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注意!
キャラ崩壊かもしれん、口調迷子
文が変になってるかも
それでも(・∀・)イイよ!という方はどうぞ~
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ヴェ~Ciao!
俺最近ルートとカフェ行くようになったんだよね~
理由?ん~忘れちゃった!
そこでね!『菊』っていう子にあったんだ~!菊はねスゴイかわいいんだよ~
俺もルートも一目惚れしたんだ
『ねぇールート』
『なんだ?』
『菊って何歳だと思う?』
『・・・たぶん学生だよな…』
『ヴェ、やっぱりそうだよね!』
『それがどうしたんだ?』
『だって俺らは、社会人じゃん
でも菊が学生なら毎日休んでる事だよー!』
『はッ!た、確かに』
『もしかしたら菊は虐められているのか?』
『ヴェ~わかんない』
『俺心配だな~』
『では、シェアハウスに招待すれば良いじゃないか』
『た、確かに~!!明日話そう!』
っていう感じで、シェアハウスに招待完了!今日がきてくれる日!
お祝いしないとなぁ~
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今日は、フェリちゃんの話によると、新しい子が入るらしいんよ!
せやから、親分とフラン、ギル3人で、待ってるんやで!フェリちゃんもはりきってるし、こんな所にくるなんて珍しいからワクワクしっぱなしや~
ピーンポーン
来た?
「はーい!」
そこには、かわええ女の子?が立っていた
「え、えっと今日からお世話になります。本田菊と申します」
「わぁビックリ!お兄さん女の子かと思っちゃった!俺はみんなのお兄さん、フランシスっていうよ!よろしくね! 」
「え?女の子ってどういうko」
「へぇ~自分菊ちゃんっていうんや!かわええ名前してんな~
俺アントーニョっていいます!親分ってよんでもいいで! 」
「えー外寒かったでしょ?早く中入って入って~」
「おい!俺様を忘れんじゃねぇ!」
「あーギル居たんだ」
「な、気付かんかったわ~」
「お前ら~!まぁいい、俺様の名はギルベルトよろしくな!」
・・・え?イケメン集団に囲まれてるんですけど…え?フェリシアーノ君の知り合いイケメンすぎません?
「じゃ自己紹介も済んだことだし中入ろうぜー」
「し、失礼します」
外観からなんとなく分かってましたが、広すぎませんか?この家…
「あのーこの家は誰が買ったんですか?」
「あー眉毛だったけ?」
「せやな~眉毛や」
「そうそう眉毛眉毛」
「え?眉毛?」
「眉毛眉毛うるせぇーんだよ!」
「うぉ!?ビックリさせんなよ」
「ちゅーか眉毛は合ってるやろ 」
「えーと…」
「あ?あー今日くる奴か」
「申し遅れました、本田菊といいます。」
「いやこちらも自己紹介が遅れてすまない、アーサーと呼んでくれ」
「うわー坊ちゃんなに紳士ぶってんの」
「キッショイだけやで」
「うるっせぇ!」
「あのーアーサーさんは
何故シェアハウスを始めようと思ったんですか?」
「あー、シェアハウスを始めたというよr」
「それはな!俺らで眉毛がデカイ家買ったらしいからちょっかいだしいこー的な感じで3人でいってー」
「その後、ギルが弟とかトーニョが子分を連れてきたりして」
「「シェアハウスになったんだ(やで)!」」
「お前ら人の話を最後まで聞けぇーー!!」
「・・・一人楽しすギルぜー… 」
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今回はここまでにさせていただきます!ぼちぼち投稿するんでみてくれると嬉しいです!
では~さいなら~