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こんにちは〜
本編へ!スタート!
〈sideじゃぱぱ〉
幹部のみんなが集まるって何をするんだろうな〜…そう考えていたらコンコンと扉がなった。ボスが「入れ」と言って入ってきたのは同じく幹部の__くんと___さん__くん__。の4人だった。
「あれ!?じゃぱぱさん達も集まっていたんですか?!」そう言ったのは自称天才のるな。
「一昨日集まったばっかりなのにね」これは羊に似てる王子様のヒロくん。
「ボス。みんな集まるんですか?」そう聞いたのは頭が良いモフくん。
「え〜?任務じゃないのー?」この人は大人っぽいシヴァさん。
コンコンまた扉がなった。入ってきたのは予想通り__さんと___、__。の3人。まず最初に口を開けたのは__さん。
「あははっ…みんな集まってたんだね」そう楽しそうに言ったのはヤンキー気味のえとさん。
次は__が。「任務だと思ってきたらこいつらと遭遇したー」ちょっと口が悪いこいつはうり。
「みんな!一昨日ぶりっすね!」そう元気に言ったのはお花好きのなおきりことなお兄。
「みんな集まったから今回の本題について話そうか」ボスはみんなが集まって席に着いたらすぐに口を開けた。
「みんなが思っていた通り任務だよ」
きっと皆が不思議に思っただろう。そこで口を開けたのはたっつん。
「任務ならいつも通り1人か2人でええんちゃうんですか?」
「今回の敵は1人、2人……そんなものでは敵わないだろう。」
「その敵は……?」
「!?」
皆驚いた。当たり前だろう……。ボスの実の親が経営している殺し屋組織だから……。
「首領!依頼者は……?」焦ったように言ったのはのあさん。
「依頼じゃない…」
「え?」
「正面衝突」「悪螺難からの戦争報告だ」
「えっと…それはどういう……?」そう俺が言うとボスはみんなに見せてくれた。
去無舞という殺し屋組織で最近強くなって来れたんじゃないの?クソ息子♡
ていうことで去無舞。私ら悪螺難はあんたらに正面衝突の戦争を持ち掛けるわ。
○月△日□曜日。私ら悪螺難の本部拠点。○○工場で待ってるわ。全員を連れて来なさい。雷。
少しでも強くなってると嬉しいのだけどねぇ
いつも通り期待はしないわ。
愛しい仲間と来なさいね。クソ息子……!
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雷〜。ちゃんと仲間に女ってバレてないで生きれてるかぁ?
この名前も男として上げたんだからしっかりしろよ?もし、ヘマでもしてみろ殺すぞ……?
(⤴から上は幹部たちに見せてません。)
まずなぁ〜……お前は俺たちが教えた殺し屋をやっていないんだ。そこが俺たち悪螺難とお前ら去無舞の強さの違いだ。
仲間を信じてる。それがてめぇの欠点だって何度も言ってんのによ〜…言う事聞かねぇクソガキだ。
会うのを楽しみにしてんぜ?その日まで体震わせて待っとけよ♡クソ息子……!
切ります!1260文字!ばい芋!