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もっけ
「生き霊」
環異
「え?、生き霊なのか?」
鏡夜
「もっけ何故生き霊何だ?」
もっけ
「実は、こっちの生き霊と違う世界の生き霊が原因」
環
「そうなのか!?」
もっけ
「初めは、変な女がやってきた」
もっけ
「女が鏡持ってた2つ」
環異
「女?」
鏡夜
「鏡を2つか」
鏡夜異
「それで、」
もっけ
「女が死んだ女の子霊捕まえた、女が女の子閉じ込めた」
ハルヒ異
「何処にですか?」
もっけ
「わからない、鏡が光って別の空間に繋がったそしたら、そこに同じ女がいた」
ハニー異
「別の空間って、タマちゃんの死んだ空間と!」
環
「そうなりますね、同じ女、、」
もっけ
「女が鏡一つ渡した、そしたら空間きえた」
馨異
「え!?、消えた!?」
光異
「何で!?」
もっけ
「知らない、繋がった女の子女から鏡取った、そして願ってた」
鏡夜
「まさか!、俺が聴いた声は助けを求める女の子の声だったのか!」
環
「だか何故鏡夜だけに、、」
もっけ
「女の子が死んだ所が鳳病院」
鏡夜
「そうゆう事か俺の名字が鳳だからか」
鏡夜異
「病院、、」
環
「何かの恨みがあったのだな!」
鏡夜
「環、死ね!」
環
「白杖代!」
と白杖代がガードした
鏡夜
「ち!」
鏡夜異
「環消えろ」
環異
「鏡夜異!?」
環
「違うのだ!、女の方の恨みだ!」
鏡夜
「そうなのか?」
環
「そうだぞ!」
環異
「何でわかるんだ?」
環
「大抵の生き霊は、恨みそして見て欲しいなどでなるんだ」
鏡夜
「だが、女は女の子の幽霊を捕まえ閉じ込めた」
鏡夜
「だか、女は他の霊を捕まえて何かをいや、女の子で空間を開けさせた、誰を恨みそして俺達の世界の女もそれに同化して、時空間か開いた」
鏡夜異
「何でこう、霊に詳しいんだ?」
鏡夜
「俺達自縛霊だそ?」
環異
「だか、誰を恨んで居るのだ!」
もっけ
「女見たことあるぞ、ホスト部に出入りしてた」
鏡夜
「そうなのか!」
環
「ってことは、こっちのホストのお客ってことか?!、しかも俺達の世界の女も!?」
鏡夜異
「はぁ!!、俺達の誰かを恨んで居るのか!」
環異
「待ってくれ、恨み何で、、、」
環異
「あるな結構、、、」
環
「俺達の世界は俺達死んでからからホスト部は無くなってしまって!」
鏡夜
「そうだそ、だって俺達は、接客中に、、」
鏡夜
「殺されて、、だから恨み何で無いぞ、」
もっけ
「そうなのか?、なら女の隣にいた男は?」
環
「男!、誰だ、桜蘭の生徒か!」
もっけ
「そうだぞ、桜蘭の制服だった二人とも」
光異
「マジかよ!、二人揃って!?」
馨異
「何でだよ!?」
鏡夜
「話はあとだもう少しで部活だろ、部活に行けいいな?」
環
「そうだぞ!、部活は大切だ!」
鏡夜異
「環異」
環異
「今日は元々休みにすると予定だったのだ!」
環
「おい!?、俺!?、鏡に負けるな!」
環異
「すまん俺勝てない、、」
環
「俺!?」
鏡夜
「何だ?、俺に負けるって?」
環
「鏡夜!?、何でもない!」
ハルヒ異
「そうですか、、」
環異
「だか、鏡の謎がわからないぞ、どうして俺達の部室に?」
もっけ
「我らが盗んで置いた、ホスト部に」
もっけ
「だから、女探してる」
環
「まさか、鏡を!?」
もっけ
「そうだ」
鏡夜
「鏡ならここにあるぞ?」
と黒杖代が鏡を出し鏡夜に渡した
環
「これか、確かに俺達の世界にあった鏡だ!」
と鏡を見ていると女の声がした
女
「返してくださる?、その鏡?」
環
「白杖代!!」
鏡夜
「黒杖代!!」
と白杖代と黒杖代がでて来てホスト部を移動させた
女
「あら、行ってしまったわ、???くん」
続く
2章開幕