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#すれ違い
ruruha
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あまれな
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コメント
1件
ああもう〜〜〜〜〜っ!!!読んでて胸がギュッてなったよ😭💔 悠斗くん、ライに完全にハメられちゃってるじゃん…!「僕じゃない!」って叫ぶシーン、声出して応援したくなったよ。それに何より、圭くんに「友達じゃない」って言われるところ、1番近くにいた人に拒絶されるの本当に辛すぎる… 誤解が解ける展開を願ってやまないよ…!次話、絶対読みに行くからね📖✨
「悠斗、お前、大丈夫か、?」
ライによる暴力が続いたある日だった。圭が悠斗にそう、声をかけた。
「え?なんで?」
「いや、やたらと雰囲気が暗いし、なんとなく顔も暗いから」
「え?そんなことないよ。いつも通りだよ。心配かけちゃってごめんね、僕は大丈夫だから」
そう言って悠斗はスマホに目を向けた。
ー大丈夫かな。違和感、なかったかな?ちゃんといつも通りをできてたかな。
「ねえ、悠斗さん。今日の昼休みも一緒に来て?」
ライが悠斗にそう、声をかけた。圭はライに聞いた。
「なあ、ライ。お前、悠斗に何かしてるのか?」
「え?なんでそう思うの」
ライは疑うように聞いた。
「いや、いつもさ、昼休みから帰ってきたら、悠斗が辛そうにしてるから。ライはいつも通りなんだけど、悠斗がさ」
「そうかな。私は何もしてないよ。一緒にご飯を食べてるだけ」
「でも、弁当、持ってないよな?」
圭が深くライに聞いた。
「け、圭。僕はライさんから何もされてないよ。ただ一緒に話してるだけ。」
「そ、そうか?悠斗がそう言うならそうなんだな。ごめんな、疑っちゃって」
「いいよ。気にしないで」
そう言って圭は机に戻った。
ーここで全部話せば助けてくれるのかな。いや、ダメだ。そんなことしたら迷惑をかける。それだけは避けなきゃ。
「それじゃあ、昼休み。絶対に来てね」
「は、はい」
そして、時間が過ぎ、昼休みになった。悠斗とライは屋上に来ていた。そして、いつも通り、彼女の暴行が始まった。
「今日は、これを使うよ」
「え?それで、何を、?」
すると、ライがカッターで自分の腕を切った。そして、悠斗に渡した。
「持って」
「え、?」
「いいから持って!」
カッターを悠斗に渡し、ライは悲鳴をあげた。
「きゃーーーーーー!」
その悲鳴に生徒が屋上に上がってきた。
「え、どうしたの、。ライ、その腕、どうしたの?」
「大丈夫か?保健室行くぞ。」
「う、うん。えっとね、悠斗くんが、カッターで私の腕を、!」
そう、ライは言った。
「ち、ちが!僕じゃ!」
「お前、そんなことする奴だったのか」
「ちょっとはいいやつだと思ってたのに失望したよ。」
「お前、学校来んなよ」
みんなは口々に悠斗に言った。すると、屋上に圭が上がってきた。
「何があった!?」
「あ、圭くん、。」
「ライ!その腕は、どうしたんだ?」
「悠斗くんが、カッターで私の腕を切ったの、!すごく、痛い!」
すると、圭が悠斗を見て、言った。
「悠斗、本当、なのか?」
「ち、ちがう!僕じゃない!」
「嘘つかないでよ、私の腕を切ったくせに!少し言い合いになったくらいで私の腕を切って!」
「とりあえずライ。保健室行こう。今は手当が優先だ。」
去り際、圭は悠斗を見て、言った。
「お前がこんなことする奴だとは思わなかったよ。もう、俺たちは友達じゃない。二度と話しかけてくるな」
「え、あ、」
悠斗は目の前が真っ暗になった。悠斗は、1番の友達を、失った。
ーあぁ。終わった。何もかも、。