テラーノベル
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黒:しょっぴー・・・
青:ッ・・・
『どうしよう・・・
戻った方が良い・・・よね?
でも・・・』
マスター:何をしている
速くこっちに来なさい
青:ッ・・・はい・・・
タッタッ
翔太はまるで操り人形みたいに
マスターの方へ歩み始めた
その時
ガシッ
青:(!!??)
黒:しょっぴーダメだよ
青:めめ・・・?
黒:・・・・・・
ギュッ
青:(!!??)め・・・め・・・?
黒:行かないで、しょっぴー
青:でも・・・
めめが翔太の手首を掴み
翔太があっけに取られている内に
ギュッと抱き寄せ阻止した
黒:しょっぴーの父親かも
しれませんが、しょっぴーは
渡さないので帰ってくれますか
マスター:翔太の知り合いか?
悪いけど、こっちは其奴の所為で
大変なんだ潔良く渡してくれたら
何もしない
だから其奴をこっちに渡しなさい
黒:嫌だと言えば、どうします?
マスター:力づくでも返してもらう
黒:そうですか・・・
だったら益々、嫌
尚更渡しません
青:めめ・・・
マスター:そうか・・・
なら誠に残念だが力づくでも
返して貰う!
タッ
ビュンッ!
黒:しょっぴー
青:な・・・何?
黒:俺から離れちゃダメだからね
青:う・・・うん
黒:・・・はぁ・・・
『落ち着いて俺は出来る』
黒:おつるさん!俺と
しょっぴーを守って!
めめは翔太に「俺から離れちゃダメ」だと
言った後ゆっくりと息を吐き自身を
落ち着かせた後すぐに相棒を召喚した
シュルルルルル~!
おつる:(・・・・・・)
青:(!!??)え・・・?
マスター:ほう・・・
植物の能力者か面白い
めめ:絶対に
しょっぴーを
渡すもんか
おつる:(・・・・・・)
こうして翔太を守る為
マスターとめめの戦いが始まった
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黒:ッ・・・!
おつる:(!!!!)
マスター:さっさと翔太を
渡してくれないか?
私も態々こんな事したくないんだ
それに・・・ずっとこうしているのも
君にとっても嫌だろ?
黒:全然嫌じゃないです
しょっぴーを守る為なら
こんな事幾らでもします!
おつる:(クイックイッ)
めめがそう言うと
おつるは挑発するかの様に
まるで「こっち来いよ」と
言っているのかクイックイッと動かした
青:めめ・・・
『どうしよう・・・
俺の所為で、めめ疲れてる・・・
俺を守りながら戦うなんて無理
なのに何で・・・此処までするの?』
翔太を守りながら戦う
めめの姿を見て翔太は
自身を責めながら
めめを心配していた
ドオーーーーンッ!
シュルルルーー!
ビュビュビュッ!
マスター:チッ!しつこい植物め!
ザシュザシュザシュ!
・
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マスター:ッ・・・はぁ・・・はぁ・・・
黒:はぁ・・・はぁ・・・
青:めめ!もう良いよ!
このままだとめめが!
黒:俺は大丈夫だから
安心してよ。しょっぴー
青:でも!
『どうしよう・・・
このままだとめめが・・・
どうすればめめを助けられる?』
そう、ずっと
めめとマスターは翔太を巡り
戦っていた為お互い疲れが出始め
めめに関してはこのまま能力を
使い続ければ暴走する可能性が
出てきたのだ
そして翔太はそんなめめを見ていられず
めめに「もう良いよ!」と声を掛け
めめの心配をした
が、めめはそんな翔太を安心させるかの様に
「俺は大丈夫だから」と言った
そして翔太はそんなめめを見ながら
どうすればめめを助けられるか考えていた
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