この作品はいかがでしたか?
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はいどーも主です!!((何のほほんと挨拶してんだよどんだけ投稿しとらんねんぶっ◯すぞまじd((
いやごめんなさい!!学校の行事とかで投稿できてなくて^^;
まぁ今から頑張ります
で、忘れてたんですけど国の名前書きまーすこれです↓
ブリーズ国
ほんでゾムさんの名字??みたいなものがこれです↓
ミルテ・ゾム
はいこれ検索してつけたんで意味はあるっちゃあります
なので暇な方は調べてみるといいかもです
それでは本編スタート!!
…5年前…
お父様とお母様が急に遠い国へ行くことになった
その国はここからとても遠く、馬車で行っても軽く2日はかかるため船で行くことになったらしい
(まぁ結局は船で行っても半日はかかるけどね)
ゾム(10)「お父様、お母様本当に行ってしまうのですか?」
ゾム父「あぁ、急な用事でな、すまない」
ゾム母「何故か今回はほとんどの国が行くことになってね、、、、、、、ボソッいつもは行く行かないは自由なのになぜかしら…」
ゾム(10)「…そうですか、何かあったらすぐに知らせてくださいね!!」
ゾム父「そっちもなにかあったら知らせるんだぞ!!すぐそっちに行くからな!!」
ゾム「まったく、お父様は心配性ですねw大丈夫ですよこのゾムが言うんですから!!」
ゾム母「それもそうね、じゃあ頼んだわよ」
ゾム「はい!!では行ってらっしゃいませ!!」
そう言って俺はお父様とお母様を見送った…
なにか嫌な予感はしていたが、そんなことは気にしていなかった…
あんな事が起きるならあそこで止めておけばよかったのに……
次の日…
メイド「ゾム様…ゾム様!!起きてください!!」
ゾム「うゅ…なんやぁめいどぉ」
メイド「大変です!!国王様とお妃様が!!」
ゾム「ッ……なんやて!!お父様とお母様がどうしたんや!!」
メイド「それが……………………………………………」
ゾム「………嘘…‥やろ…」
終わりーー
ありがとうねここまで見てくれて
いや〜今回の短かったすよね
でももう一個出すので許してください
あとこの小説の長さってどれがいいですか?
1・短めで一日3個出す(気軽に読める系)
2・千文字以上になるまでやめんな、やらんかったらぶっ◯す(一日に1個ぐらい、長め)
3・知らん
良ければ回答お願いします
ではまた次回にお会いしましょう
サトナラ!!
コメント
4件
1でお願いします!(出来れば)あと神ですね!ありがとうございます!!