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こんにちは〜

ボスの自己紹介?だけしといちゃおうかな!



俺は「紅雨荒  雷」

くうあ  らい          よろしく。


俺は子供の頃親に殺し屋として育てられた。俺は殺し屋になんかなりたくなかった。でも…親が俺を産んだんだから産んだ親が俺の人生を決めれるんだ。俺に意見は出来ない。俺は産んで貰えたことを感謝するだけ……。



ーーー昔の頃ーーー(雷が10歳の頃)

「いい?雷。あんたは将来殺し屋になるのよ」

「殺し屋?何ですかそれ?」

「今俺たちがやっている職業だ」

「それを継げば良いのですか?」

「違う。新しく作るのよ。あんたが一流の殺し屋になるまでは私らの組織に入っていなさい。」

「どのような事をするのですか?」

「依頼を受けその人を殺すんだ」

「へっ……すみません。もう一度仰ってください」

「?あぁ人を殺すんだ。」

「そうよ。バレないようにね?それがポイントよ。それと殺すのを好きになりなさい。そすると楽しくなるわよ」

そう言われた時俺は頭が真っ白になった。俺の親は善だと思ってたのに…やっている事が悪だったから。   少し経ってから

「い…………で、す。」

「なんて?」

「嫌ですッビクビク」

俺は震えながら声を絞り出して頑張って言った。何故なら……親に反抗したら暴力を振られるからッ……お仕置されるからッ!!

そう……知っているけど俺は嫌だった。人を殺したくなかった。でも許されるはずがなく

「はぁ?ばっかじゃないの?」

「誰がいつ!俺らに逆らっていいって言ったぁ?あ゙?」

「ビクビク」怖いよ……。やだッやめて……!

「意外と殺すのは楽しいもんよ?」

「ボコッドカッガコッ。ほら痛いの嫌だろ?」

痛いのは嫌ッ……でも……人を殺したくないッ……

「辞めて下さいッ!ヒッググス」

「泣くなッ!ドコッ」

「私はッ…殺し屋になりたくありませんッ!」

「ッ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お前!あれだけ!女ということをバレるようなことをするなと言ったのに!!」

「今あんた……私って言ったわね?!」

「私って呼ぶのは禁止と言ったろう!」

「ひっ……すみませんッ」

「でもッ…私、殺し屋になりたくもないし…女として生きたいですッ!!!」

「はぁッ〜〜……教えてあげるわ。雷。あんたは産まれたもの。私たちはあんたを産んだ親。偉いのは親。そして生まれたものは親に従って生きていくの。」

「ッ……わかりました。俺は男として生きて生き殺し屋になります。ニコ」「ニコいい子よ」



主です!ちなみに幹部たちには女ってことバレてないよ



【昔の女の時】


画像


【昔の男装】(カツラ)


画像

【今 堕ちた時】

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【今の男装】(カツラ・普段)


画像 〈sideじゃぱぱ〉

任務かな?楽しみだなぁ♡



ーーボスの部屋ーー

コンコン「じゃぱぱです」そう言うと「入れ」との声。ガチャと開けると何故か幹部の____と__さんと___くん、___さんが居た。(あれ?任務じゃないのかな?任務だったらいつもひとりだもんなぁ)

「あれ?じゃぱぱも呼ばれたんか?」

そう聞いてきたのは眼帯を付けているたっつんだった。「うん」そう答えて逆に聞いてみた「たっつん達も?」「そうなんですよ」次にそう答えたのは食べるのが好きなのあさん


少し間が空いて狐と人間のハーフのどぬくさんが言った。

「任務かと思ってワクワクしながら来たのにさ〜着いたらボス様に皆が来るまで待ってって言われたんだよね……!」

次に口を開いたのはなnちき好きのゆあんくん。「俺も〜…ねぇボスぅー…なんの用でここに呼んだの〜?」

みんなが気になっていること。ボスは

「それを話すのも幹部全員が来てからだよ」

!?

ここにいる俺を合わせた5人の幹部が驚いた。だって………幹部全員が会うことなんて半年に1回程度のものだ。しかも、一昨日集まったばっかりなのだ…!

「ボス様〜。それ本当?」どぬくさんが聞いたけどやっぱり出る言葉は「あぁ」だった……。



切ります!1680文字!ばい芋!

からぴちは殺し屋である

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