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pnrd短編集

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pnrd短編集

5 - 第6話

♥

477

2025年07月10日

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⚠️注意⚠️


🔞あり

立場逆転

最初ちょいらだぺんかも?(🔞はありません)

キャラ崩壊

捏造注意

ご本人様とは関係ありませ


らだ→rd

ぺん→pn

しに→sn





僕の彼氏はそういう界隈で言う通称”攻め”で僕は”受け”。


pn「でも僕が受けなのに納得いきません」

sn「知ってます。何回も聞きました」

pn「だってあんな可愛いのにさぁ!?普通あいつが受けだろ!!」

sn「あーもううるさいな…」


この話は多分数え切れないくらい話してる。

最初は真面目に話を聞いてくれていたしにがみも今では「またか…」と呆れた顔をしている


sn「そんなに不満があるならやり返したらいいんじゃないですか?」

pn「…確かに」

sn「はいっこれで解決。で、ぺいんとさん帰らなくて大丈夫なんですか?」

sn「またらっだぁさんに怒られますよ?」

pn「ほんとだ、そろそろ帰りますかぁ〜」

pn「またな〜しにがみ。相談乗ってくれてありがと」


時間はあっという間にすぎてしまい、門限の時間も迫ってきていた。

今日はもう解散して家に帰るとしよう








pn「ただいま〜…」

rd「おかえり」

pn「さて…今日も編集頑張りますか〜… 」

rd「ん、頑張って」

rd「俺も暇だし配信でもしてよっかなー」


本当はもう編集はとっくに終わらせている。

だが今は復讐計画(?)を考えるためにもしばらく部屋にこもって調べたい。


pn「つってもいい案とか無さそうだしな〜」


いくらスクロールしても特にいいのは見つからない。

もう何分も似たようなサイトばかり目にしている。そろそろ飽きてきたし目も疲れてきた。


pn「…ん?」

pn「なにこれ」


マウスホイールをクルクルと回しながら流れるサイトを見ていたらとあるワードが目に留まった

pn「”ローションガーゼ”…」

pn「おもろそ〜…早速買いに行ってヤるか」


必要なものを検索し、「お腹すいたからコンビニに行ってくる」と嘘をついて家を出る。






pn「ただいま〜」

rd「おかえり」

rd「遅かったね〜」

pn「いや〜何食べようか悩んでたら遅くなっちゃってさ〜笑」

pn(ローションとガーゼがどこに売ってるかわかんなくて遅くなったなんて口が裂けても言えねぇ…)


早速作戦を実行させるために夜のお誘いを仕掛ける

最近お互い忙しくて時間が合わず、なかなかシ出なかったしらっだぁはきっとすぐ乗ってくれるだろう


rd「いいよ」

rd「てかぺんちゃんからヤりたいって言ってくるの珍しいね」

pn「別にいいじゃん、最近ヤれなかったし」

pn「あとさ…やってみたいことあるんだけどいい?」

rd「いいよ〜じゃあ準備できたら教えて」


よし…っ!やっぱり乗ってくれた…!

僕は心の中でガッツポーズをし荷物を持って自室へと戻る


容器にローションを入れてガーゼを浸して…

割と準備は簡単ですぐに終わった。


pn「よしっ、あとはらっだぁを呼ぶだけ〜」


rd「きたよ〜」

pn「ん!らっだぁ下脱いでそこ寝転んでて!」

rd「うん、?わかった…」


予め隠しておいたガーゼを取りだし

らっだぁのソレにガーゼを軽く当てる


rd「ん…、冷たっ」

rd「ぁ”、……ッ、!!?♡」


ガーゼを少し動かしただけでらっだぁは気持ちよさそうな声を上げた。

どうやらまだ何をされているのか理解できていないみたいだ。だけど僕はそんなことお構い無しにガーゼを左右に動かす


rd「ひ……ッ、!?♡ぁ”…!?♡ぺん…ちゃ”ッまって、ッ、!♡ぅ”あッむり…ッ、!、♡ィ”、ッ、!?♡ 」

pn「あれ、らっだぁもうイっちゃったの?」

rd「ィ”った、!!ッ♡イったからもう…ゃめ”ッ、!?♡お”……、ッ、??♡」


余程気持ちよかったのか、らっだぁはガクガクと痙攣しながら潮を吹いていた。


pn「あは…っ、♡らっだぁ可愛いね、♡」

pn「初めてなのにもう潮吹いちゃってさ、♡」

pn「そんなに気持ちよかった?♡ 」

rd「きもち”…よくなぃ”ッ、!!♡も”、やめて”

…ッ♡」

pn「そっか〜、気持ちよくないならちゃんと気持ちよくしてあげないとだね」

rd「へ…っぁ、?やっ、ちが…ッ、!!」


否定するらっだぁを無視してさらに激しく動かす。

快楽に耐えられなくなったらっだぁは何度も潮を吹きながら「やめて」と懇願していた


rd「とま”……な”ッ、、…♡ぉ”……ッ、♡ 」

pn「…あれ?らっだぁ気失っちゃった?」

pn「…ま、いいか!その方がやりやすいし」









rd side


ぱちゅ…ぱちゅ…と水の音が聞こえる

あれ、俺ぺんちゃんとシてたっけ……

…ダメだ、頭が回らない。

よく分からんけどさっきからふわふわして脳がぱちぱち…って光って…なんか……


rd「きもちい…、」

pn「ほんと?嬉しいな〜♡」

rd(…ん、、あれ、?)

pn「らっだぁ、おはよ♡」

pn「ごめんね、らっだぁが寝ちゃったから…寝てるうちに処女奪っちゃった♡」


しょじょ……、?てか…俺いつの間に寝てたんだっけ…

やばい、記憶が全くない…ただ頭が真っ白でただ気持ちよくて…体が言うこと聞かなくて…


あ…そうだ、確か冷たくてヌルヌルしたやつで何回もイかされて…それで気失ったんだっけ


pn「いや〜、らっだぁは上がいいって言ってたけどやっぱ下の方がいいよ、可愛いし」

rd「何言って…ッてか抜けよ、!なんか…変な感覚して… きもちわるい、ッ、、」

pn「大丈夫!すぐ気持ちよくなるから!」

pn「らっだぁこっちの才能あるし」

rd「あ”、…ッ!?♡」


さっきまで止まっていたぺいんとが動き出した瞬間、先程まで入っていたソレが奥まで到達した。

それと同時に出したくもない喘ぎ声が口から漏れ、ぺいんとをさらに興奮させてしまう


pn「いつも僕のこと犯してた奴が僕ので喘いでるとか…、、可愛すぎ、♡」

rd「んぅ”ッ♡なんれ、ッこえ”っ♡やら”ッ、♡へんなこえ”…、でちゃッ♡ぁ”、…お”ッ♡ 」

rd「ん”…ッ♡ふ、ッぅう”、!!♡ぅ”、お”ッ♡」

pn「もー…なんで口塞ぐの?らっだぁの可愛い喘ぎ声聞けなくなっちゃうじゃん」


声を出さないようにと口を塞いでいたが、声が聞こえないとぺいんとに塞いでいた手を退かされてしまう。


pn「…あ、そういえばらっだぁさ」

pn「いつも”こっち”使ってたし寂しいよね?」

rd「へ…、?」

pn「ちゃんとこっちも気持ち良くしてあげるから、待ってね 」

rd「ゃ…、っやだ、っ」

rd「もう気持ちうのいらない…、っ」


先程使用したローションでたっぷりのガーゼを手に持つぺいんと。

これ以上はまずいと悟った俺は必死に逃げようとするがもちろん手足に力が入るはずもなくまたあの地獄へと引き戻される


rd「ゃだ、!!もうむり、ッ…、!!」

pn「逃げようとしないでよ〜。ほら、こんなきもちいのにさ?」

rd「ぉ”〜~~ー〜…ッ、!!?♡♡」

pn「お、また潮吹いた」


まただ…脳がバチバチってなって…

腰から頭にかけて電気が走るような感覚がして視界もぱちぱちって光って…真っ白で…

あ……ダメだ、意識が……


rd「ほ……ぉ”…ッ、??¿♡」

pn「…あれ?また気絶しちゃったの?」

pn「らっだぁダメじゃん。ほら、早く起きて!」

rd「ぁ”、!?お”ッ、…!?♡」

pn「おはよ、まだ途中なのに寝たらダメじゃん」

rd「ぇ”あッ、!?♡ぁ”、ッ♡も、ッゆるして”、!!♡ごめ”、ッなしゃ” ッ、!!♡ 」

pn「何に対して謝ってんの?笑」


気絶してまた起こされて。それの繰り返し。

いくら謝っても、やめてと泣き叫んでもぺいんとは動きを止めようとはしなかった


pn「あー…ほんと可愛い、♡」

pn「何も悪いことしてないのに泣きながら謝っちゃってさ〜、♡」


グポ…ッ♡と、人から鳴ってはいけない音が鳴ると同時に今までに感じたことの無い快楽が俺を襲う。


rd「、ッ、…ぉ”ッ、??、?¿♡」

pn「ここおかしくなりそうなくらい気持ちいでしょ?」

rd「きも”ち、……ッ、?♡ッ”、…、??、?♡ 」

pn「理解できてないのも可愛い、♡」


そう言いながら軽く口付けをする

上手く呼吸ができず、だんだん酸素がなくなり息苦しくなるがその苦しさでさえ快楽へと書き換えられていく


rd「ちゅ”、ッ♡すき”ッ♡ぺいんとッ、…♡ちゅう、ッもっとほし…♡」

pn「もちろん♡」

rd「ん”ッぅ”♡ぅ”、…ふ”、ッ~、、♡ 」

rd「ぅ”♡ぁ”、ッ…ん、っ♡ 」

pn「腰揺らしすぎ、♡そんなに欲しいの?」

rd「ほし、…♡おくきて…、ッ♡」


そう言うと抜けるのではないかというくらいまで抜いて思い切り奥まで突き上げてくる


rd「ぉ”…ッ~、??¿♡」

pn「…あれ?また気絶しちゃった?」

pn(まあ初めてでこんな激しいことされたらさすがに寝ちゃうか)

pn「無理させてごめんね、らっだぁ。おやすみ」









rd「ぺいんと??」

pn「ん?あ、おはよ〜」

rd「おはよ〜じゃない、!」

rd「腰バカ痛いんだけど、!?喉もちょっと痛いし、!!」

pn「それはまじでごめん」


起きて早々腰痛と喉痛に襲われた俺は犯人のぺいんとを叱りに

腰痛を我慢してリビングへと向かう


rd「ま、まぁ1日言うこと聞いてくれるんなら許してやらんことも無いけど、??」

rd「…..あと昨日のまたやってくれるなら許してあげる、よ、?」

pn「…はぁ〜…..まじそういうとこだぞ、?」

rd「なにがだよ」

pn「今すぐベッド行くぞ」

rd「は、!?ちょっ!?今起きたばっかだって、!!」

pn「知らん。」

pn「今のはらっだぁが悪い」


そう言って軽々と俺を抱き上げついさっきまで寝ていた寝室へと連れていかれる

また腰が痛くなるのか…さよなら、俺の腰…







end





まじで超久々に書くので後半意味不🙃



最近忙しくもないし割とやる気はあったのに頭悪すぎて文章考えれないのと

書いたり消したりの繰り返しで約1ヶ月間くらい頑張って書いてました


ちなみに書きたいネタとかまだまだあるからガチ死亡案件🫠

かくのむずかしい😭


でもいつかpnrdの立場逆転系は書きたかったからようやくかけて満足

たぶんめちゃんこかかりますがそのうちnrs×rdo、pn×rdをまた載せます


いつかnqrdも書きたい

けどnqrdをかけるほどの気力がない


たぶん数億年後とかになりますが頑張ります


それでは見てくれてあざした!

またね〜!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー
ユーザー

ちゅき、、😘😘 はるさめの姉貴もうさ、、 結婚しよう(?)もう大好き、、 次の話も一生待ってるわ、

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