🐙🌟✖️💡

私はらいくんに泣いてもらいたい

てか普通にらいくんの配信面白すぎw

本人または🌈🕒には関係ありません

地雷さん逃げよー

口調、呼び方正しくないかも

名前伏せません

同棲してます！

オメガバースです！

🐙🌟「」‪α‬

💡『』Ω

レッツゴー！

🐙🌟視点

リビングでスマホを触っていると

ライが俺の膝の上にに対面になるように座ってきた

最近は寒いし湯たんぽみたいに暖かいライにくっつくと体がぽかぽかする

そのままライは何をゆうのでもなくずっと俺に抱きついていた

何を伝えたいんだ？

するとライから甘い匂いがしてきた

あれ？これ、ヒートだ、

『ほしるっべぇっ？///暑くなって来た』

多分俺に抱いてもらいたくて珍しく抱きついてきたんだろう

ライそうゆうの恥ずかしがって言えないしね、笑

「わかった、ベット行こうね」

『うっん//』

ベット

ライは既に汗ばんでいて

暑くて苦しいのか涙も流れてきてる

ストレートに言うとｴｯﾁﾅﾝﾀﾞﾖ､!

ほんとに、どうなっても知らない、

「らい？解かすよ？」

『うんっ』

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｯ♡

『はうぅ///んぁっ、♡』

なんかもう十分解かされてるな

もう挿れても大丈夫かも

「ライ入れるよ？」

『ん、///』

ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡

『ひぅ” っ ぁ へ” ぇ、♡』

俺の下で喘いで気持ちよくなってるライは可愛い

『奥つついてみるねー♡』

まぁそんな報告してもライは必死で気づかないけど

どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡

『お” ぉ っ ?!♡

ィ ぐ” ぅぅ” ….//♡』

「汚い喘ぎ声でもそんなところも可愛いよ（にこ」

『ん ぅぅっ♡』

ぴゅるるる♡

「いまさっきは何もしてなかったのに、

俺の声だけで行くだなんて、そんな俺の声好きなんですか？」

『うぅ…///』

数時間後

『も、ゆぅひてぇ゛♡いぎたぐなっ♡♡いぎたぐなぃ！♡♡らえ、らめぇっ！///』

こて

飛んでじゃった、

まぁいいか、沢山やったし

あと片付けー

あ、ライに服着させなきゃ、まぁ俺の部屋から離れていちいちらいの服取りに行くのめんどくさいし

俺の暖かそうな服でいっか、

💡視点

朝

ああ”腰が痛いよぉ、

喉もおかしいし、

俺、星導に抱いてもらって、そっから、、

て、なんで俺星導の服着てるんだ？

「おはようございます！起きましたか、ここに朝ごはん持ってきましょうか？」

『おはよう星導、いいよ”俺歩けるよ』

「分かりました」

歩けるよな、、？！

とてとてどた

やっぱりいってえええ、

「ほらやっぱり、もういいや抱っこしますよ」

『うん、』

姫抱き？！？！

恥ずかしいなぁ、

「らーい♡」

『何、？』

「昨日は可愛かったですよ！」

『言うな、』

まぁ俺から誘ったし🐙🌟もいい感じに楽しんでたし、いいよね！

終わり

オメガバなんて書いたこと無かった