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・二次創作

・キャラ崩壊あり

・ご本人様とは関係ございません

・BL



──────────────



教室に戻り、担任の先生が投票用紙を配る。俺は特に興味はなく、とりあえず頭良さそうな人に丸をしておいた。

らっだぁが副生徒会長に立候補していると気づいた時は驚いたが、確かに俺以外の奴と話している時は真面目そうな雰囲気だった。

1年副生徒会長には一応らっだぁに丸をした瞬間、プリントが回収された。

プリントが全部回収された後、すぐ休み時間になり、らっだぁが俺に近づこうとしていたが、すぐ男子と女子に囲まれていた。

俺はラッキーと感じたが、なぜか心臓の音が激しくなるのも感じた。

数分後、らっだぁは俺の席に近づき、

rd「ねぇ、ぺんちゃんって1年副生徒会長誰に投票したの?」

と聞いてきた。

俺はこいつと話すのはめんどくさいし、長引きそうだったので、素直に話した。

らっだぁと答えた瞬間、らっだぁは好きな駄菓子を買って貰えた子供のようにはしゃぎ、喜んだ。

rd「え!?まじ!?ほ、本当に!?」

pn「本当だよ…入れちゃダメだった?」

そいつの喜び方に少し引きながら、疑問で返した。

rd「え、違う、嬉しくて…ただあの…」

そう何かを言いかけた瞬間にらっだぁがあの美人な生徒会長に呼ばれる。

らっだぁはため息をつきながら教室を後にした。



────────────



はい、スクロールお疲れ様でした!

いや、年末ですね…

うわぁ〜ずっとこの年がいい…

そう思った1年でした。

それじゃあもしよかったらいいねとフォロー、コメントもお願いします!

それでは、良いお年を〜!!

次回 ♡50

生徒会長と平凡な俺の恋愛物語

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