テラーノベル
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🔞あり
人狼RPG(in東京駅)
ほぼコント
キャラ崩壊
捏造注意
ご本人様とは関係ありません
らだ→rd
ぺん→pn
やす→ys
チノ→tn
ネケメ→nkm
きん→kn
ちのーん→in 東京駅ではwrwrdとして出演しているのでwrwrdちのーんです🙇🏻♀️
ぺん→in 東京駅には出演していませんがお話の内容的に勝手に追加させてます🙇🏻♀️
口調、呼び方等昔の呼び方ではなく今の呼び方で話してます🙇🏻♀️
nkm「それでは人狼rpg…スタート!」
nakamuの掛け声と同時に人狼rpgが始まり、それぞれに役職が配られる。
今回の俺の役職は村人。さて、どこへ行こうか…。と暗闇に包まれた東京駅の中を歩く
rd「夜の間に武器は買いたいよな〜…」
rd「とりあえずスケ狩り剣と弓矢買っとくか」
しばらくして夜が明け、昼へと突入した東京駅は大勢の声に包まれる
中には昨晩溜まったエメラルドで占いをし、村人の人や人狼の人など、殺された人や生存確認が行われた
pn「俺らっだぁ占って白だったよ」
ys「僕もらっだぁさん占って白だったんでらっだぁさんは白確ですね」
ys「…あー、でも共犯の可能性はまだあるけど。」
rd「っしゃ〜!俺ほぼ白確〜っ!」
おれは本当に白いからなっ!と鼻を鳴らしながら広場(※スタート地点)をグルグルと回っていると
俊敏のポーションを手に入れたコネさんが駅から出てくる
※俊敏のポーション→永続的に足が早くなるポーション
rd「もう俊敏買ってんじゃーん」
kn「たしかに俊敏いるのか…買っとくかぁ」
rd「え、きんちゃん奢って〜?」
rd「俺可愛いから一杯奢ってぇ〜」
kn「んふ…、wわかりましたよ、w」
kn「可愛さに免じて(?)奢ります、w」
rd「やったぁ〜」
「可愛さに免じて」とか言ってるけどたぶんそんなこと思ってない。
まぁでも俺可愛いし(?)9割くらいガチだろ!と自分に言い聞かせる
rd「きんちゃんありがとぉ」
kn「は〜い」
気づけばまた夜が訪れ、さっきまで騒がしかったみんなの声も一斉になくなり静かになった
次の日
rd「…ねぇちょっと??!何、何!?」
rd「痴漢!?こっち来んなよぉ、!?」
ys「いやいや東京名物の(?)JKに会いたいな〜って」
rd「え、まじ?なんか奢ってくれんの?」
ys「グ……まぁ………」
rd「やったぁ〜」
rd「パパ行こ〜?」
パパ活(?)成功した俺はヤスゴヤにステーキを奢ってもらい、なんと次の日も奢ってもらった
…まぁミスって買いすぎたのを貰っただけだけど。
tn「東京名物(JK)は!?どこ!?」
rd「東京名物…、w 東京名物に会いたいならなんか買ってくれんとぉ〜 」
rd「ねぇ?ヤス?」
ys「まじ俺がいくらかけたと思ってんだよ」
さっきまで10個ほどのエメラルドを持っていたヤスに話しかける
ヤスはなんやかんやで俺に貢ぎすぎて(?)今の持ち金はほぼ0まで達してしまったらしい
tn「えー?じゃあ俺の弓矢あげる」
rd「ほし〜!パパ弓矢ちょーだいっ」
rd「じゃあかわりにこれあげる」
チーノと物々交換として弓矢を貰い、俺はつい先程飲んだ俊敏のポーションが入っていた空の瓶を渡した。
tn「うわぁーうれしー(棒)」
rd「でしょ?」
rd「ちなみに関節キスね」
tn「うわぁ〜…、、」
rd「うわぁは何、?w めっちゃ嫌そうじゃない?w」
tn「いや、嬉しい方のうわぁね??」
rd「あーそうよね、?w」
嬉しい方とは言っていたものの表情はとても嫌そうだったため絶対に嬉しいとは思ってないのだろう
pn「ら〜っだぁ」
rd「おわ、っ びっくりした…、」
rd「ちょっと〜お金くれないとお触り禁止よ?」
pn「らっだぁのためにプレゼント用意したからきてほしいんだけど…」
rd「行きます」
tn「即答やんけ」
みんなにはバレたくないからという理由で東京駅の端の方まで連れていかれた。
rd「ぺんちゃん、?」
rd「こんな薄暗いとこまできてどうしたの、?」
pn「ちょっと待って!もうちょっとだからっ! 」
rd「うん…、?」
だいぶ端のほうまで来たしなんなら東京駅からも少し離れている。
おまけにみんなの声も聞こえない距離まで来てしまった。ぺいんとがいるから怖くは無いけど…少し不安だ。
pn「ここらへんならいいかな」
pn「んしょ、」
rd「ぁ…え、?」
背を向けながら俺の腕を引っ張って歩いていたぺいんとは急に立ち止まったかと思えば
ぴょこん…と真っ黒な毛の耳とフサフサの尻尾を生やした
rd「ぺんちゃん人狼だったの…、?」
pn「そーだよ」
pn「てからっだぁダメでしょ?そんな肩出してスカートの丈も短くして…」
rd「ちょ、…何言って、、っ」
この場から逃げようと下が裏路地の奥の方まで連れてこられていたため逃げ場はなかった
ぺいんとの獲物を捕らえたかのようなギラギラと光る目に釘付けになっていると
チュ…と音がなり唇が合わさる感覚がした
rd「…ッ、ん、!?」
rd「んむ、…っぅ、」
pn「…らっだぁ、口開けて?」
rd「ぇ、?ぁ、ー…?」
ぺいんとに言われた通り少しだけ口を開く
ニュル…としたものが口の中に入ってきたかと思えば俺の舌と絡めてくる。
rd「ん”、…ッぅ、?ん、ぁ……」
rd(あたま…ふわふわする…、っきもち…、♡)
pn「はいっ、おわり〜」
pn「ごめんね、こんなとこ来て無理やり付き合わせて」
rd「はぇ…、?」
pn「本当はもっとやりたいけど…らっだぁは嫌だもんね、。」
そう言って耳をシュン…とさせるぺいんと。
正直さっきのキスでその気にならされてたけど「嫌じゃないからシよ?」なんて罠に引っかかるようなほどバカじゃない。
ぺいんとの作戦に引っかかるもんか…と遠回しに誘うことにした
rd「エ…、エメラルドくれるなら別にやってあげてもいいけど…、っ??」
pn「パパ活ってことですか…」
pn「まぁいいや、1時間いくら?」
rd「え”、…い、1時間?」
rd「1時間…2エメラルド…とか、?」
どうせ人狼は買わなくちゃいけないもの多いだろうしそんなに金は溜まってないだろ、!
俺だって人狼だったときはほんとにギリギリだったし…
pn「ん、じゃあ行こっか」
rd「え、は?行くってどこに…、?」
pn「バレてもいいならここでするけど…」
rd「絶対に嫌…」
rd「早く行こ、」
確かにここは誰か来る可能性は大いにある。しかもこんな薄暗くてものが多い道、人狼からしたら最強の隠れスポットだろう
rd「ぁー…はず、…」
pn「何が?」
rd「十何年と仲のいいやつとラブホ来てんだよ…、?しかもこの後犯されんだよ、?俺 」
pn「嫌なら帰るけど…エメラルドはいらないの?」
rd「イリマス…」
rd「…ぺんパパは俺の何時間買ってくれんの?」
pn「10時間くらいかな?」
想像していた倍以上の数を出してくるぺいんと。
1時間2エメラルドということはこいつは手持ちに20個は確実に持っているということ…。
pn「はい、これ10時間分ね」
rd「、! まりどあり〜っ!」
rd「今から10時間は好きにしていいよ」
pn「じゃあ…いただきま〜す♡」
rd「ぅ”、…、??」
視界が暗い…さっきまで何してたっけ…
pn「……あれ、らっだぁ起きた?」
pn「ごめんね〜らっだぁともっと過ごしたくて寝てる間に出かけてたんだ」
rd「ぺ……ちゃ、っ?」
pn「うん、ぺんちゃんだよ〜」
少し離れた場所からぺいんとの声がすると同時に
当然カチッと音がなったと思えば、中から振動が伝わり快楽に襲われる
rd「ッ”、〜〜、!?♡」
pn「…あれ?もしかしてイっちゃった?」
rd「ひ、ぁ”ッ!?♡これなに”、ッ!!?♡ぉ”、ッ♡や、ぁッ♡よわぃ”とこあたってる”、!!♡やだ”、ッ♡ 」
rd「ぃ”く、ッ♡イ”、ッ♡」
pn「かわい…♡イくのとまらないね〜?」
rd「とま”、…ッな”、ぁ”!?♡なんれ”、ッ♡イ”った、のに…ぃ”ッ♡♡ぉ”!?♡」
pn「イったら止めるなんて言ってないし、追加分持ってきたからまだもうちょっと頑張ってね」
rd「むり”、ッ!!♡やら”、ぁ”っ♡も”、ぃ”らな”ッ♡きもちぃ”のいらなぃ、!!♡ぉ”、ッ~♡」
目隠しをされているのか視界は真っ暗だし、手錠か何かで拘束されているため手も使えない
中で震える何かを取りたくても取れない…
pn「やっぱ浴衣着てるらっだぁ興奮するなぁ〜」
pn「超似合ってるよ、らっだぁ♡」
rd「ん”、♡ふぅ、ッ♡ありゃと”、ッ♡ぅ”、ぉ”~…ッ、!?♡ 」
またカチッと音がなりようやく振動が静かになる
rd「は…、ッふ、ぅ…ッ♡」
pn「あと2時間か…、時間過ぎるの早いね」
rd「ん”ぅ…、、」
気がつけばもう8時間ほどこうして過ごしていたらしい。
にしてもよく耐えたな…俺の身体、。まあ記憶無くなるくらい気失ってたんだし耐えれてはないんだろうけど
rd「ぺん…ちゃ、ッはやくいれて…、♡」
rd「おなかむずむずしゅる…、ッ♡」
pn「何それ可愛い…♡」
「ちょっと待って」といい急いで準備を済ます。
どうせ妊娠しないんだし生でしてもいいって言ったのに心配性のぺいんとは何があっても生ではしないと言っていたけど…
rd「…ぺんちゃんゴムしなくていいから…、」
pn「だーかーらぁ!!腹壊すかもしれないからダメだって!」
rd「はやくしろよぉ〜…、、」
棚を漁るぺいんとを蹴りながらはやくしろと急かす
だがどうやらゴムが見当たらないようで、生でするのは絶対に嫌なぺいんとは買ってくるとか変なことを言い出した
rd「あー!もう!!」
rd「お前どれだけ待たせれば気済むわけ!?」
pn「おわっ!?」
rd「もう自分でいれるからいーもん」
pn「ちょっ、!?ダメだって!」
ぺいんとの言う事を無視してズボンを下ろし上に股がる
rd「ん”、ッ♡ふ、ぅ”♡ぉ”ッ♡ 」
pn「ッ、ま…っ」
rd「ダメって…ッ♡言う割には乗り気じゃん、♡」
rd「は、…ぁん”、ッ♡ 」
pn「ぁ”ー…もう、っ!!」
pn「ほんとお前煽り上手だよな…」
rd「んふ、ッどーも、♡」
煽られ完全にヤる気スイッチが入ったぺいんとは俺を押し倒し
容赦なく奥へ奥へと突いてくる
rd「ぉ”、ほッ!?♡ぉ”くッきてる”、!!♡ぁ”、…!?♡」
pn「奥気持ちいねぇ?」
pn「ほら見て、今ここまで入ってるよ」
そう言ってポコ…と浮き出している所を抑えつけられ
外と中からの刺激に耐えられなくなりまた達してしまう
rd「ぉ”、…、??♡」
pn「もしかしてここ押されるの好き?」
rd「や”、ッ!?♡やめへ”、ッ♡押されるの”ッむり”、ッぃ”♡ぉ”ほ、ッ♡ 」
pn「ぁ”ー…かわい、…♡」
pn「好き…らっだぁ好き、大好き」
rd「ん”ッふぅ”♡おれ”、もッ♡しゅき”ッ♡ぉ”おッ♡ぁ”、…へッ♡」
pn「…ッ、らっだぁ、イきそうだから抜くね、?」
そう言って抜こうとするぺいんとの背中に足を回して抜けないように固定させる
pn「ちょっ!?何してッ、!?」
pn「ッ、く…、」
rd「ッぉ”、あッ♡ん”、ッ~♡」
rd「おなか…、あちゅ、ッ♡」
快楽に浸っていると、鼓膜が破壊されそうなくらいの大声でぺいんとが話しはじめる
pn「ちょっと!!なにしてんの!!?」
pn「腹壊すからダメって言ったのに!!」
rd「抜こうとするぺいんとが悪い」
rd「俺悪くないもーん。それに後で出せばいいじゃん」
pn「そういう問題じゃないでしょ…」
rd「なんで狼人の癖に弱気なの?w雑魚人狼じゃん」
rd「ぺいんとは雑魚人狼〜笑」
pn「…絶対泣いて謝っても一生中出してやるからな」
やっぱぺいんとはチョロい。
ちょーっと煽ればすぐつられてくれる。
nkm「…あ!!いた!!」
nkm「もー…2人とも探したんですよ!?」
nkm「遺灰見ても2人が死んだとは書かれてないし駅中探してもいないし!」
rd「あー…えーっと…」
pn「ちょっと珍しい猫見つけてさ!!」
pn「可愛いねーってその猫追いかけてたんだよねー、!!!」
こいつ嘘つくの下手くそすぎるだろ…。
明らか目泳いでるし動揺しまくりだし…多分nakamuもこれは嘘だって気づいてるはず…
rd「…てか全然終わならかったけど、
、人狼まだ見つかってないの?」
nkm「あぁ、もう見つかってますよ」
nkm「あとはぺんさん殺すだけなんで!」
そう言って弓を構えるnakamu。
そして俺に貢ぎすぎて貯金0のぺいんとは武器もなく1人で大慌て。
俺は…人狼だとはわかってたけど襲われることもなかったし倒さなくちゃいけないということをすっかり忘れてた
pn「ア”ア”ア”ア”!!!!??? 」
rd「だせぇ…笑」
nkm「あぶねぇ〜…」
nkm「もしかしてらっだぁさん、ぺんさんを猫のところに連れていかせて武器買わせない作戦だったんですか?」
rd「え?!…あ、そ、そう、!!!」
rd「ぺいんとまんまと引っかかったな!ガハ!!」
そうしてようやく人狼RPGは幕を閉じた。
end
ほぼというよりめちゃくちゃコントです。
哀狂ちゃんリクありがとう🥹
おかげで暇人の暇つぶしになりました(?)
いつでもリクエストお待ちしてますので
よれけば…🙌🏻
それでは見てくれてあざしたん
またね〜
コメント
1件
美味しい、、美味しい、、🤤🤤 ドエrだし、コントのおもろさ、、最高でっせ姉貴😘😘 リビングで見ちゃだめだね💦