[外見アイコン:ピクルー、ななメーカー様より]
名前:ベルラ=フォルネウス
性別:中性
性格:冷酷無情、軽度の戦闘狂だが心優しい。
武器:無し
年齢:21
一人称
僕(魔剣に対して)、俺(その他の相手)
二人称
呼び捨て(魔剣に対して)、〇〇殿(その他の相手)
出身国:グラトニー
設定
スラム街で家族と生活していたが、病気が原因で失った人物。
死にたくない、失いたくない思いを破り捨てられてしまった現実を見た出来事もあるようで………
家族を失った事に寄り、失う事や命を失う恐怖に怯えている。
年上(主に大人)とは信頼関係や仲良くする事に対しては拒否反応を示している。
対して年下には、心を開いており面倒見の良い所を出している事が多い。
病気に寄る後遺症で、頭痛に苦痛しながらも長生きしたいと願っている。
過去
幼少期の頃は、別国のスラム街での生活を送っておりその中で盗みをしていた。
その理由は、貧困な中で過ごす家族の為に行った事。
その家族は病気を患っており、看病や病気を治す金額を貯める必要性があった。
片目を失ったのは、病気が発覚した後に街の人から抜かれたから。
現在、その過去を恐れトラウマになっておりフラッシュバックしてしまう。
魔剣とどう出会ったのか
孤児院での生活を送って、17歳の時に出会った。その際は、魔剣の正体も知らずに話していた記憶があるようだ。
魔剣をどう思っているのか
心を開いており、唯一過去を打ち明けた相手でもあり相棒の存在。
傍に居ると落ち着くようだが、魔剣の正体が気になっている。
サンプルボイス(通常/その他の相手)
「…俺に、指図するなよ…大人共は嫌いだ」
「俺の名は、ベルラ=フォルネウス…後はよろしくはしない」
「どうなっても、足掻いたとしても俺と魔剣からは逃れられないんだよ……俺達からは」
「俺は、初対面の他人とは仲良くしない主義だ。…どうしても、相手になりたいんだったら…その程度になるまで我慢するんだな…〇〇殿?」
「……許さねぇ、もう逃がさないからな?…俺に、攻撃した事………後悔させてやるよ」
「…放っておいてくれ、俺は今頭痛するんだよ」
サンプルボイス(魔剣に対して)
「……〇〇か、何の用だ」
「傷跡が痛むんだよ…あの時の記憶がまた、思い返せば返す程に」
「…僕、〇〇の力に役立っているのかな。無力なのに…」
「大人なんて……大っ嫌いだよぉ…僕は…もう、あんな事、思い出したくない…っ」
「…僕だって、その位して見たい時もあるんだよ」
「……病気、いつか無くなるのかな」
コメント
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確認しました! 投稿ありがとうございます(*´˘`*)