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うぇーいこんにちわー
最近死神の少女の1話ら辺がめちゃくちゃ過ぎてやばいなぁーと思っている作者っす
念の為！！念の為！！言うけど！
この作品結構続かせるつもりなんですよ！！
今までマッシュルって漫画の夢小説（爆黒歴史）を作ってたんですけど！
過去作品がヤバくて呻き声しか出ないし今でも読み返す勇気が出ないんだよな！
オリジナル作品だと作りたい場面がドンドン出て来ちゃって！
なので下手したら100話以上行く可能性大なんすよ
それだけす
本編スタート
「そのままの性別で良いと思う」
『顔は可愛げがあるんだから女装してもバレないと思うぞ』
「そもそも何で俺が！！」
レイに詰め寄る
考える素振りをした後此方に向き直り言う
「国から女装しろとか言われてないけど君ら中良いし……そもそも役割って言うか…ね？」
ね？じゃないよ！
こりゃ駄目だ，と諦め視線を下に落とす
視線が刺さる
物凄く刺さる
「…何」
『やっぱり普通の方が良いのか…』
「…んー、君は…あーー顔がね…まぁ結構男寄りだから逆に違和感があるかも」
『…』
「でもさぁ，男✖️男で良いのに何で女✖️男なんだよォ〜」
レイがスッと視線を横に移したのをアレックスは見逃さなかった
「まぁーーた好みにしようとしたか！？」
「ご、ごめん…なさい」
流石にやべっと顔をした後すんなり謝って来た
「マジでさぁーー仕…まぁこう言うのに私情は持ち込まないでよ」
「はい」
「でも女が男装して男が女装してるのって中々良「お黙り」」
『急に口調変わったな』
「双子とか幼い子は少ないけど聞かれたら教育に悪いでしょ」
『まぁ10メートルくらい離れていても聞こえるからなぁー特に………弟がヤバかったからな』
弟？
初めて聞く情報だ
そう言えば家族とかの話は殆ど聞かないからなー
親友とか後輩とかは必要最低限話ません
て感じだったし
「一回！一回だけで良いから！」
「無理……」
話し合いの結果，アレックスの女装は無くなりましたとさ
めでたしめでたし
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