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『ふぅ〜まだ、間に合った、、、』
僕はまだマルフィ様たちが来てなくて安心した
**でも、**周りの人からは
「ねぇ、あの人めっちゃイケメンじゃない?」
「えっ!本当だ絶対キャストさんだよ!」
『はぁ、まだ来ないかな..。』
すると悲鳴が上がった多分きたのだろう。
スキャター「ハッピーヴィランズ」
スキャターの後に続き出てきた
『ま、マルフィ様』
マルフィ「ふふッ」
エイトフット「おいッ大丈夫なのか?あれは」
エイトフットが指した方向はシーラだった
マルフィ「ふふ、私の事しか見てなくて周りの事なんか見てないな」
ダルメシア「なんか、シーラ?だっけ」
マルフィ「合っているよ、ダルメシア」
ダルメシア「なんかマルフィとシーラって僕みたいだな」
エイトフット「何言ってんだ?お前ェ」
ダルメシア「だからックルエラ様と僕みたいな関係だなって思ってさァ〜!」
エイトフット「飼い主とペットォー?!」
マルフィ「君たち変な誤解しているけど、シーラは私の部下だからね?変な言い方はよしてくれ」
マルフィをジーっと見ていたシーラはエイトフットに指を指されて
『ビクッ?!、、え?、なんか僕しちゃった?』
エイトフットに指を指された次は男性リクルーターの視線が集まった
『??』
周りの女は勘違いしてキャーッと悲鳴をあげる
『何話しているんだろう、、視線が凄く怖いんだけど、、。後で謝りにいこっと』
最後の挨拶
happy Halloween, happyヴィランズ,
シーラは皆さんが帰っていくのを見届けて自分も静かに戻っていった
僕は先に急いで談話室に向いマルフィ様たちを待っていた
するとドアがガチャッと開いた
『おかえりなさい。マルフィ様と皆さま』
マルフィ「ふふッ、シーラもお疲れ様。」
ダルメシア「あれ?僕たちを見送っていた筈なのに僕たちよりも着くのはやくない?!」
ファージャ「なんか、おかえり貰うの新鮮でえぇーな!」
エイトフット「おぉ、、」
ホック「君の注目度も凄かったよ」
『?』
ヴェール「気づかなかったんですの?周りの人間から凄く見られていましたわ。」
『えッ、、気づきませんでした..。』
マルフィ「それだけ私達に夢中になって見ていた証拠だ、良い子だねシーラ」
『ッ/////..あのマルフィ様とエイトフット様にダルメシア様、、、少しよろしいですか…』
エイトフット「んあ”ッ?どうしたァ」
ダルメシア「ん?どうしたんだ!」
『あ、あの…』
マルフィ「ゆっくり自分のペースで喋りな、私たちは大丈夫だからね」
『あの、リクルーティング中僕の方を指差してきたので、何か僕やっちゃいましたか、、?』
『ぇっと、、ごめんなさい』
ダルメシア「え?」
エイトフット「あぁ〜、別にシーラ、お前がやらかして指差していたわけじゃねぇーから」
マルフィ「うん、謝らなくて大丈夫だよ。少し私たちってどう言う関係なのか聞かれていただけだからね、気にしなくて大丈夫だよ。」
『わ、わかりましたッ』
ダルメシア「でも、素直で良い子だな〜シーラは」
エイトフット「あ〜、後様呼び俺はいらねぇ」
マルフィ以外の方々が様を外して呼んでっと言ってきた、、
『ま、マルフィ様…。』
マルフィ「ん?良いよ皆んながそう呼んで貰いたいと言ってるなら様は外せばいいさッ」
シーラはマルフィの膝に顔を乗せて甘えていたが、、
『ありがとうございます、マルフィ様』
顔を膝に沈めた。
アップルポイズン「何というか、今はイチャつかないでくれ」
エイトフット「そうだな、部屋でやれそういうのは」
マルフィ「ふふ、お僅だねッ。寝る前おいで今日のご褒美をあげよう」
『は、はぃ、、/////」
スキャター「あの、シーラさん!今更ですがッよろしくお願いしますね!仲良くして下さい!!」
『あっ、はい僕とも仲良くして、、ね?』
スキャター「はい!!なんか、可愛いですねシーラさんはッ、、。」
マルフィ「ん?スキャター??」
スキャター「は、はいぃぃ!!」
ホック「スキャターも別に取ろうと思って行ったわけじゃないんだッそんなに詰め寄るな」
マルフィ「おっと、すまないね。つい」
ジャック「ついってこっわッ!」
アップルポイズン「ご飯出来るから先に着きなさい!シーラはマルフィの隣りでいいか?」
『はい、ありがとうございます(ニコッ)』
ファージャ「めっちゃええ子やなぁ〜!」
ヴェール「そう言えばハーデスさんとスカーさんは何処に?」
ジャック「2人ならマスターに呼ばれて帰っちゃたよ?」
「「「いただいまーす!」」」
『ぃ、頂きます、、?』