コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
太宰が指をパチンと鳴らして云った。
「it’s a showtime 」と。
太宰の指が二本とも厭らしい音を立てて抜ける
「準備は出来たね。」
「は,,?」
太宰は俺の肩を引き寄せたと思った刹那、
唇に感触が迸る。
「ん、ぅッ,!?」
息が出来なくなった。苦しい。怖い。
でも、もっと太宰とこうしていたいと思う
自分がいた。
「っ、、は,ぁ,,」
「~,,ぁ、///」
完全に酸欠状態になっている俺は、もう太宰の
されるが侭の玩具だった。
「ふふ。中也とろとろだね。可愛い♡」
そう云うと太宰は自分のモノをゆっくりと俺の秘部に挿れていく。
「ん,っ//」
「ッ,んぅ“っ///」
ヌプ、と音を立てて太宰の其れは俺の秘部を
刺激する。
差恥心と,何かいけない事をしている様な感覚になった俺は、自分の口に手を当てていた。
「…声,我慢するの禁止っ♡!」
太宰は俺の手を強引に引き寄せ、腕に巻かれていた包帯でぐるぐるに手首を巻きつける。
「ッ,ぁ、う“っ///!?」
やべ…じゃ無くて…、呼吸が…出来,ない…?
「~ひぅ“っ、///ゲホッ、っ」
吐くばかりで新しい酸素が入ってこない。如何すれば…、?
酸欠状態で頭の朦朧としている俺に、太宰は云った。
「だぁいじょうぶ♡、後は、気持ち善いだけだから、♡」
其の儘俺の頭に手を回しがっちり固定すると、深い接物を繰り返す。
「ン、う“ッ、ぁあ‘’っ//
~ぷ,,はッ,!!」
只の接物だが、自然と息が出来ていた。
太宰がにこっと微笑んで云う。
「云っただろう?後は気持ち善いだけって♡」
俺の秘部に入っていた太宰の其れが2回り程大きくなった。
「ぁ、///」
「は、っ?!手前,ッ//勝手にでかくしてンじゃ、//ね,ェ!」
この言葉にカチンと来たのか、将又只限界が来たのか、太宰はこう告げて動きを激しくした。
「君が僕の事をこんなに興奮させるのが悪い」
奥の方に途轍も無い痛みと快感が走る。
手を固定され,脚も太宰の腰の辺りでがっちりとホールドされた俺は快感を逃す術が無い。
「っ、~ぁあ“ッ///?!!」
「…中也,若しかしてイっちゃった,?」
「ぇ、//あ,っ…イ、く…、?//」
「そう。…気持ち善いって感覚が一番になる時…,,如何、?」
「~、、イ、った…///」
「そう…,上手にイけて偉いね、中也♡…次からは,ちゃんと「イく」って云ってからイく様に。…ね、?」
「、、ン,//」
駄目だ。
駄目なんだ。
判ッてる。でも、、
_________俺は太宰に、恋焦がれる___________