アメリカ🇺🇸×日本🇯🇵
むにさんからのリクエストです、王道カプですね、王道だからこそどこで個性を出すかが大事になってきますね、というわけで恋愛・性経験は人並みのアメリカとビッチだけど不感症な日本の話を書きます。
設定
日本
身長168cm
体重55kg
性別 男
アメリカ
身長190cm
体重76kg
性別 男
日本とアメリカは付き合ってます。日本は数年前まで風俗店で働いていてそのことはアメリカにも言ってません。
日本「あの、アメリカさん······ここって···」
アメ「分かってるからそれ以上言わないでくれ······」
日本とアメリカは裏で有名な風俗店の前にいた。上司との打ち合わせの待ち合わせ場所がここだったのだ。
日本「あのクソ上司···ここでなにする気ですか···」
アメ「というかもうこの中にいるのか···?」
ギラギラと光る主張の激しいネオンで彩られたその店とスーツ姿のアメリカと日本は対極的だった。
アメ「仕方ない······入るか、」
日本「そうですね···」
2人は腹を括って店内に足を踏み入れた。店内は落ち着いた色合いで纏められており風俗店とは思えないほどクラッシックな内装になっていた。
嬢「いらっしゃいませぇ、初めてのご利用ですか?」
アメ「いや、俺たちは◯◯ってやつと待ち合わせを······」
極端に露出の多いドレスに身を包んだ風俗嬢から目を逸らしつつアメリカは答えた。
嬢「嗚呼、その方でしたら先程本番に入られましたよ、後数時間は出てこられないかと」
2人「はあ!?」
嬢「もしよろしければ店内でお待ちになりますか?ドリンクサービスもありますよ」
日本「どうしますか?アメリカさん、」
アメ「どうもこうも待つしかないだろ、あれでも上司なんだから···」
あと数時間も外にいるのは流石に嫌だった2人は店内で待たせてもらうことにした。
日本「はぁ、疲れました······まだ打ち合わせ前ですのに、」
アメ「俺も死にそうだ······」
嬢「こちらドリンクになります、」
日本「あ、ありがとうございm······す、」
日本が礼を言おうと顔を上げると元同僚のNo.1風俗嬢と目が合った。
日本「ぁ······、」
嬢「え〜!日本君じゃーん!超お久なんだけど〜!」
嬢は日本に会えたことが余程嬉しいのか店中に聞こえる声で叫んだ。
アメ「日本······?」
嬢「急にお店やめて連絡先も消えちゃってたからどこにいるか分からなかったんだからね!今何してるの〜?」
日本「か、会社員、」
嬢「そっかぁ〜まぁ、風俗なんて自分の夢叶ったら辞めるよねー!てか、その横の人は?」
ようやくアメリカのことに気づいたのか嬢が話を振った。
アメ「俺は、日本の彼氏だ」
嬢「ええ〜!日本君彼氏出来たの!?おめおめー!あ、なんなら部屋貸してあげよーか?上司さんもしばらく出て来なそうだし、」
日本「え?、だ、大丈夫です!私達仕事で来てるだけなので!」
嬢「遠慮しないでよ!ほら!」
結局押し切られる形で部屋に入ってしまった2人は部屋の中心にあるベットの上で正座していた。
アメ「なぁ、日本···聞いてもいいか?」
日本「は、はい······」
アメリカが恐る恐るといった様子で口を開いた。
アメ「日本は、ここで働いてたのか?」
日本「はい、数年前までここで働いてました、」
アメ「受付か?」
日本「いえ、一応風俗嬢としてです、それに私···不感症なんです···」
日本「······恋人が元風俗嬢なんて、嫌ですよね···ごめんなさい、」
気づけば日本はアメリカに抱きしめられていた。
日本「アメリカさん?」
アメ「日本、俺がそんなことで日本を嫌いになるような男に見えるか?」
日本「見えません、」
アメリカは日本をそっとベットに押し倒した。
アメ「だったら、今日は俺に身を任せてくれないか?」
日本「アメリカさんになら······」
アメ「ありがとう、」
アメリカはそういうと日本にキスをした。
日本「んっ、···///」
日本の唇を舌でつつき、口内に舌を入れた。
日本「あっ、//んんっ、ふっ、ふぅん、♡♡」
アメ「可愛いな···♡」
くちゅくちゅと水音が静かな部屋に響いた。
アメ「はっ、」
日本「ぷはっ···///はー、はー♡♡」
飲み込みきれなかった唾液が日本の顎から滴った。
アメ「これだけで感じてるのか?敏感だな、♡」
日本「ひゃぁ♡あめりかしゃんっ、そこはっ、やめっ、あぁっ♡♡」
アメリカは日本の耳に、舌を這わせた。ぴちゃぴちゃと耳の中で音が響いて日本は脳を直接犯されているように感じていた。
日本「ぁあっ、♡あめりかさんっ♡みみ、だめれすっ♡♡」
アメ「その割には良さそうだぞ?」ε-(´・`) フー
日本「ひぅ♡そこれ、//しゃべらないれっ♡♡」
日本の耳から舌を離したアメリカは日本の秘部に手をやった。
アメ「、立ってるな···」
日本「言わないれください···///♡」
カチャカチャと音を立ててアメリカは日本のズボンとパンツを脱がせると日本の立っているモノを口に含んだ。
日本「!?アメリカさんっ!?あっ、♡だめっ、きたないですっ♡♡」
アメ「ひもちよくないのか?(気持ちよくないのか?)」
日本「ひああっ♡♡きもちっ、きもちいですからっ///はなひてっ、♡でちゃうっ♡♡」
アメ「出していいぞ、」
日本「~~~♡♡♡♡!!!」
アメ「んぐっ、」
アメ「じゃあ、慣らすぞ、」
ごめんなさいここで力尽きたので途中から
日本「あああっ!♡アメリカさんっ♡♡すきっすきぃ♡♡」
アメ「可愛すぎ···っ♡中キュンキュンしてるぞ、そんなに気持ちいいのか?」
日本「うんっ♡きもちっ、アメリカさんのっ///すきっ♡♡」
アメ「っ、出すぞっ···、」
日本「出してっ、わたしのっ♡♡中に出してっ///♡♡」
アメ「っ···、」ビュルルルルル
日本「んあああ♡♡アメリカさん、好き···♡」c(⌒(_*˘ㅿ˘)スヤァ_
アメ「日本···?ああ、寝たのか、俺も愛してるぞ、」
ー終わりー
どうでしたでしょうか?リクエスト、感想待ってますね!
コメント
4件
1回私まで照れて耐えられなさ過ぎて(いい意味で)間違えて電源OFFにしてしまった……
いやぁぁぁ っ … 😇😇 最高です 🥰🥰 リクエストにお答えいただき ありがとうございました 🥰🥰