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なんか生えましたは草 性癖すぎてしぬ
ァァァァァァァァァァ!!!!!有り難う御座います😭🙏✨✨✨最高です!!!!!1番早く見れなくてすいませんでした!🙏
肌装甲になると急に感情が生まれるのと同じように、肌装甲の時は人に近い高性能さだと自分的には思ってます🤔
kei×red
リクエストありがとうございます!!
リクエストと、うちの車が言ってた恋人の日混ぜて書いていきまーす
今回の、keiは肌装甲です
ご本人様に関係ありません
口調おかしい
苦手な方はお帰りください
付き合ってる設定です
警察署員出ます
会話=「」無線=“’
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今日はなんか、ケインに「店長デートしましょう」っていきなり言われて、なぁなぁで承諾してすることになったが…まぁ一応恋人?ですしデートは当たり前か?
デートまでに、まだ時間あるし薬練って来ようかな〜いや…それで捕まったらどしよ??
まー、大丈夫か!!
レダ「~~~♪」
これ終わったら、向かわないとな〜
あれまって?
外から車の音が…やばい?
急いで薬を練り、精製所から出ようと扉の前に行くと…
ボイ「こらー、薬練っちゃダメでしょ〜???」
タイミング良く入って来た、警察と鉢合わせ
手錠を掛けられてしまった。
こりゃ…ケインに怒られるなー…どしよ
牢屋にて
レダ「あー、無線していいですか?」
ボイ「何言う気なの??」
レダ「いや、普通に待ち合わせに間に合いそうにないからそれだけ、伝えようと」
ボイ「待ち合わせ…彼女か??」
レダ「違うよ」
ボイ「まぁいい、連絡していいぞ」
レダ「はーい、」
謎の言い合い?をし、無線を手に取り話す
レダ”‘ケインいる?”’
ケイ”‘いますよ、どうしました?”’
レダ”‘捕まって、プリズン行くから…ごめん”’
デートに誘ってくれたのに、捕まりプリズンに行くことになった事を後悔している。
ケイ”‘いいですよ、プリズン迎えいきますからね”’
レダ”‘ありがとー!!”’
まさか、いいよと言われしかも迎えに来てくれるって神か?
ボイ「終わったか?」
レダ「ん、終わったので飛ばしてください」
レダ「刑務作業だるー…」
ケイ「店長、迎えに来ましたよ」
レダ「あ、ケイン迎えありがと〜」
刑務作業を終わらせ、ケインの車へ向かう途中
ちょっとした、気まずい空気が走った
レダ「本当ごめんね、ケイン…」
ケイ「いいですよ、そんな謝らないでください」
本当にこいつは良い奴だ。
ケインが前を歩いている。
そして、いつもは後ろ姿を見ていたが
今日だけ、今だけは、彼の手をじーっと眺めていた。
車に着くと、ケインは助手席側の扉を開け
ケイ「店長、どうぞ」
本当にこいつは…好きだ。
言われるがままに、車に乗ると、後に続いて彼も乗る。
今日は、珍しく肌装甲と言うこともあり彼と整った横顔に見惚れていた
どうしてなのか、こうも見惚れてしまうのは。
そんな事を考えていると、一通りのない路地で車が止まった。
レダ「ケイン?どしたの??」
ケイ「店長」
いつも通りの呼び名で呼ばれ、傾け瞬きをすると。
チュ♡
そんな、音が車の中を独占した。
彼が間近にいて、唇が触れていた。
レダ「ッ?!」
少し口を緩めただけで、その時を待っていたかのように彼は舌を入れた。
チュッ♡レロレチュ♡♡ヂュュッ♡
こんな状況が数十分に渡り続いた。
やっと満足下のか、唇が離れる
彼の唇を目で追うと、糸が続いていた
レダ「はぁッ…♡」
レダ「ケ、ケインッ…?♡♡」
ケイ「店長、私がほんとに許したと思いました?」
ケイ「ずっと、楽しみにしてたんですよ…なので今日は付き合ってもらいますよ」
レダ「ケインなら、いいよ…?♡」
そう発していた、それを聞い彼は急いで車をどこかに走らせていた。
途中から
レダ「お゛っ♡♡お゛ぉ゛…♡♡ケインちゅー♡ちゅーしたいっ♡♡」
口を開け、舌を出す。
ケイ「店長、何言ってるか分からないですけど、えろいですよ、」
ヂュュ♡♡チュ♡レヂュッチュプ♡♡
後日談
レダ「ケインってロボだけど舌あるんだねー…しかもキス上手いし…」
ケイ「なんか生えてました。」
ケイ「そうですか?、でも昨日の店長可愛かったですよ」
レダ「あ”ー!!黙れ黙れ」
______________________はい、終わりです、下手でごめん
keiって舌あるのかな??
分からないからとりあえず、捏造
てか、刑務作業を終えてからはLINEで書いたやつをコピペしただけだから変だったらごめんなさい
てか、友達欲しいです
じゃあ、お疲れ様でしたー