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次の瞬間、わたしは舞台の上に無理やり上げられてしまった。猿たちはわたしを気に入ったらしく、背後から抱きつき、胸を揉んでくる。その慣れた手つきは人間そっくりだ……って、そうじゃなくて!
「あのっ、ちょっと待ってください!」
「ん? なんだい?」
「なんでわたしが特別参加者なんですか!?」
「まあまあいいじゃないか」
「よくないですっ!!」
しかしわたしの抗議は無視され、猿たちは行為をエスカレートさせていく。
「んっ! あ……だめぇ……」
胸を揉まれるだけで感じてしまう。しかもそれだけではない。猿たちはわたしの服を脱がし始め、裸にしてしまった。
「やっ! ちょ、ちょっとっ!」
慌てて胸を隠そうとするが、猿たちはそのままわたしの体を愛撫し始めた。
「んっ! いやあっ!!」
胸や首筋を執拗に舐めまわされる。さらに舌を使って乳首を転がしたり吸ったりされる。さらにはクリ・リスまで弄ばれてしまう始末だ。
「ああぁっ!! いやああっ!!」
あまりの快感に頭がおかしくなりそうだった。しかしそれでもなお、猿たちの愛撫は続く。
猿たちはわたしの足にしゃぶりつき、そしてそのまま舐め回していく。
「ひゃっ! いやっ!」
「あははは、すごい声」
「あの子、自分から参加しに来たの?ド変態ねぇ」
「ち、違うっ! これは無理やり……」
猿たちがわたしの足を開かせ、あられもない姿を晒していく。
「い、いやっ! 見ないでぇっ!」
しかしそんな言葉など無視して、猿たちはわたしの体を蹂躙していく。
猿たちはわたしの足を無理やり開かせ、濡れそぼったアソコをみんなに見せつける。
「やっ!! いやあぁっ!!」
わたしは必死に抵抗するが、猿たちはそれを許してくれない。むしろより強く押さえつけてくる始末だ。そしてついに……
「きゃああっ!!!」
一匹の猿がわたしの膣内に挿入してきた。その衝撃は凄まじく、一瞬意識が飛びかけたほどだった。
猿たちは容赦なくピストン運動を繰り返し、わたしを犯し続ける。
「ひいっ!! いやああっ!!」
わたしは涙を流しながら悲鳴を上げた。しかしそんなわたしを嘲笑うかのように、猿たちは行為をエスカレートさせていき……そして遂にその時が来た。
「いやああっ!! いやああっ!!」
わたしは絶頂を迎えてしまった。同時に膣内に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じる。
「あうっ……」(続く)