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こんにちは!蒲焼さんです!
今回は ミスト×バース です!
よろしくお願いします!
※ミスト×バース
※えちちシーンあり
※お薬あり
裏路地にて
私の名前はミスト。
任務を終えエルペタスの元へ帰宅中の剣士だ。
ミスト「今日の暗殺はこれで終わりだな。帰るとしよう。」
夜の裏路地を歩き帰りだす
ーーーーーー場面が変わりますーーーーーーー
バース「今日はいつもよりかき氷が売れて 嬉しいぞ!これでアルファードに、一歩近づいた!…その分、腕にははもう力が入らんがな…トホホ」
歩いて帰っている(スタスタ)
モブA「ねぇ君ー?めっちゃ顔いいね〜⁉︎今何してるの〜?俺たちと一緒に遊ぼーぜ?」
バース「……何だ。貴様ら。」
モブB「いーじゃん!ほら、行こーぜ!(腕を引っ張る)」
バース「断る !俺は貴様らにはついて行かん!」
腕を振り解こうとする
バース「…!(マズイ、腕に力が入らん!今日のかき氷での疲労か…‼︎)くそ!」
モブB「ん?おい、コイツ腕に力入ってなくね笑?…なぁ、あの薬、使ってみねぇ?」
モブA「あぁ、あれか笑!めっちゃいいじゃん!ここら辺、あんま人いなさそうだし。やってみるか笑!」
バース「(薬だと…?)何をする気だ!貴様ら!」
モブA「おい、コイツどうせ抵抗出来ねぇんだから、抑えとけ。」
モブB「了解笑。おら、動くんじゃねぇぞ!(ガシッ)」
バース「やっ、やめろ!(くそ、刀を取り出すことすら出来ん…‼︎)離せ!!」
モブA「(注射を出す)はーい。抵抗すると痛いよー?(チクッ」
バース「ッ!!(まずい!早くコイツらから離れなければ…!…何だ…?力が…入らん…それに、意識が…朦朧と…)」
ボーーっとし始める
モブB「おぉ〜笑。凄い凄い。流石の効き目だなー、この薬。じゃ、始めるか。」
ーーーーーー場面が変わりますーーーーーーー
夜の裏路地を歩く(スタスタ)
ミスト「…む?」
モブA「よし。人がいないことだし、まずは服からだな笑。」
ミスト「貴様ら、何をしている。」
モブB「(前に出て)んだよ、見んじゃねぇよ。殴られたくなきゃ早く消えな。」
ミスト「…!(何故コイツが此処に…!それに、あの状態、何か盛られたか)…貴様ら、その男に何をした。」
モブB「あ”ぁ?お前に関係あんのか?さっさとどっかいけよ!(殴りかかる)」
ミスト「シュウ(拳を避け、刀を取り出す)言わぬなら、無理矢理にでも聞くぞ。」
モブA「⁉︎何だコイツ!刀持ってやがる!くそ、さっさとやれ!」
モブB「チッ。おらぁっ!!(ナイフを出して切りかかる)」
ミスト「(シュッ)そんな刃など、このミストには届かん。ハアァァッ!(ヒュンッ)」
モブB「ガハァッッッ!(血飛沫を上げ倒れる)」
モブA「…は?おい、何だよお前…!こ、殺しやがった!ひ、ヒィッ!!(逃げようとする)」
ミスト「(ヒュンッ)逃すわけないだろう。さぁ、斬られたくなければ此奴に何をしたのか話せ。」
モブA「ひ、ヒィッッッ!!い、言います!じ、実は…抵抗力を無くす薬っていうのを最近手に入れて…どのくらい効き目があるのかっていうのをそこにいる人に、試してたんです…!」
ミスト「試しただと…、…貴様、治す方法はあるのか。」
モブA「は、はい…。え、えっと…薬の効き目が無くなるまで犯し続けないといけないんです…。」
ミスト「……そうか。なら、もうお前に用はない。死ね。(ヒュンッ)」
モブA「は、ま、待て!!約束が違う!!やめ、ガハァッッッ!!!」
ミスト「…下衆な。(刀をしまう)…さて、どうしたものか。」
バース「ボーーッ…」
ミスト「…(薬の効き目は本当らしいな)…とりあえず移動しよう。(バースを担ぐいで歩き出す)」
ーーーーーーーーミスト宅ーーーーーーーーー
ミスト「フンッ。(寝室にバースを寝かせる)…どうしたものか…。」
バース「ボーーッ…」
ミスト「…後で責められても知らんからな。」
チュ、クチュレロ
バース「ふ、ん…//は、っ」
ミスト「…(本当に抵抗しないのだな)」
(服を脱がし、指を入れる)ツプ…グチュグチュ、トンットンッ、トンットンッ
バース「っ、ん//あ”ッ」
ミスト「ここか。(クチュ…トントントントンットンットンッ×10)」
バース「っあ”ッ///ふ、はぁっ//ん”///」
ミスト「もういいだろう。ツプ(指を抜く)…挿れるぞ。(ドチュンッッ!!」
バース「お”っッッッ!?あ”っ///ビクンッ(ビュルルルル」
ミスト「もうイったか。…だが、まだ薬の効果はあるみたいだな。(ドチュッドチュッドチュッドチュッゴリッゴリッドチュッ×20」
バース「ッッッ!!?///あ”ッ//ん”ぅう”〜ッッ///はっ、ひぅ”//あっ///」
ミスト「…声が出てきたな。バース、もう少し激しくするぞ。(ドチュッドチュッゴリッゴリュッゴリュッゴリュッドチュッ×30」
バース「!?んぅ”〜〜ッ!///ひっ、あ”///はぁ”ッ///ん”ッ///ん”ッ///あ”ッ//ん”///」
ミスト「(ゴリッゴリッゴリュッゴリッパンッパンッパンッパンッドチュドチュッ×40」
バース「ひゃ”ぁ”あ///ふッ//う”ん”///あ”ッ⁉︎////ん”ぁあ”/////あ”ッん”///ッッ//////(ビュルルルルルル」
ミスト「またイったな。続けるぞ。(この薬、持続性が高いな。これまた手強いのを盛られたものだ)」
パンッパンッドチュッドチュッゴリッゴリッゴリュッ×50
バース「あ”ぁあッ///ん”ッ///は ぁ”あッ///ひ、 //ん”んッ///ぅあ”///はあ”ッ//ん”////んう”〜ッッ/////」
ーーーーーーーーー数時間後ーーーーーーーー
バース「あぁ”〜〜ッッッ!!?////(パチッ)……は?な、何だ…?どこだ…ここは??」
パンッゴリュッゴリュッゴリュッドチュッンドチュッン×80
バース「あ”ッッッッッッッ‼︎⁉︎////(ビュルルルルルル)…へっ///な、なん”て”ッッ///??なに”ッこれ”ぇ///」
ミスト「!…起きたか、バース。遅いぞ…あれから何時間たったと思うんだ。」
バース「!?はぁ?お前ッ、//ミストかッ⁉︎何で貴様が…。それに、何時間だと…?あれから、どのくらいの時間がっ//…経ったんだ??」
ミスト「フン…ざっと5時間は経ってるぞ。それはそうとバース。貴様あのような下衆に一服盛られるなんぞどういうことだ。奇襲されたわけではあるまい。」
バース「っ…、…今日はかき氷をいつもより削りすぎて、腕に力が入らなかったんだ。それで抑えられ、無理矢理薬を打たされたんだ…。」
ミスト「…これからはかき氷を削りすぎるなよ…。」
バース「……ミスト、一つ聞いてもいいか?」
ミスト「……何だ。」
バース「私がこの状態に戻るまで、今までずっと何をしていた…?」
ミスト「………見ての通り、貴様とずっとS◯Xしていた。薬を治す方法が、この行為をし続けることだったからだ…。」
バース「!?な、何と…‼︎そ、それじゃあ今まで私は…。…最悪だな。…ミスト、すまなかった…俺が不甲斐なかったばっかりに…。」
ミスト「あぁ…、本当に次からは気をつけろ。」
バース「うむ…。」
ミスト「おい、バース。」
バース「?…何だ」
ミスト「…貴様は散々イって満足したかもしれんが、私は全くイけてなくてな。詫びの代わりに最後まで付き合ってもらうぞ。」
バース「……え?」
ドチュッンッッッ!!!
バース「〜〜ッッッ‼︎??////ぉ”あ”ッ///まてッ///ミストッッ///おぐッ///つく”なぁ”ッ///(ビュルルルルルル」
ミスト「五月蝿い。元はと言えば、貴様のせいだからな。文句は言えんぞ。(ドチュッドチュッドチュッドチュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリッ×90」
バース「ん”ァッ⁉︎///♡やめ///お願いッとまっ///壊れるぅ”ッッ/////♡♡ミストッッ///」
ミスト「悪いが、止まってやれん。私がイくまで耐えろ。(腰を掴んで 、ドチュンッッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッパンッパンッパンッパンッ×100」
バース「あ”ぁ”ぁ〜ッッッ///♡♡おぐ///ひゃら”///むり”ッ///むりぃ”ッッ///♡」
ミスト「ッ……!出るぞ。(ビュルルルルルル」
バース「あ” ガッ〜〜〜〜ッッッ⁉︎//////♡♡(チカッチカッ」
ミスト「ハアッ…、…バース、動くぞ。(腰をもってバックにする」
バース「ッ///ま、まてミストッ///もう無理だッ///止まってくれッ//お願いだッッ////」
ミスト「まだだ。私が満足するまで付き合ってもらうぞ。(奥まで突く(ドチュンッッッゴリゴリゴチュ」
バース「あ”ぁッッッ!?///♡♡さっきより”///ふ、//かい”ッ///♡おぐッ///つかな”ッ///♡いて”!!♡♡」
ミスト「(耳元で)突かないでと言っている割には先ほどより気持ち良さそうだぞ?こっちの方が好きなのか?(バチュンッバチュンッバチュンッバチュンゴリゴリ×150」
バース「ん”ぅう”ッッ////♡♡や”///だめッ///お”願い止ま”ってぇッ/////♡またイく”ッ////からッッッ////ぁ”あ”っーーッッ‼︎//////♡♡(プシャッッッ」
ミスト「!…潮吹きか?ハッ…バース、これがそんなに良かったか?ならもっとしてやる。覚悟しろ。(パンッパンッドチュンッゴリゴリゴリュッッッ」
バース「ぁ”お”ッッッ////イった///♡イっ、たッ///
だめ”ぇッ///♡ミストオッ!///それ”やだ///♡ヘンになる”ッ//壊れる”ッッ////♡♡」
ミスト「そうか。では早めに終わらせなければいかんな。」
バース「……?///はぁッ///それってどういう…///」
バチュンッッッッッ‼︎‼︎パンッッパンッッパンッッパンッッゴチュッッゴチュッッゴチュッッゴチュッッゴリゴリ×200
バース「ーーーーッッッ‼︎‼︎??//////♡♡♡あ”ぁッッ♡あ”ッ///♡あ”“〜ッッッッ♡♡イ”ぐ”““ッ(ビュル♡♡♡♡ ん”ぉ”っ…///♡♡♡や”ら”ッ!♡♡あ”っ、は♡これ”…ッッ♡だめぇ”…ッッッ//////♡♡
(ガクッ」
ミスト「ッ…!(ビュルルルルッッッ)。ハァッ…、まずい…無理をさせ過ぎたか。これは明日、説教は逃れられんな…。スゥ(隣で寝る)」
ーーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーー
バース「…ん”ん……ここは…?“、!(何でこいつが隣に!!?しかも何故お互い裸なんだ!?いやいや、待て、昨日は確か……ハッ!…そうだ…俺は昨日、薬を盛られ…ミストと…、…カァァァ//////。…よし!まず服を着よう!考えるのはそれからだ!)ソォ〜〜ッ……」
ミスト「…ん”ぅ(ガシッ)」
バース「は、…!?な、何だミスト、離”せ!」
ミスト「……もう少し寝かせろ…。(ギュウ」
ミスト「お、おいッ、ミスト⁉︎せめて服を着させてくれ!//頼む”‼︎」
ミスト「?…バース貴様…その身体で動けるのか?」
バース「は、はぁ?動”けるに決まって……い”ッッッ‼︎?たッ‼︎‼︎な、何故だ…」
ミスト「すまない、少々手酷くしてしまった。声も少し枯れているな…。あの時すぐに助けてやれず、申し訳なかった…。」
バース「いや、俺の危機管理能力の問題だ。逆にお前に助けて貰えなかったら危険だった。感謝する。」
ミスト「本当か…それなら良かった。」
バース「ああ。……ただ…い”くら治すためとはいえ…何故”あんなにも激しくする必要があったんだッ!!おかげで…腰は死ぬわ声は枯れるわ、手加減と言う言葉を知ら”んのか!貴様ァ!!」
ミスト「……今日は休んで全力で看病させていただきます…。」
終わり
どうでしたでしょうか!
今回は ミスト×バース ということで最近
ミストにどハマりしてしまい、書かせていただ
きました!
ミストは行為をする際、圧倒的ドSだなと思っ
ている主です…!
そして個人的に、後日談など終わったその後
が書かれているの好き!
少しでも良い作品であれば幸いです!
読んで下さりありがとうございました!