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結局何の情報も得られなかったや
でもみんな喋れる鬼に聞くと大体知ってる反応はするんだよなぁ…
何で教えてくれないんだろ
嫌になりそう…
早く見つけないと
冬「あれ…?」
「何この風」
「これ、真下に風が吹いてる…?」
「一体何で…?」
???「やっほー♡」
???「冬ー!!迎えに来たよ!!」
???「ようやく見つけられたな」
冬「ッ?!」
「誰だッ!!」
???「私だよ!!」
冬「え…?」
「もしかして、雪姉?!」
雪「そうそう!!久しぶり!!」
蘭「俺は灰谷蘭」
竜「弟の竜胆だな」
冬「何でここに…」
雪「冬の事迎えに来たんだよ?」
冬「迎え…?」
雪「そう!!」
「一緒に鬼になろ?」
え?嘘
目の前に姉がいる
あの時攫われた姉がいる
鬼になってまだ生きてた
殺さないと、殺さないと
何で体が動かないんだろ
冬「ねぇ、何で目に上弦の淕って書いてあるの?」
「一体どれだけの人を食べたの?」
雪「え〜w覚えてないよ」
「てか必要なく無い?」
「ねぇ、早く行こうよ」
冬「何処に…?」
雪「鬼の本拠地に」
「だって一緒に鬼になるもんね?」
冬「私はならないよ」
雪「え?何で?」
「あの時約束したじゃん!!ずっと一緒って!!」
「守る時に約束したよね?」
「離れててもずっと一緒って」
冬「そうだけど」
「私は鬼にはなれないよ」
「ごめんね」
「私を庇ったせいで鬼にされて」
「ごめん」
雪「それはいいよ」
「それより、鬼になってくれないの?」
冬「うん、だから私鬼殺隊に入ったんだよ?」
雪「え?」
冬「私を庇ったせいで鬼になっちゃって」
「私のせいで今も雪姉が人の命を奪ってるって思って」
「私が責任を取るために鬼殺隊に入ったんだよ?」
雪「つまり私を殺すって事?」
冬「うん…」
蘭「やっぱり無理だって、この方法は♡」
竜「作戦Bに移動すんぞ」
雪「やっぱりだめだったかぁ」
「なら」
3人「力付く作戦決行」
冬「?!」
え?力付く?
やばい、上弦3人相手に勝てるか?
やるしか無い
蘭「雷撃落」
冬「痛ッ…」
(嘘?!雷?!)
竜「兄貴ナイス」
蘭「まぁな♡」
雪「さてと、連れて帰るかぁ」
どうしよう、雷のせいで痺れてて動けない
てっきり雷系の鬼はいないと思ってた
やばい、鬼になっちゃう
胡「あらあら、大変そうですね」
冬「しのぶさん…?!」
富「俺もいる」
冬「富岡さん?!」
雪「えー、人来ちゃった」
蘭「しょうがない、柱2人は部が悪い」
「退散するぞ」
雪「残念、またね!!冬」
「次はちゃんと迎えに来るからね」
竜「早く風で飛んでくよ」
2人「うん!!」
胡「あら…」
「逃げられてしまいましたね」
富「お前、怪我はないか?」
冬「雷で痺れてて動けません」
「てか、なぜここに柱が?」
富「カラスが伝えてくれたんだ」
冬「そうなんですね」
胡「すみません、冬さん」
「これも命令なので」
手刀
冬「え…?」
(バタッ