セカキクシェアハウスはっじまっるよー
注意!
凛奈はあんまヘタリア詳しくないです。誤字あるかも、キャラ崩壊かもしれん
それでも(・∀・)イイよ!という方だけどうぞ~
「先にいって欲しかったですね」
私は悩んでいた、いや自分がちゃんと質問すればよかったのかもしれない。私は本田菊27才小説家です。私はカフェで仕事を進める事があるんですけど、そこで知りあったお友達、フェリシアーノ君とルートさん、(二人ともぴちぴちな20才)こんな爺にも親切で、毎回泣きそうになります
そう、で私が悩んでる理由は
『ヴェ~菊って独り暮らしなの?』
『えぇそうですよ、それがどうかしましたか?』
『ヴェ!!それならさ!菊一緒に暮らそうよ!!』
『一緒に????』
『フェリシアーノそれではわかりにくいだろう』
『ヴェ~ごめーん、あのね俺シェアハウスしてんだ!それで菊とスゴイ仲良くなってこのカフェ以外でも会いたいなぁ~ って思って!』
爺感激ですよ!もう!いい子ぎて!天使!!そう思った私は良いですよと言ってシェアハウス生活スタート
…で今日がそのお家に行く日なんですけど電話がかかってきて
『ごめ~ん伝え忘れてたけど、俺の友達や、兄弟、他にもいるんだけど…大丈夫だよね!』
最初に聞きたかった!本当に、コミュ症な私はもう終わりました\(^o^)/でももう返事はしてしまった。
爺頑張りますよ
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全然シェアハウス生活までいかなかった…こんな感じですけどみてくれたら嬉しいです!
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