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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はいどーも主です!!((何のほほんと挨拶してんだよどんだけ投稿しとらんねんぶっ◯すぞまじd((

いやごめんなさい!!学校の行事とかで投稿できてなくて^^;

まぁ今から頑張ります


で、忘れてたんですけど国の名前書きまーすこれです↓

ブリーズ国

ほんでゾムさんの名字??みたいなものがこれです↓

ミルテ・ゾム

はいこれ検索してつけたんで意味はあるっちゃあります

なので暇な方は調べてみるといいかもです

それでは本編スタート!!





あの日から俺の人生は狂い始めた。




…5年前…



お父様とお母様が急に遠い国へ行くことになった


その国はここからとても遠く、馬車で行っても軽く2日はかかるため船で行くことになったらしい


(まぁ結局は船で行っても半日はかかるけどね)


ゾム(10)「お父様、お母様本当に行ってしまうのですか?」


ゾム父「あぁ、急な用事でな、すまない」


ゾム母「何故か今回はほとんどの国が行くことになってね、、、、、、、ボソッいつもは行く行かないは自由なのになぜかしら…」


ゾム(10)「…そうですか、何かあったらすぐに知らせてくださいね!!」


ゾム父「そっちもなにかあったら知らせるんだぞ!!すぐそっちに行くからな!!」


ゾム「まったく、お父様は心配性ですねw大丈夫ですよこのゾムが言うんですから!!」


ゾム母「それもそうね、じゃあ頼んだわよ」


ゾム「はい!!では行ってらっしゃいませ!!」


そう言って俺はお父様とお母様を見送った…


なにか嫌な予感はしていたが、そんなことは気にしていなかった…


あんな事が起きるならあそこで止めておけばよかったのに……







次の日…


メイド「ゾム様…ゾム様!!起きてください!!」


ゾム「うゅ…なんやぁめいどぉ」


メイド「大変です!!国王様とお妃様が!!」


ゾム「ッ……なんやて!!お父様とお母様がどうしたんや!!」


メイド「それが……………………………………………」


ゾム「………嘘…‥やろ…」





終わりーー

ありがとうねここまで見てくれて

いや〜今回の短かったすよね

でももう一個出すので許してください

あとこの小説の長さってどれがいいですか?


1・短めで一日3個出す(気軽に読める系)

2・千文字以上になるまでやめんな、やらんかったらぶっ◯す(一日に1個ぐらい、長め)

3・知らん


良ければ回答お願いします

ではまた次回にお会いしましょう

サトナラ!!


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