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青:・・・・・・
『どうすればめめを助けられる?
このままだとめめが・・・』
青:(!!)ぁ・・・そっか・・・
『俺がマスターの所に行けば
めめはもうこれ以上能力を使わずに済む
それに元々そのつもりだった
だから・・・』
青:俺が戻ればめめは助かる・・・
サッ
黒:え・・・しょっぴー?
青:もう良いよ、めめ
黒:何・・・言ってるの?
もう良いよって・・・
どう言う事?
青:(微笑)
黒:ねぇ・・・しょっぴー
教えてよ
もう良いよって・・・
青:そのままの意味だよ、めめ
もう僕の為に能力を使わないで
黒:何で?俺は大丈夫だよ?
青:でも、めめ疲れてるでしょ?
それに・・・僕の所為で暴走して欲しくない
黒:しょっぴー・・・
青:やっぱり僕には地獄の方が
お似合いみたい
黒:しょっぴー
青:ごめんね?めめ
折角雪華について
話してくれたのに
こんな事になって
黒:しょっぴー
『ねぇ、待って』
青:兄ちゃん達に伝えて?
「ありがとう楽しかった」って
黒:しょっぴー!
『行かないで
しょっぴー』
青:ッ!(ビクッ!)
黒:なんで・・・
そんな事言うの?
まさか彼奴の所に
戻るって言うの?
青:うん
黒:なんで・・・
なんで?
青:僕、考えたんだ
どうすればめめを
助けられるか
黒:え・・・?
青:でね、考えて考えた結果
僕が戻ればめめは、これ以上
能力を使わずに済むって事に
気づいたんだ
黒:だから・・・
彼奴の所に戻るって事?
青:うん、そう言う事
それに元々そのつもりだったから
翔太は、めめから少し離れると
めめの呼びかけを無視しながら
自身が思った事を話すも
それでも、めめは翔太に呼びかけた
そして何回目かの呼びかけで漸く止まると
めめは何故翔太がそんな事をするのか
理解出来ず、翔太に質問攻めをした
そして翔太は冷静なまま
めめの質問攻めに答えた
黒:嫌だ・・・
それでも嫌だ!
折角・・・折角
舘さんと再会出来たのに
又、離れ離れにするの?
ねぇ・・・言ってたじゃん
しょっぴー
「あんな地獄に戻りたくない」って!
青:・・・・・・
黒:何で・・・何で
そんな悲しい事を言うの・・・
青:うん、言ったよ
でも・・・そうも
言ってられないじゃん
黒:しょっぴー・・・
青:兄ちゃんと離れ離れに
なるのは嫌だけど・・・
もう仕方ない事だから(微笑)
めめにそう話し微笑む翔太は何処か
諦めている様な雰囲気をしていた
黒:絶対に嫌だ
しょっぴーはそうかも知れないけど
俺は諦めないから
青:めめ・・・
黒:だから・・・
そんな悲しい事
言わないで
青:・・・・・・
黒:絶対に、しょっぴーを
彼奴の所に行かせないから
青:でも、そうしたら
めめが・・・
黒:俺は大丈夫だから
青:・・・分かった
黒:うん、それで良い
『本当はこんな事したくないけど・・・
仕方ないよね。しょっぴーを守る為だもん』