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恵
#溺愛
紬はしばらくの入院中、
毎日の見舞いしてくれてた社長の北川理巧と楓、
定期的に副社長の結子もみえた。
私の両親のお母さんの美里も。
「紬笑っ」
姉も顔を出した。
「ごめん紬が入院してるとは…」
相変わらず派手なヘアスタイルをしてた姉の未希の後ろに男性が立ってた。
「ねぇ早く入って閉めなさいよ」
母に言われて入ってきた。
お邪魔します。
果物篭を持参してた。
「お母さん誰なの?」
本をとじた紬が
「私の旦那よ紬挨拶くらいしてよね笑っ」
お母さん…
「未希のご主人よ」
「全然似てないな。澤田幸哉という」
俺様タイプ?…
「わざわざありがとうございます」
敬語か、全然未希と違うよなほんとの姉妹か?
「この娘小さい頃から普通だよね母さん」
「あんた病院に行ってきたんでしょ早く出なさいよ」
「何よ母さん…毛嫌いしなくても良いのに…」
「未希頼みますよ少し直しなさいよお母さんになるんでしょ。紬欲しいものない?」
「何姉さん赤ちゃんいるの…いたっ…」
「ウフフ2ヶ月だよん笑っ」
お大事に笑っ未希何か食べて帰るか
賛成~笑っ
紬がお菓子の袋を投げつけた!
「何しに来たのよ!」
ごめんね紬…私の育て方悪かったのよ…」
「自力がないからよ!直せなくても脚だけは治したいエーン!」
父が駆けつけた。
ドアをおもいっきり開けた
「あなた?…どうしたのよ…」
「未希達に出会った…すまん!」
他の患者があっけらかんとしてた
「ねぇ喜劇役者みたいね笑っ」
美里が未希が持ってきた果物をお裾分けした。
ご迷惑おかけしますがどうぞ
帰るか…美里…
仲良くねさいなら
布団を被った。
痛い!
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