やーいやーい 最王書くぜ!☆
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最王です。
口調掴めてないです。
最原が少し独占欲強めです。
無理やり感が半端ないです。
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最→〚〛
王→【】
東→「」
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最side
食堂で東条さんが注いでくれた紅茶を飲む、さすが”超高校級のメイド”だなぁ…
その時後ろから急に…
【最原ちゃーーん!!】
後ろから抱きつかれて 紅茶を少し吹いてしまったそして変な所に入って 噎せた
〚ゲホッゲホッ…王馬くん、!!〛
【ニシシ♪びっくりした?】
〚びっくりしたレベルじゃないよ…!東条さん、ごめんなさい、〛
「大丈夫よ。私がやっておくわね」
〚ごめんなさい…王馬くん ちょっと、!!〛
王馬くんの腕を引っ張って、自分の個室に連れて行く
〚王馬くん、僕 まだ紅茶飲んでた途中なんだよ…?〛
変な所に入ったせいでまだ喉が痛い
【え〜、だって最原ちゃんが見えたから抱きつくでしょ?】
〚それは王馬くんだけだよ!〛
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王side
最原ちゃんは落ち着いたからか、オレに言った
〚良い?王馬くん、何か飲み物飲んでいる時に抱きつくの禁止!じゃないと僕の喉が持たない…〛
【じゃあ、それ以外だったら良いの?】
〚状況見て 行動、分かった?〛
【じゃあ オレ、最原ちゃん以外にも抱きつくね〜】
〚、、は?〛
【まぁ 嘘だけ_】
その時、オレは腕を引っ張られて 唇に感触が伝わった
最原ちゃんがオレにキスをしていた
すぐに離してくれたけど、突然の事でオレは状況を少し理解出来なかった
少しの間があって、オレはやっと理解できた
【さ、最原…ちゃん、?】
〚王馬くん、もう一つ言わせて…〛
〚僕以外に抱きつくの禁止、分かった?〛
【は、はい…】
その後、最原ちゃんの個室を出たが 隣の壁に座り込んで、一人で顔を真っ赤にしていた
【なんだよ…最原ちゃんのバカ、//】
𝑒𝑛𝑑