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kyo視点
らっだぁの体力も回復し、ようやく家に帰れることになった
kyo「荷物持つで」
rd「ありがと」
md「タイチョウヘイキ?」
rd「平気だよ〜w」
そう言って微笑んだらっだぁの顔は穏やかに見えた
ともかく元気になってよかったわ
ガチャ
rd「たーだいまー」
co「よいしょ」
re「らっだぁんち少し片付けといた」
rd「感謝感謝〜」
kyo「古っww」
rd「え?w」
re「ふーるいねw」
rd「はー?どうでもいいやろがーい!」
co「らだおくんが言いました」
md「ソウダソウダ」
rd「なに、みんなおれに恨みでもある?w
帰ってきて早々悲しいんだが!w」
md「カエッテキテウレシンダヨ、ミンナ」
rd「な〜に〜?みんなおれのこと大好きだってぇ〜?ガハハ」
kyo「1回締めていいかこいつ」
re、co、md「どうぞどうぞ」
rd「えひどいひどいひどい」
ふぅ
やっと落ち着ける
理由はー、話せるときに話してもらうか、
rd「つーかーれ”ーた”ー」
co「おつかれぇ」
md「ラダオンチトマル」
rd「みどり泊まってくれんの〜?」
俺も泊まるか
kyo「俺も」
rd「え、きょーさん、はいいかな」
kyo「なんっでやねん!!」
rd「ww」
re「嫌われてる?w」
rd「ウソウソwいいよ!みんな泊まる?」
co「じゃあ失礼する」
re「なんでそんな執事みたいなwまあ、俺も泊まるけどね」
rd「お泊りパーティーじゃぁん!」
re「いえーい」
rd「枕投げする?」
kyo「子供なんちゃうわ!やらん!」
md「ジュンビシヨー」
てことで俺達はらっだぁの家に泊まることになった
その夜
rd「…知りたい?」
kyo「、!」
re「俺は、知りたい」
md「オレモ」
co「、ぅん」
rd「分かった」
そうしてらっだぁはゆっくり話し始めた
♡1000
テストやべぇ
頭悪いのが身に染みる