💜「戻ってきてよ…!莉犬くん!!」
💓「💥🔫バンバン」
💙「シュッシュッ🔪」
❤️*「まさかさw俺の事なめてる?ギロ」
💜「💥🔫バンバン」
❤️*「((避ける」
💙「これじゃあ体力が削られるだけ…
あまりしたくないけど…
莉犬くん…!ごめんっ!💥ボコッ」
❤️*「っ?!…ゴホッ…ゴホッ」
💓「これでもかぶってろっ!バシャー💧」
💙「えっ?!どっから出したww」
パチッ…ジリジリ バチッ
💜「あれ…なにこれ…首輪…?」
❤️*「い、痛い…!く、首が…グハ
絞まる…ガハッ…!ハァハァ」
💓「莉犬!動くな!💥💥🔫パリーン」
❤️*「ヒューヒュー…ハァハァ…パタ」
💜💙「莉犬くん!」
💜「大丈夫?!ポロ」
❤️「ひ、ど、いことをしてご、めんね」
💙「大丈夫だよ…ポロポロ」
💓「よかった…ポロ後は、るぅととミズノ…!」
❤️「ミズノは…あの部屋に居る…行こう!」
💜「俺がおんぶするよ!」
❤️「ありがと!」
るぅとーーーー
💛*「嫌だ…!やめろ…!(悪夢を見てる」
ー夢の中ー
💛「みんなを傷つけてなにをしてる!」
💛*「うるさい…俺は…人を殺す快感が
最高なんだ…!黙ってろ!」
💛「僕を傷つけるのはいいけど…!
僕の大切な仲間を傷つけるのは
許さない!」
💛*「うるさい…うるさいうるさい…!」
ー現実ー
💛*「うるさい!!…!ハッ!(飛び起きた」
💛*「見回りに行くか…」
トコトコトコ…
❤️「はっ!るぅとくん!!」
💛「(アイツは…!戻ったのか…くそ)
あっ!莉犬!」
💓「お!るぅとじゃねぇか!探したぞ」
💙「あれ?結構汗だくだね、どうしたの?」
💛「僕もみんなの事結構探してたからさ!」
💜「ふぅ〜ん、探してたんだね〜…」
💓「なーくん?」
❤️「?どうしたの?」
💜「いや!なんでもないよ!
ほらるぅちゃんは腹黒いからさw
本当は呑気に歩いてたんじゃないかなってw」
💛「酷!wそんな風に思ってんの?!
ななもr…なーくん最低w」
💜「(こいつ偽物…喋り方あと
俺の事ななもり君って言おうとしてた…)」
💙「とりあえずw
ジェルくんが見つからないんだけど…」
💛「ジェルはこっち!」
💜「え?なんで知ってんの?」
💛*「あ…チッくそ、油断してた…」
💜「やっぱり!お前偽物か!」
💛*「…俺の名を言ってなかったな。
俺は「LOSU(ろす)」だ。…まぁ
さっき言ったジェルは死んでる」
💜「…は?」
💙「お前…何言って!」
💛*「あいつ彼女のななもりを守るために
とかなんとか言ってたがw
秒で死んでいったww弱かったなw」
💜「カチャ…スッ💥🔫」
💛*「急に打つとは……っ?!」
💜「ポロポロ俺の…!大事な…大事な…!
人を!ポロポロ…うわぁぁん」
💛*「キーン…グハッ…頭が痛い…ハァハァ」
❤️「るぅちゃん…(LOSUに近づく」
💛*「ハァハァ…RUI…はは…」
❤️「俺は…今のるぅちゃん大嫌い…」
💛*「?!」
❤️「俺が好きなるぅちゃんは
俺の事をいつでも思っていて…
腹黒い所もあるけど誰にでも
優しくて…ポロポロ最高の彼氏…」
💛*「…そうか…お前はこいつに愛されてんだな
良かったじゃないか…ハァハァ」
💓「お前、ジェルの場所分かるか?」
💛*「あぁ…ここを真っ直ぐ行き右にまがれ」
❤️「ありがとう…LOSU」
💛*「(後は頑張れよ…るぅと)パタ」
💛「うーん…ハッ!ここは…?!」
❤️「るぅちゃぁぁぁん!!ポロポロ」
💛「莉犬!って!なーくんにころちゃんに
さとみくん!てか、ここは何処ですか?」
💜「それは後で話す!」
💙「今は!ジェルくんが危ない!」
💛「えっ?!そうなんですか!
分かりました!行きましょう!」
❤️「うん!」
💓「こっちにいる!行くぞ!」
💜「待っててね…!ジェルくん!」
ーミズノー
ミズノ「こいつ…まだ生きてたか…」
🧡「ハァハァ…そりゃぁ、俺は
帰る場所があるからな…ハァハァ」
ミズノ「LOSUとRUIの気配が消えた…?」
🧡「はは、るぅと と莉犬の事か、
…なーくん達が元に戻したんだろな!💥🔫」
ミズノ「くそ…まだそんなに体力が…
まぁ、俺と戦ってどこまで持つか…
見物だなww」
🧡「(…くそ、これは俺がやられるな…
どうする…)」
コメント
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続き待ってます♪
ドキドキすぎる…!ハラハラ( ° ◻ ° ; )