_カチャッ🚪、カランコロン〜♪🔔_
乱数:冷オネーさ〜〜〜ん!(ボフッ)やった、すぐに会えたあ!ありがとね、ダイス!(≧▽≦)
帝統:お?…まあ、よく分かんねえけど、どうってことねえぜ!(ニカッ)
幻太郎:!!…冷さん…その服、
乱数:ボクがプレゼントしたのだよねっ!?✨”ダイスに会ったから”ボク達に会うことにしたんじゃないってこと〜?^^
冷:いえ、着てみただけです…
乱数:そーお?なんだあ、残念…あっ、冷オネーさん!ダテメ似合ってるよ〜♪
冷:そうですか?…ありがとうございます。
幻太郎:冷さん、うちの帝統がご迷惑をおかけしました…(_ _;)というか、そもそも小生も、
冷:え、いや、大丈夫ですよ!帝統さんと面識が無いままじゃヤバいと思っていたので、会えて良かったですし…もう怒ってないですよw
帝統:(ジー…👁)
冷:だ、帝統さん?どうしました?…俺の顔に何か…ついてます?
帝統:いや?違えけどよ…やっぱりお前、随分とキレーな顔してんな((
冷:え、
乱数:ちょっとダイス!!ボクの冷オネーさんに何言ってるのさ!(ポカポカ)ねー冷オネーさん…あれ?(ジー…👁)
帝統:ちょっ、いて、いててて…何すんだよ乱数!
冷:ら、乱数さんまで何ですか?そんなジーッと…
乱数:…えっとね…冷オネーさん、キレーって言われても照れないんだなあって…
冷:!?え…
幻太郎:確かに、そうですね…硬直してはいますがw
乱数:…んー…冷オネーさん、慣れちゃった?…でも、ボクもゲンタローもそんなに言ってないよネ?
冷:(慣れた…?確かに今、赤面してる感覚はないけど。じゃあ前と違う、のか?…何で… !まさか、簓さんに色々言われたから…!?あの時、顔真っ赤になって…なら、そのせいで?…絶対そんなの言えねえ…!)
帝統:おい、レイーー?何考えてんだ、?ずーっと黙ったまんまで…
幻太郎:…乱数。今、心なしか冷さんの目が泳いだように見えたのですが…
乱数:だよねっ!!ねー冷オネーさん、なんかあったんじゃない!?
冷:(( ゚д゚)ハッ!バレてる…!?)なんかあったって言われても…💦特に何も思いつかないですよ!
乱数:えー…絶対なんかあったって!
幻太郎:…冷さんの赤面症が発症しにくくなった、ということですか…はぁ、少し残念ですねえ。(´・ω・`)
冷:(よし、上手くかわせた!…簓さんとのことなんて、バレたらマズすぎるし…)
乱数:あ!冷オネーさん、オオサカの人はダイジョーブだったのー?
冷:え!?(バ、バレてる!?)
乱数:この前さ、道案内とかしてたんでしょ?あの人の相方も来てたけどさー、
冷:(あ、バレてるわけじゃないっぽい…)は、はい、東京での仕事が終わったら帰ると…(有り得ないくらい口説かれたなんて言えない…(@_@;))
乱数:ε-(´∀`*)ホッ…だよね、それだけだよネ!
冷:え…
乱数:あ、冷オネーさん疑ってるわけじゃないんだけどね?だって冷オネーさんかわいいからさあ、ナンパされたりしそうだなあって…
冷:ナ、ナンパとかされるわけないじゃないですかー(;・∀・)(絶対不自然になるな俺ええええええ!)
乱数:うん、だよねーw でも冷オネーさんが助けた人、確か芸人?でオオサカの人だからさあ、ちょっと不安になって…
冷:(やっぱ鋭いなあこの人…(・・;))大丈夫ですよ、俺だって🎤持ってますし、戦えます!
乱数:冷オネーさん強いもんねw…でもさ、ディビジョン代表の人ならそれなりに強いはずだから…気をつけてね!
冷:はい、気をつけます(*^^*)(強い、か…あ。力で勝てなかったなんて言えない…)
__不安の種が増えた冷であった。
↑冷が着て来たコーデのイメージ…いつか女子っぽいのプレゼントされるだろう(ΦωΦ)フフフ…