
小雪「お、お邪魔します!」
「あ!やっと帰ってきた!一くんは
聞いてるけど…そこの女の子は?ハッ
もしかして…彼j」
「違うから!」
勘違いされるとこだった💦